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ブルース・スケールってヤツについても押さえておこう

以前、メジャー・ペンタとマイナー・ペンタについてはまとめたんだけど、その当時は
5音音階としてのたんなるペンタトニック・スケールしか視野に入ってなかったんで
いろいろ片手落だったと思います。

今後ぽつぽつと追記出来る部分についてはまとめていくつもり。

今回は、いわゆるブルース・スケールっていうのも押さえておきましょうねの巻、です。

ブルース・スケールっていうのが一般的な呼称なのかどうか良く分からないんで、
ここで言うところのブルース・スケールっていうのは♯4度、もしくは♭5度の音を
マイナー・ペンタトニック・スケールに追加した物っていう事にしておいてください。

この♯4度/♭5度の音をブルー・ノートって呼んだり呼ばなかったり・・結構あやふや?
これも、ここではブルー・ノートと呼んでおく事とします。

この手の西洋音楽のクラッシックから外れた所にある音楽用語ってあいまいな事が
多くないですか?人によって定義が違ったり、ジャンルによって違ったりとか。
まあ、用語の定義なんてどうでもよかったりするんですけど・・・

まずは音程の確認から。


01










前回の図を流用してるんで、キーEの場合の音程定規になってます。
ブルー・ノートは「B」と表記しました。


次にポジションを確認。


02_2




















































ブロック図の前後の関係がわかりやすいように縦に並べてみました。

普通のメジャー/マイナー・ペンタのポジションは↓
 ・ メジャー・ペンタトニック・スケールのポジションを押さえる
 ・ マイナー・ペンタトニック・スケールのポジションを押さえる



この音をカッコ良く使いこなすには経験が必要って気がします。
他のペンタの音のように何となく弾いてみても様にならないというか・・・

このブルー・ノートを含んだリックをあれこれとコピーしたりする中で、だんだんと
使いどころが分かってくる、のかな? 

まだまだ修行中の身なので、引き出しが少ない事少ない事・・・
毎回似たような場面でしか使えないんだよなぁ。

 

 

追記:

ペンタトニック関連記事の目次を作ってみました

 

 

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コメント

どうもブログのアンケートに回答頂けましてありがとうございました。
Onlineイヤトレーニングの管理人です。

ブルースノートは♭3rd,♭7thも含めたり定義に幅があってややこしいですね。
マーク・レヴィンの「ザ・ジャズ・セオリー」のペンタトニックの章が定義とか使いどころがうまくまとまっているので、
読んでみるといいかもしれないですよ。(高い本なので、立ち読みで・・・・。)

イヤトレ管理人様
最近密かに(頻繁に?)お世話になってます。

ザ・ジャズ・セオリー良さそうですね。ATNのページやAmazonのコメント欄をチェックしてみました。
確かに高い・・・、けど。
立ち読みしたらそのままレジに持っていってしまいそうで怖い

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