« ピックを巡る試行錯誤 | トップページ | よそ様のファンク・リズム・ギター・レッスンを掠め取ってみ・・・(略) »

指板の見取り図を求めて・・・フレットボード・ワークブックを終えて

とにかくやり切りましたよ。Guitar Fretboard Workbook(フレットボード・ワークブック)
前回のエントリーはコレ(そもそも指板以前の問題として

この本を手に入れてから約2ヶ月が過ぎた計算になるんですよね。
Fretboard Workbookなかなか良さそうです

これで遂に!ギターの指板上にスケールやコード・トーンが浮き上がって見えたり、
音名がスパっと把握できたり・・・・とか、そんなわけねーよ!!

まだまだ道半ば、目指すゴールは遥か彼方っす。







だからって、この本に意味がなかったとか、役立たずめ!とか、そんな事は言いません。
むしろその逆で、この本というか、この本のメソッドそのものはとてつもなく素晴らしすぎて
何百枚も目からウロコが剥がれ落ちた心持です。

ATNでもリットーでもシンコーでもドレミでも何処でもいいですけど、
これは絶対邦訳するべきじゃないですか?売れるか売れないかはともかくとして。

この本はその名の通り「ワークブック」(いわゆるドリル本)なので読んでみて、知識だけを
仕入れるというタイプの本でもないし、エクササイズ・フレーズをギターで演奏してみるって
いうものでもありません。

ペンで指板図に書き込む。

ただそれだけを繰り返すという。傍目には地味な作業なんですけどだからこそイイんです。


指板を理解するための重要なツールである「ルート・シェイプ」を憶えるところから
この本のエクササイズは始まるんですが、もうこれを憶えるだけでも指板への視野が
格段に広がるんですよね。
最初のうちは分からなくても、この本のドリルを進めていく中で嫌でも実感すると思う。

次に出てくる「弦をまたぐ全音インターバルと半音インターバル」も疎かにしがちですが
(というか、私が疎かにしてただけかも知れないけど・・・)非常に重要です。

この2つの道具立てさえあれば、あらゆる種類、あらゆるポジションのコード、アルペジオ
それにスケールも、全て指板の上に導き出すことが出来ちゃうんだから。

(当然スケールやコードについての知識が別途必要になるけど・・・)

とにかくこの本は買いです。

翻訳本もそのうち出るかも知れませんが、中学生レベルの文法と英和辞典さえあれば
英語の読解で苦労する事はないはず。そもそも読まなきゃいけない文章の量も少ないし。
(ドリルだから)

興味のある方は挑戦してみて下さい。
読解に苦労する箇所があるようならコメント欄にでも質問してくれれば可能な範囲で
お手伝いしますよ。(わたしの英語力なんてミミズレベルですけど、それでよければ・・・)

Amazon USなら中身検索で初っ端のルートシェイプのさわり位まで読めるので
参考にしてみてください。→Amazon US Fretboard WorkBook

« ピックを巡る試行錯誤 | トップページ | よそ様のファンク・リズム・ギター・レッスンを掠め取ってみ・・・(略) »

指板の見取り図」カテゴリの記事

教本/参考図書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1089833/29366817

この記事へのトラックバック一覧です: 指板の見取り図を求めて・・・フレットボード・ワークブックを終えて:

« ピックを巡る試行錯誤 | トップページ | よそ様のファンク・リズム・ギター・レッスンを掠め取ってみ・・・(略) »

無料ブログはココログ