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メジャー・スケールの運指 (3ノート/ストリング)

前回は(メジャー・スケールの運指 (7 Positions) インターバル表記


3ノート・パー・ストリングというのは、1本の弦につき、3音ずつ弾いていく運指のことです。
1本の弦で必ず3音ずつの運指を行なうと決める事で、同一パターンの機械的な繰り
返しによってスケールが演奏できてしまうっていうところが最大のメリットだとおもいます。

まずはその運指パターンを確認します。

この運指の場合、3つの異なるパターンが決まった順序・回数で繰り返されます。
それぞれType.1~3と名づけて区別して把握ましょう。

で、そのパターンというのがコレです。

Type.11_2




Type.22




Type.33






この絵はちょっと分かりづらいですかね?
ようするに、Type.1はストレッチで人・中・小指、もしくは人・薬・小指で弦を押さえる
パターン。Type.2は普通に人・中・小指、Type.3は人・薬・小指で押弦する事を意味します。

低音弦側から高音弦へ向けて考えた場合、Type.1を3回繰り返した後、Type.2を2回、そしてType.3を2回、またType.3へ戻る、という繰り返しになります。

 ↓ Type.1  x  3回
 ↓ Type.2  x  2回
 ↓ Type.3  x  2回
 ↓ Type.1  x  3回
 ↓  (以下繰り返し)



3弦と2弦の間だけは、他の弦のインターバルと異なるチューニングになっているので、
そこだけポジションがずれてきます。
でも、そこだけ注意すればパターンの繰り返しをなぞっているだけなのでアレコレ
考える必要がない分演奏が楽なのでは?

当然といえば当然ですが、ギターって普通6本しか弦はないので延々繰り返せる
訳ではないです。それにType1~3のどのタイプの何番目からパターンが始まるかは
ポジションによってまちまちです。

そのあたりは、下記のダイアグラムで確認してください。

では、全運指パターンを音名とインターバル表記で一挙にまとめてしまいます。



まずは音名表記から


Position.1A1_2












Position.2A2












Position.3
A3












Position.4
A4












Position.5
A5












Position.6
A6












Position.7
A7 
















次はインターバル表記です。


Position.1B1












Position.2B2












Position.3B3












Position.4B4












Position.5B5












Position.6B6












Position.7B7





これにてスケールについてのまとめは一段落・・・でいいのかな?





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