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指板上のスケール (全体図)

前回は(メジャー・スケールとマイナー・スケールの関係(平行調)

弦楽器すべてに当てはまる事だと思いますが、
ギターはスケールもコードも視覚的に捉えた方が分かりやすい楽器です。

また、キーボードや管楽器などと違ってまったく同じ高さの音を色々なポジションで
ならすことができるため、同じ曲を演奏するにしてもポジションによって指の動かし方(運指)
を変えなければいけません。

それに、音を選ぶ手(フィンガリングする手)と音を出す手(ピッキングする手)に
左右の手を振り分けないといけないので、右利きの場合、左手の4本の指しか運指に
使えないという制限もあります。

そういう事を踏まえた上でスケールの運指を考えると、だいたい誰が考えても同じような
ポジショニングに収斂されていくのではないでしょうか。
教本などを紐解いてもこの辺りのダイアグラムはほとんど変わりばえしないように思います。

指板を5つか7つにポジション分けしてコレを覚えなさいという感じのアレです。
さらに3ノートポジションも紹介していれば良心的だねっていうところでしょうか。


メジャー&マイナー・スケールのポジションっていうのはギター弾きにとって基本中の
基本なので、ここで一気に、視覚的に見やすい形でまとめてしまいましょう。
(理論とは関係ない気もしますけど・・・)


まずは、指板全体の音の配置からです。


Photo_2 




開放弦の音と12フレット目の音のならびに注目してください。
どちらも、EADGBEであることが分かると思います。

つまり、開放弦の音と12フレット目の音はオクターブの関係にあるので、
13フレット目からの音の配置は1フレット目と同じという事が分かると思います。

次回は(メジャー・スケールの運指 (7 Positions)  音名表記

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