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2008年8月

ギタリスト養成講座<初級編>

初級編と銘打ってますが、初心者向きではありません。
内容はかなりハードで、これをすべてやりこなすには相当な時間と努力が要求されます。





と言っても、テクニカルでかっちょいいフレーズがたくさん載っていて、
それをコピーしつつ練習する・・・みたいな内容では全くないので要注意。

立ち読みしてパラパラと眺めてみるとわかると思いますが、とてもシンプルな譜割の
譜面が並んでいるばかりで色気もない。。。。
ただ、基礎練習メニューとしてはとても考えられていて、一筋縄ではいかない
レベルの高いものばかりです。
基礎を鍛えたい人は挑戦してみてもいいと思います。

私がやってる基礎的なトレーニングはかなり高い割合でこの本に依存しているんですが、
著者の要求するレベルでこの本をやり通すのは・・・・無理かも(私にはですけど)

メジャー・スケール 1

前回は(音程と音階

音階と呼ぶよりも、スケールと呼ぶほうが一般的だと思うので、今後は音階じゃなくて
スケールと表現していきたいと思います。

前回ドレミファソラシドというスケールについて触れましたが、これも毎回ドレミでは
かっこ悪いので、メジャー・スケールと呼んでいきます。

メジャー・スケールというのは、”ドレミファソラシド”というスケール(音階)の事です。

メジャー・スケールとは、“全音 - 全音 - 半音 - 全音 - 全音 - 全音 - 半音”の音程差で音が並んでいるスケールの事だと前回説明しました。


全全半全全全半と覚えましょう。これ、重要です!



この音程差は絶対です。メジャー・スケールである限り決して変わりません。
例として2つのメジャースケールを並べてみましたので、比較してみてください。



Photo




















このように、Dの音から始まるメジャー・スケールを考えるときも、全全半全全全半
のインターバルが変わることはありません。

Dからメジャー・スケールが始まる場合は、D E F# G A B C# Dとなるわけです。

Cから始まるメジャー・スケールを Cメジャー・スケール
Dから始まる場合は Dメジャー・スケール

という具合に、どの音からスケールが始まるかによって呼び名が変わります。
また、スケールが始まる最初の音を“ルート”(根音)と呼びます。

次回は(メジャー・スケール 2

略歴を少々

じつはまだキャリア半年にも満たないヘボギタリストである事を告白します。

中学生の頃、家に転がってて誰も手を触れなくなってたクラシックギターにビニール紐の
ガムテープで貼り付けてストラップ代わりにしてぶら下げてみたところから出発し、
20台前半ぐらいまで、それほど熱心にではなかったけどギターを弾き続けて
バンドを組んだりライブをやったりしてた頃もありました。

でもその後、結婚したり就職したりで愛器Gibsonレスポール・クラシックを押入れに仕舞い
込んで10うん年・・・・

数ヶ月前、埃をはらって取り出したレスポールをかかえてみたら、ま~弾けないこと!!
コードチェンジもままならずってなもんです。

で、はまってしまいました。

もともと、そんなに上手かったわけじゃないですけど、こんなはずはない!とか言いつつ
ちびちびと晩酌しながらのギターの練習が日課になってしまったおっさんです。

音程と音階

理論の勉強も道半ばですが、あれってなんだったけ?ってな事になったとき、
いつでもここに来て再確認できるように自分用メモとしてまとめておくつもりです。

  • 音程って?

国語辞典によると、「音程」とは2つの音のへだたり」とある。

まあそれ以外にも色々書いてますが、それはおいおいまとめていくとして・・・

ギターの場合、例えば1弦の1フレット目の音と、1弦2フレット目の音は
“半音”の音程差があるって事になってます。

1フレットと3フレットならば“全音”です。
要するに、半音2つ分音程差があると全音と呼ばれるわけです。



31











 

 

  • 音階って?

「音階」とは、
「音楽で使われる音を、一定の基準に従って高さの順に配列したもの」だそうです。

一番有名で誰でも知っている音階は“ドレミファソラシド”って奴ですね。
これは有名というだけではなく、ギター弾きにとって(ギターだけじゃないですが)
最も重要な音階であるといえます。

  • ギターの場合、音の名前(音名)はアルファベット表記の方が便利だと思う。

今後特別な理由がない限り、音名についてはドレミ・・・ではなく、
英語読み(アルファベット CDEFGAB)で統一したいと思います。

クラシックと違って、どういう理由か分かりませんが、ドレミや、日本語のハニホヘじゃなく、
英語のCDEFの方が、ポップ/ロック・ギターの世界では通りがいいので。

一応、対応表を載せておきますね。


1_2 









音階とは、ある定められた音程差で並べられた音の一群を差します。

ドレミ~も音階ですので、当然ですがきちんとした法則に従って並んでるんですが、
その決まりごとというのが、これです。



2










次回は(メジャー・スケール 1

ジャズ・ギターのしらべ

ソロ・ギターの楽譜集、しらべシリーズの一つですが、
非常にシンプルなアレンジで、初心者、中級者には最適な
「なんちゃってジャズ」入門書だと思います。



ピック弾き中心のアレンジになっているのもエレキばかりで指弾きの練習なんて
ほとんどやってない私にはありがたいです。

ロック/ブルースを中心にやってるとジャズっぽい響きのコードって出会う機会が
あんまりないですよね、だから最初は難しく感じました。
今もなかなかスムーズには演奏できませんが・・・ 

でも、一曲の長さが短くて覚えるのは楽チン。
練習の合間に爪弾きつつ(ピックだけど)気長に取り組んでます。
演奏の幅を広げるって言う意味でもいい感じ。

それにこういうのを何曲か弾けるようになっておけば、
「ギターやってるんだって?何か弾いて見せてよ」とかいう無茶振りにも
サワヤカに対応できてしまうというオマケ付き・・かも。

リットー・ミュージックのサイト で、どういったものか試聴できます。

まずはドレミから 2

ドレミド レミファレ ミファソミ ・・・ という音をギターで出しつつ
CDEC DEFD FGAF ・・・ と唱和して指板の音名を覚えていこうというのが前回の趣旨でした。

ところが、コレ、実際にやってみると大きな問題が・・・
CDEFGABっていう音名がどうも頭に馴染んでいないようで、ただ唱和してみるだけでも
つっかえてしまう。これではフィンガーボードを覚えるどころの話じゃないですね。

しばらくは、コレがすらすらと言えるように頑張ってみます。
ギターが手元になくても出来るしね。


前回の譜面は上昇の部分だけでしたが、下降も同じようにやっていくつもり。

  CDEC DEFD EFGE FGAG GABG ABCA  (上昇フレーズ)

  CBAC BAGB AGFA GFEG FEDF EDCD  (下降フレーズ)

さらに指板全体をカバーするため、下記の5つのポジションで。。。

C_position1_2

C_position2_3

C_position3_2

C_position4_2

C_position5_2

まずはドレミから

基本中の基本であるCメジャー・スケールの把握をもっと深くしよう、という事でこれです。C1_2

今までは、素直にドレミ・・・と弾くだだったので変化を付けていきます。

3つ上がって最初に戻る(ドレミド)を1セットとして、次は1音上げて(レミファレ)っていう感じでCメジャー・スケールを弾いていきましょう。

更に1音1音弾くたびに音名をアルファベットで口にすればいいかな?

指板の音名って覚えなきゃいけねーのかよ!!

いきなりキレぎみだけど、指板上で音名やインターバルをきっちり把握できるようになるっていうのは長くてキツくて退屈な道のりだろうから、自分用のメモとしてこのブログをはじめてみました。

ギターの練習がんばれ!>>俺!

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