« VOX ToneLab STで自宅練習環境を作ろう!! | トップページ | セッションの日取りが近づいてくる・・・ »

ベイカーブラザーズ ”Transition Transmission”

ベイカーブラザーズ(The Baker Brothers)のTransition Transmission を聴いたのでメモ。

Youtubeで”CHANCE AND FLY”を見てアルバムを買ってみただけのミーハー・ファン
なんですけど、カッコイイね、ベイカーブラザーズ。

ダンのギターを聴いてると「やっぱギターの音を歪ませてソロを弾くとか格好悪いよなぁ」
とか激しくバッシングされそうな事を感じてしまう今日この頃です。
 

 

アルバム全体からするとこのCHANCE AND FLYはかなりポップ寄りな曲なので、この感じ
だけを期待してしまうとちょっと肩すかしかもしれないので注意です。
女性ソウル・シンガーの曲はちょっと眠くなってしまう(好みの問題です、すいません)けど、
ジャズとファンクとポップスと色々な要素がいい具合にない交ぜになっててノリノリな1枚でした。

ベイカーブラザーズはイギリスのボーンマス出身の3人組、

  • ダン・ベイカー(Dan Baker)  キーボード・ギター・バイオリン
  • クリス・ペドリー (Chris Pedley)  ベース
  • リチャード・ベイカー  (Richard Baker)  ドラム

ホーン・セクションやボーカルをバンドの外から引っ張って来るこのスタイルは
身軽でいいんでしょうね。

Transition Transmissionはスタジオ録音されたアルバムとしては4枚目になるのかな?
これ以前のアルバムはインスト曲がメインだったようですが、このアルバムは歌ものが
ほとんどです。

でもってですね、ベイカーブラザーズのMyspaceを読んでたら

"The new album, TRANSITION TRANSMISSION was released in June 2008 in Japan"

って、えっ!?日本だけでリリースされたの?
そんな馬鹿なと思ってお膝元、イギリスのAmazonで調べてみたら、
Transition Transmission [Japanese Import]

日本から逆輸入ってなんでやねん?

確かにこのアルバム、日本人の好みを鋭角にえぐってくるようなポップチューンといい、
大好物なブリティッシュ・ポップ・テイストをたっぷり練りこんで、歌もの比率をぐっと上げ、
ちょっとはやりの女性シンガー物のソウルを混ぜ込んでる当たり、かなり意識的に
日本のマーケットを狙って作られてるのかも知れないっすね。

そして、そんなド直球に打ち負かされるような奴がここにいるわけですから。。。

でもまあ、そんな事はどうでもいいんです。
ダンのギターにすっかり虜にされてしまったので他のアルバムも買いあさる事は
既に間違いないわけですから。


« VOX ToneLab STで自宅練習環境を作ろう!! | トップページ | セッションの日取りが近づいてくる・・・ »

アーティスト / 楽曲」カテゴリの記事

ファンクに溺れる」カテゴリの記事

コメント

TSUTAYAで前面にテカテカと出ていたので借りて聴いてみました
アー、アー・アー
よかったです

テラエビさん、こんにちは。
アー・アー・アーもいいっすね。他のアルバムもいくつか聞いてみましたけど、ライブ盤のIn With The Out Crowdも最強にカッコよかったですよ。キメキメに流れすぎないフリーキーさ加減がお気に入り。ライブにも行くつもりだったりします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1089833/30225020

この記事へのトラックバック一覧です: ベイカーブラザーズ ”Transition Transmission”:

« VOX ToneLab STで自宅練習環境を作ろう!! | トップページ | セッションの日取りが近づいてくる・・・ »

無料ブログはココログ