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指板上にコードを見つける-8 (6弦ルート <G>フォームの発展 No.1)

まずは基本のフォームから再確認。
6弦をルートに取るメジャー・トライアド・コードです。

0.    基本形 <メジャー・トライアド> G


1









開放弦を使わないで押さえるのはちょっと骨が折れますね。
そういう場合は省略してしまっても構いません。


2









こうしてしまえば楽に押弦できると思います。


さて、6弦をルートに取るフォームにはEフォームもありました。
つまり、6弦の同じ音をルートにとってEフォームでもGフォームでも
同じメジャー・トライアドを演奏できるわけです。

音使い的にダブっている箇所を把握しておけば、Eフォームにおける様々な発展形の
音使いがGフォームの発展形を作る際にも役に立ってくれるので、
お互いの位置関係を指板上で把握できるようになっておきましょう。

もう一つ、このGフォームは5弦をルートに取るAフォームともダブってくる箇所が
あります。G、E、Aフォームの位置関係を整理しておきましょう。



3





































こういった隣接したフォームの間では、発展形を考えていく際に同じような形に
行き着いてしまう場合も多いです。
それはそれでいい訳ですけど、分類をしていく上での一つの考え方として、
ここではEフォームGフォームの違いを5弦上の音使いに注目して行なう事とします。

※ Eフォームは6弦にルート、5弦は5度の音を置き、コードを作る
※ Gフォームは6弦にルート、5弦は3度の音を置き、コードを作る



4_2










まあ、5,6弦を省略してしまったらそれまでですけどね。
分類する事が目的ではないのでアバウトにやっていきます。

※ここで紹介してる省略形はあくまで一例に過ぎません。ご自分で自由に省略形を作って音を出してみてください。

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