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2009年4月

指板の見取り図を求めて・・・フレットボード・ワークブックを終えて

とにかくやり切りましたよ。Guitar Fretboard Workbook(フレットボード・ワークブック)
前回のエントリーはコレ(そもそも指板以前の問題として

この本を手に入れてから約2ヶ月が過ぎた計算になるんですよね。
Fretboard Workbookなかなか良さそうです

これで遂に!ギターの指板上にスケールやコード・トーンが浮き上がって見えたり、
音名がスパっと把握できたり・・・・とか、そんなわけねーよ!!

まだまだ道半ば、目指すゴールは遥か彼方っす。







だからって、この本に意味がなかったとか、役立たずめ!とか、そんな事は言いません。
むしろその逆で、この本というか、この本のメソッドそのものはとてつもなく素晴らしすぎて
何百枚も目からウロコが剥がれ落ちた心持です。

ATNでもリットーでもシンコーでもドレミでも何処でもいいですけど、
これは絶対邦訳するべきじゃないですか?売れるか売れないかはともかくとして。

この本はその名の通り「ワークブック」(いわゆるドリル本)なので読んでみて、知識だけを
仕入れるというタイプの本でもないし、エクササイズ・フレーズをギターで演奏してみるって
いうものでもありません。

ペンで指板図に書き込む。

ただそれだけを繰り返すという。傍目には地味な作業なんですけどだからこそイイんです。


指板を理解するための重要なツールである「ルート・シェイプ」を憶えるところから
この本のエクササイズは始まるんですが、もうこれを憶えるだけでも指板への視野が
格段に広がるんですよね。
最初のうちは分からなくても、この本のドリルを進めていく中で嫌でも実感すると思う。

次に出てくる「弦をまたぐ全音インターバルと半音インターバル」も疎かにしがちですが
(というか、私が疎かにしてただけかも知れないけど・・・)非常に重要です。

この2つの道具立てさえあれば、あらゆる種類、あらゆるポジションのコード、アルペジオ
それにスケールも、全て指板の上に導き出すことが出来ちゃうんだから。

(当然スケールやコードについての知識が別途必要になるけど・・・)

とにかくこの本は買いです。

翻訳本もそのうち出るかも知れませんが、中学生レベルの文法と英和辞典さえあれば
英語の読解で苦労する事はないはず。そもそも読まなきゃいけない文章の量も少ないし。
(ドリルだから)

興味のある方は挑戦してみて下さい。
読解に苦労する箇所があるようならコメント欄にでも質問してくれれば可能な範囲で
お手伝いしますよ。(わたしの英語力なんてミミズレベルですけど、それでよければ・・・)

Amazon USなら中身検索で初っ端のルートシェイプのさわり位まで読めるので
参考にしてみてください。→Amazon US Fretboard WorkBook

ピックを巡る試行錯誤

ピックはティアドロップ一択!
おにぎりピックなんぞ山下清画伯にでも食べさせとけ!

男は黙ってエクストラ・ハード!
ペランペランなピックなんぞ軟弱者の使うものと心得よ!!

なんて思ってた時期もありました。

10代の頃の話しです。
何でそう思い込んでたのかまったく憶えてないんですけどね。
好きなアーティストをまねてとかでも無いし・・・

で、そういう観念の残滓もあって、再びギターを手にしたときに選んだのもそんなピック
でした。Gibson のティアドロップXH(エクストラ・ヘビー!!)

これがまた、扱ってるお店が少ない。近所の楽器屋には置いてあるんですけど、
渋谷とか御茶ノ水あたりでは売ってないんですよね。ミディアムやヘビーはあっても
XHは需要が少ないのかほとんど見かけません。

このGibson XH、結構気に入って使ってました。
分厚くてまったくしならない頑固な作りと、粘っこい材質感(感覚的なものですけどね)。

ただね、どうにもならない問題が・・・

こういうのって誰もが感じるものなのかどうか分からないんですけど、
日によって音が変わるんですよ、ギターの。
それもあからさまに違う。

気持ちのいいトーンで弾ける日もあれば、同じセッティングで弾いてても妙に出音が小さく
感じられる日があったり、なんだかモコモコした音に感じられ日があったりと
なんだか安定しないんです。
最初のうちは弦がへたってきたのかなとか、ネックが反って音詰まりしてるんじゃないか
と疑ってたんですけど、どうやらピッキングの問題なんだっていう事に最近気付きました。
気付くの遅いよ!!俺!

ある日、なんだか出音が弱いし気持ちよく弾けず、練習にも身が入らなくて
適当にペロンペロンと爪弾いてた時、部屋を掃除した際にたまたま見つけた大昔の
ピックを取り出して弾いてみたら、そりゃもうビックリですよ、
美しく綺麗なトーンで鳴ってくれるじゃないっすか!?

その瞬間に悟りました。気持ちの悪いトーンしか出せないのは自分自身のピッキング
テクニックそのものの問題だって言う事に・・・

大昔に買ってほとんど使わないまま放置していたピックって言うのは0.5mmぐらいの
ペラペラピック。風上にも置けねえぜ!と根拠も無く排除してた薄いピックだったんですよねぇ。

いやまあ、薄々分かってはいたんです。
硬くてしならないピックって難しいよね、って事は。

ピックのしなりが無い分、力を逃がす事も弦をハジく事も指先の力加減やつまみ方だけで
100%コントロールしないといけないし、ピックが弦に当たる深さのコントロールもシビアだ
し、カッティングなんかもやたらと難しかったし。

でもそれがですよ、ペラペラピックを使うと・・・

まー、なんて言うんでしょ、すげー気持ちよく演奏できる。
弦をハジいていく感触がきもちいいし、粒もそろっていい感じ。
カッティングも腕と手首をグイグイ振っていける爽快感。
ピックのしなりがテクニックの不味さを吸収してくれるんでしょうね。

今後しばらくは、いろんなピックを試してみて自分の定番となるような新たなピックを探す
旅に出たいと思います。

何枚か試してみて、今のところ一番気に入ったのがジム・ダンロップの白亀こと
Tortex Wedge 0.6mm


JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / TORTEX WEDGE


先端が多少鋭角になってるからなのか、材質なのか分かりませんが、弦を弾く感触
が他に試したピックよりもスムーズでした。
指すべりもなくいい感じ。

カッティングするなら0.5mmでもいいんですけど、単音弾きでは頼りないというか、
ダイナミクスが付け辛くなるので0.6mmを選択しました。

これでいいや、って気もするんだけど・・・
まだもうちょっとあれこれ試してみます。

いろんな人と音を合せるのって楽しくもあり、難しくもあり

つい先日、ギター・ワークショップとかいう集まりっていうのか、え~っと何だろう、
っていう感じのものに参加してきました。

初級者ギタリストばかりが集まって、課題曲を設けてみんなで演奏してみよう!
というのが趣旨なんですが、先生がいて、この方が舵取りをする形式なので
ギター教室のグループ・レッスン?に近いのかもしれない。

いわゆるギター・スクールと違うのは、開催されるたびに参加するかしないか自由な
ところと、参加したからといって何かを教えてくれるっていう分けではないっていう
所ですかね?
あと、開催される場所が某焼き鳥屋っていうレアな・・・

目的は皆で集まって音を出して楽しもうよっていう感じなんだと思います。

まあそれでも、みんな初級者なわけですから一筋縄じゃいかない。
チューニングって何?みたいなところから始まっちゃう人もいたし・・・

課題曲は超有名曲だったけど、私にとっては初見のようなもので、
10分後には「じゃあ、ちょっとやってみようか」っていう感じだったので、もうグダグダ。

でも楽しかったなぁ。
やっぱり音楽は一人でやるより誰かと一緒にやるのが楽しいです。
こんどはジャム・セッションをやってる店でも探して挑戦してみようかな。



ブルース・スケールってヤツについても押さえておこう

以前、メジャー・ペンタとマイナー・ペンタについてはまとめたんだけど、その当時は
5音音階としてのたんなるペンタトニック・スケールしか視野に入ってなかったんで
いろいろ片手落だったと思います。

今後ぽつぽつと追記出来る部分についてはまとめていくつもり。

今回は、いわゆるブルース・スケールっていうのも押さえておきましょうねの巻、です。

ブルース・スケールっていうのが一般的な呼称なのかどうか良く分からないんで、
ここで言うところのブルース・スケールっていうのは♯4度、もしくは♭5度の音を
マイナー・ペンタトニック・スケールに追加した物っていう事にしておいてください。

この♯4度/♭5度の音をブルー・ノートって呼んだり呼ばなかったり・・結構あやふや?
これも、ここではブルー・ノートと呼んでおく事とします。

この手の西洋音楽のクラッシックから外れた所にある音楽用語ってあいまいな事が
多くないですか?人によって定義が違ったり、ジャンルによって違ったりとか。
まあ、用語の定義なんてどうでもよかったりするんですけど・・・

まずは音程の確認から。


01










前回の図を流用してるんで、キーEの場合の音程定規になってます。
ブルー・ノートは「B」と表記しました。


次にポジションを確認。


02_2




















































ブロック図の前後の関係がわかりやすいように縦に並べてみました。

普通のメジャー/マイナー・ペンタのポジションは↓
 ・ メジャー・ペンタトニック・スケールのポジションを押さえる
 ・ マイナー・ペンタトニック・スケールのポジションを押さえる



この音をカッコ良く使いこなすには経験が必要って気がします。
他のペンタの音のように何となく弾いてみても様にならないというか・・・

このブルー・ノートを含んだリックをあれこれとコピーしたりする中で、だんだんと
使いどころが分かってくる、のかな? 

まだまだ修行中の身なので、引き出しが少ない事少ない事・・・
毎回似たような場面でしか使えないんだよなぁ。

 

 

追記:

ペンタトニック関連記事の目次を作ってみました

 

 

5度圏おぼえちゃおう、の補足

5度圏を憶えちゃおう」の補足っていうか蛇足。。。

ここ最近始めた「耳トレ」で毎日ディクテーションっていうのをやってるんですけど
(簡単なメロディーを聴いて譜面にする訓練)その中で5度圏の暗記方法として
別の切り口もあったんだねって事に遅ればせながら気付いたので蛇足的メモを残しておきます。


楽譜の先頭には、キー(調)によってシャープとかフラットとかを書いておくじゃないですか、
こんな風に

Photo









5度圏とか5度進行とか、5度って重要みたいです」のエントリーでも触れたように、
この#とか♭がいくつ書き込まれてるかを5度圏の図と照らし合わせると、その曲の
キーが何なのか分かるし、逆に言えば、あるキー(調)の曲を譜面に書きたいと思ったら
いくつの#/♭をどこに書き込めばいいのかも5度圏の表から簡単に割り出せるわけです。

ちなみに上の図は♭が6個あるのでキーはG♭、
♭が付く音はト音記号のすぐ隣から順に、B, E, A, D, G, Cとなってて、
これも5度圏の順番の通りです。

で、ですよ。
この5線譜に並んでいる♭記号ってずいぶん整然と並んでいる気がしませんか?
上下2列になって並んでますよね。

下側のラインの先頭は「B」
上側のラインの先頭は「E」

それぞれのラインはCメジャー・スケールの音階を一つ一つ下りながら連なってます。

下: B-A-G
上: E-D-C

(Cメジャー・スケールの音階っていうのは C-D-E-F-G-A-B-C)

前回のエントリーで5度圏を憶えるには「B-E-A-D-G」だけ記憶できればOKとしました。

今回は、BEADGを更に分解して考えて、BとEを先頭にそれぞれ下降していく2つの
Cメジャー・スケールと想定すれば、憶えなきゃいけないのはBとEだけで済むんじゃないか
・・・って事だったんですけど、かえってややこしいっすね、これは。

本当に蛇足だわ。

壊れたクラリネット状態・・・

耳トレ、何とか頑張ってます。
(前回のエントリー→超初心者の耳トレは傍から見ると気持ち悪かろう・・・

初心者のための ビギニング・イヤー・トレーニング も2章目へ、
ほんのわずか、微々たるもんなんだけど、ちょこっとは成長したのかな?

この教本の第1章はたったの3音、「ド・レ・ミ」だけを使ったトレーニング。
「これはさすがに楽勝だろ」とか思ってたけど簡単なこっちゃないですね。
ディクテーション(CDを聞いて譜面に書き取る)の正解率があんまりだったので
2回やりました。そもそも5線譜の書き方が良く分からなかったし、慣れてないんで
ケアレスミスも連発だし。

ちょっと話は変わるけど、ATN出版さんかこの本の著者に問いたい!!。
なんで「ド・レ・ミ」の章なのにたった1問だけドレミ以外の音を使ったディクテーション問題
を紛れ込ませてんのさ。もう涙目だよ、こちとら。脂汗たらしながら集中して聞いてても
まるっきり音が取れないもんだからさ。ドレミしか来ないと信じてたのに・・・
まったく、なんちゅう意地の悪い巧妙なトラップを・・・閑話休題

まあともかくも第2章ですよ。
1章目の「ドレミ」にさらに「ファ」の音が加わるんだけど(1章ごとに音が一つずつ増えて
いく)なんだかもうドとレとミの音が~出な~いっていう例のパパから貰ったクラリネット
にでもなった気分に・・・

これは私の音感が特別に悪いって事じゃない!

っと思いたい・・・

でも、どうなんだろ?

例えば、楽器等を使わずに基準音も適宜決めてもらうとして、
下の音階を歌いなさいってお題に対して誰もがスラスラ出来るもんですか?

1)    ド レ ド
2)    ド ミ ド
3)    ド ファ ド
4)    レ ド レ
5)    レ ミ レ
6)    レ ファ レ
7)    ミ ド ミ
8)    ミ レ ミ
9)    ミ ファ ミ
10)    ファ ド ファ
11)    ファ レ ファ
12)    ファ ミ ファ

これは教本に載ってるものじゃなくて、私が自分自身をチューニングするために
勝手にやってる事なんですけど、これだけの事が結構難しい。
簡単にこなせる音程と、スパッと出てこない音程があるんだよね。
何度かやってるうちにわけが分からなくなったりとか。

私の奥さんにやらせてみたら難なくこなされちゃったのでちょっと呆然とした。
子供の頃エレクトーンを習ってた時に聴音や視唱の訓練をしてたって話だけど・・・・

糞ぅ。。。


こういう訓練は周りに人がいないときを見計らったり、喫煙スペースに誰もいないとき
なんかにチョコチョコとやってます(なるべく小声で、聞かれないように)
音階の出せる携帯アプリにお世話になりながら。
(手元に楽器が無い状態では正解を確かめられなくて困ってたんで。)

しかし、こういう時に役立ちそうな携帯アプリってあんまり無いですね。
iPhone向けのソフトなんかは充実してるみたいだけど、普通の携帯電話向けは
ゲームばっかり。

唯一見つけられたのが、「吉田ドレミファソラシ」っていうソフトだけでした。

ただこれの難点は「ドレミファソラシ」の1オクターブしか音が出ないところなんだよね。
#や♭の音も出ないっていうシンプル設計・・・
それでも現段階の私の実力には必要十分、物凄い重宝してるんですけど。

でも、出来れば上下合せて3オクターブ、#♭もOK、2和音ぐらい出音できるような、
それでいてズボンのポケットに入れて持ち歩けるような、そんなデバイスがあれば
いいなぁ・・・
iPhone買おうかなぁ

嘘だろ!?こんなに安いのかよ、VOX ToneLab ST

きになるおもちゃさんのサイトを見て腰を抜かした。

マジっすか!?
こ、これがデフレの威力ってやつ?

 

VOX ToneLab ST
Index_2
















BossのME-70が気になってた頃もチラチラと情報が出回ってて気にはなってたけど
正直ここまで安い価格で勝負に出てくるとは思っても見なかった。

13,500円って、これ何かの間違いじゃないよね?
お、お、お、思わずポチってしまったじゃねーかー、どうしてくれるんだよ~

納期は1ヶ月程度とかメールで返信が来たけど、にわかには信じられん。
あああ~嫁さんになんて言い訳しよう・・・とか言いつつ、早く届かないかなぁ、楽しみだなぁ

(一月待ってようやく手元に届きました→ToneLab STがやって来た





追記 2009/4/17

【送料無料】【即納可能】Vox ToneLab ST (ナインボルト)はあっという間に売り切れましたね。
今後もこの価格での販売を続けるかどうかも謎なので他のショップの状況を調べて見ました。
価格的には大体1万4千数百円ぐらいで落ち着いているようです。
一応サラッと探した中ではサウンドハウスが14,000円ぽっきりで最安値なのかな?
正式に販売が開始されたら変動するのかも。

しかし、未だにどこを探してもサンプル・サウンドが見当たらないねぇ
USやヨーロッパでは既に売り出されてるんだよね?
そろそろ誰かがYoutubeあたりにアップしてくれてもいいような気がするんだけど・・・

1弦がビビッて困る・・・

ギターのメンテとかって苦手というかあんまり知識が無くって、
弦を張り替えるとき3回に1回はオクターブ・チューニングする、っていう程度なんすよね。
弦高も買ったときのまんま触ってないし。ピックアップの高さを最初にちょっと下げた
ぐらいで、あとはそのまんま。

でもギターって厄介な楽器で(電子楽器以外はどれもそうなんでしょうけど)
ちょっと湿度がとか、室温がとか、汗を吸い込んだとかでコンディションがコロコロ
変わっちうのがどうも・・・
いつでもお手軽にいい状態で弾けるギターがありゃいいのに。

そもそも私がストラト・タイプのギターが欲しくても避けて通ってるのって、
あのトレモロ・ブリッジの面倒臭さに尽きるんですよね。
弦を張り替えるときばかりじゃなく毎日のチューニングもうっとおしいほど時間がかかるし、
アレコレ気を使わなきゃいけない部分が多くて心底嫌になっちゃった。

本当はどんだけアームでギュンギュンいわしたいか・・・
ジェフ・ベックばりにアームを掴んで離さないぜ!ってぐらいにうぃんうぃんしたいのに、
それでもレスポールとかテレキャスとか固定ブリッジのギターしかチョイスしない自分。
それほどメンテナンスの事が良く分からないし、嫌いなんです。

それがですよ、数ヶ月前からなんですけど、弦を張り替えてしばらくすると1弦がビビる
ようになっちゃったんですよ。

12フレットあたりから上の音がなにか詰まったような感じ、サスティーンも不自然なほどに
すぐ消えるっていう状態。その都度弦高を上げてだましだまし使ってたんですけど、
それでも毎回弦を張り替えてちょっと経つとビビりよるんですわ。

毎回毎回弦高を上げて対処してたもんだからどんどん演奏性が悪くなっていくし
困ったな~と思ってたら、ついに開放弦ですらビビる!!フレットのどこを押さえても
ビリビリ!!  もうね・・・悲しい。

もうトラスロッドでネックの調整するしかないかなと思ってたんだけど弦のセットを変えて
みたら何故かビビリもなくなっちゃったので様子見する事にしました。

それまでは009から046のいわゆるヘビー・ボトムのセットを使ってたんですけど、
010から046のレギュラー・セットに変更。

ヘビー・ボトムだと高音弦側と低音弦側のテンションの差がレギュラーやライト・ゲージに
比べればあるのかもしれないけど、それが原因でビビってたとも思えないけどねぇ。
どうなんだろう?

1週間ほど経ちましたが今のところは調子がいいです。

話は変わりますけど、やっぱりレギュラー・ゲージは音に張りがあっていい!!
弦がふにゃふにゃしてないから弾いてて気持ちよく押弦できるしね。
でも指にかかる負担は倍増、特にベントするときに気合が必要だし、指先の皮が剥ける
度合いが高まるし、ピリピリ痛むし。

それが嫌でヘビー・ボトムを使ってたんだけどなぁ。
でも音はこっちの方が好き。圧倒的に好み・・・

指が慣れてくれるまで頑張って鍛えよう。
それにしても、これでまたビビり始めたら・・・困る。

5度圏を憶えちゃおう

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5度圏の暗記について新しい記事を上げました、もうこの記事は無かったことにしようw

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丸暗記って苦手なんですよね。やる気もおきないし、面倒だし。
なんとなくやってくうちにいつの間にか覚えちゃってたっていうのが私の理想形です。
そんな心構えじゃ太刀打ちできない事がほとんどなんですけどね。

 

そんなこんなで、もう一念発起、かどうか知らないけど、とにかく指板の把握をやってる
ついでにサークル・オブ・フィフス(Circle of Fifth)も憶えてしまえ!!って事で、
大の苦手の丸暗記に挑戦してました。

 

5度圏についてはこちらを参照



5



























とはいえ、お得意な暗記術があるわけじゃありません。
最初の数日は何も考えず、1日に5回、図を見ながらただただ読み上げただけ。

で、まあ憶えられる分けもなく・・・

 

その後の1週間ほどは、日に5回、雑紙に写し書きをしてみました。

C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-G♭-B-E-A-D-G-C って感じで。

 

ゆるーい感じで続けてたんですが、程なくしてある共通点に気付いたんですよ!!
 
(っていうか、程なくしないと気付きもしない体たらくって事なんですけど)

 

これってホラ、B-E-A-D-Gって流れがナチュラル・ノート側と♭付きの側で共通してるじゃないっすか。

  • 方やB♭-E♭-A♭-D♭-G♭
  • もう一方はB-E-A-D-G

 

これに気付いちゃえば後は簡単。
 
とにかく「BEADG」だけ忘れなければもう5度圏を制覇したも同然でしょ?

 

キーCのスリー・コードがC-F-Gなのは改めて憶える必要は無いので、
スリー・コードが何なのかわからない方はこちらをどうぞ

 
Cを先頭にすれば「C-F」になるっていうのは無問題。

  • C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-G♭-B-E-A-D-G-C

 
その先は♭付きのエリアの「BEADG」が来て、

  • C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-G♭-B-E-A-D-G-C

 

次はナチュラル・ノートの「BEADG」。

  • C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-G♭-B-E-A-D-G-C 

 

そしてGからCへっていう流れは
キーCのスリー・コードから自明です。

  • C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-G♭-B-E-A-D-G-C

 

さらにいっちゃえば、G♭っていうのはCから始まる5度圏にとって丁度折り返し
ポイントっていうこともあって、憶えるまでも無く記憶に残ってたりするわけで、
そしたらもう「BEAD」の4つを憶えるだけじゃないの!

 
いや~すばらしい、やればできるんだね僕ちゃん。


え~っと・・・ なにはしゃいでんの、馬鹿なの?
とかそういうのはなしの方向でお願いします。


(さらに蔑まれちゃいそうな蛇足はこちら→5度圏おぼえちゃおう・・・の補足

3月の総括は・・・なかなか充実してたんじゃね?

2月の低迷期からいろいろと仕込んできた新しい練習法を次々と実行に移していった
一月間でした。

指板の把握とか耳トレとか、実際の演奏面ではRC-2の導入とか。
結果が出るのはまだまだ先の話だけど、まずまずの滑り出しじゃないかと
一人で納得しとります。

指板の把握については、当初想定した2ヶ月間プログラムの丁度折り返し地点に
達した所。やや遅れたけどまずまずのペース。
耳トレはまだ始めたばかりで「ドレミ」3音縛りのまま変わらず。でもなかなかいい感じ。
重い腰を上げてみたら意外に面白いねぇっていう経験の多い一月間だわ。

プレイ面では、これまで大きく時間を割いて行なってた基礎練習を大幅に削ってみた。
でも毎日練習始めにはフィンガリングとピッキングの基礎練習を超スロー・テンポから
始めて徐々に早くしていくっていうのは続けてる。
準備運動は大事だし。腱鞘炎怖い・・・

この1ヶ月、演奏能力開発エクササイズ3はほとんどやってないや。
もっぱらブルースギター/スケール&コードスタディ ばっかりやってる。

この教本のリックをRC-2のシャッフル・リズム+自分で演奏したバッキングの上に
乗っけて弾きまくり。この教本ってエレキ&フラットピッキングのブルース・ギター教本
としては最強だと思うんだけどあんまり評判になってないよね。
版元のATNも再販中ってなったままで市場にも古本しか出回ってない感じだし。
USのAmazonでは物凄く評判がいいし、実際凄くいいのに、もったいない・・・
地味すぎるのかな?

この教本についてはもう少しやりこんでから改めてレビューする事にしよう。

正直言って、プレイ面はたいした進展は無し、ヘタクソのまま。
3ヶ月前と比べればほんのり上達した・・・かも?ってぐらいのレベル。
もうちょっと何とかならないもんかな~

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