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ベイカー・ブラザーズのライブに行ってきた

The Baker Brothers (ベイカー・ブラザーズ)のライブを見にモーション・ブルー横浜へ。

このモーション・ブルー横浜はBlue Noteの姉妹店?、で赤レンガ倉庫の中にある・・・
ってぐらいの予備知識しか持たずに、もちろん初めて行ったんですけど、
基本はレストランなのね、ココ。

ライブ・ハウスにバー・カウンターぐらいはあるのかな?程度の認識でいたので、
入り口で「ご予約のお客様のお名前を教えてください」とか言われて面食らいました。
こっちはライブを見に来てるつもりでも、お店側としてはレストランのお客として遇するんですねぇ。

店内も、かなりセセコマシイながら、レストラン然としたテーブルと椅子がしつらえてあって
ライブが始まるまでの合間は食事とお酒を楽しめました・・・けど、
そんな事とはつゆ知らず、赤レンガ1階にある適当なハンバーガー屋みたいなところで
適当に摘んでビールも飲んじまったってんだよ。
そーならそーと言っといてくれよ!
・・・とか何一つ下調べもしなかった自分は棚に上げてコーラを啜る。(車だったので)
嫁さんもお腹は減ってないようで、ちょっとした摘みとワインか何かを呑みつつ時間を
潰して始まるのを待ちました。

ライブ・スペースとしてはかなり小箱の部類と思われる広さですね、ざっと数えてみても
お客さんは150人程度。奥行きよりも横幅の広い会場で、わたしたちの位置は
ほぼステージ正面の前から5~6列めという所でしょうか。

こういう小箱っていいですよね。
アーティストとの距離が近くって。

ゴマ粒大のアーティストが魅せるステージ・アクトを目を凝らしながら眺めるような、
そういう大ホールって、もう最後の方は白けちゃいますから。

で、肝心のベイカー・ブラザーズのライブですが・・・

最高に楽しめました!

場内がサッと暗くなると、ベイカー・ブラザーズの3人とサックス奏者が後ろ手から登場、
レストランのテーブルを縫うようにステージまで歩いてくるって辺りが、演出もへったくれも
ない感じで微笑ましかったりします。まあ、この箱では他にやりようが無いんだろうけど。

次々に浴びせかけられるジャジーでファンキーで、時にパンクな演奏はもうカッチョイイの一言。
ダン・ベイカーが単なるイギリスのオッサンな風体なのを差し引いても、
いやそれだからこそ、このグイグイ押し込んでくるようなビートがとっても心地いい。

ただ、テーブルと椅子がステージに対して真横を向いているので、体をねじらないと
ステージを見れないのはちょっと辛かった・・・・
ベースのクリス・ペドリーの「立て~、みんなのダンスを見せてくれー」って一声で
椅子から立ち上がれたときはホッとしました。あのまま最後まで体をねじってたら
腰をやられてたかも。

ライブ会場じゃないのでステージも小さいし、構成もベイカー三人衆とサックス奏者1人の
4人編成でとってもシンプル。ステージ上のライティングによる演出などもほとんどないに
等しいし、生々しいライブだったなぁ。

その後、Youtubeであれこれ探してみたんだけど、雰囲気的にはこんな感じ、かな?


まあ、オーディエンスは純ジャパっすから、ここまで分けのわからんノリじゃなくて
大人しいもんでしたけどね。

お気に入りのCHANCE AND FLYもドラムのリチャードがボーカルを取ってやってくれたし、
大満足の一夜でした。

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