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ナイル・ロジャースの特集に惹かれてギタマガを買う

ギター・マガジンを買うどころか立ち読みすらしない事の方が多いんですけど、
ナイル・ロジャースの特集記事に惹かれたので買って見ました。
(ものすんごく、今更なんですけど・・・もうそろそろ本屋にも並んでないかも)



「ナイル・ロジャース直伝!おしゃれカッティング・フリーク」・・・・
このネーミングもどうかと思う・・・

ナイル・ロジャースといえばディスコなファンク・バンド「シック (Chic)」、
んで、シックといえば「おしゃれフリーク」

;

とまあそういう発想なのは分かります。
昔々そのまた昔、洋楽を日本に持ってくるときは必ず邦題が付いてたもんでしたよね。
マイケルジャクソンの「Beat it」は「今夜はビート・イット」だったし、
メン・アット・ワークの「Who can it be now」は「ノックは夜中に」だったし。
「ノックは夜中に」はまだ歌詞の内容に沿ってるからいいとしても、「Beat it」の頭に
誰が何のために何処から「今夜は」って持ってきて付けたのか謎ですよ。

シックの「Le Freak」だって何ゆえ「おしゃれフリーク」とか勝手な題名を付けちゃうのか
って、今現在の感覚からすればまったく神経を疑うレベルの暴挙ですから。

シックが活躍してたのは70年代後半ぐらいらしいですね。
その頃わたしは小学生なのでまるで覚えはありません。それでもこの曲は知ってます。
功罪併せ持つファンクの超有名曲と言えるんじゃないでしょうか?

この手のディスコ・ファンクのムーブメントがあったがためにファンクという音楽は
その後一挙に廃れたのと違うんですかね?

いやごめんなさい。そのあたりの音楽史的な知識ゼロの状態で適当な事を言ってる
だけなんですが、わたし自身の印象としても、「ファンク」っていう音楽はディスコで
、いやこれって間違ってもクラブなんかじゃなく、パンタロンとキラキラなミラーボールと
アフロ・ヘアーなディスコ、「ですこ」と言い換えてもいいくらいのダサいイメージ。

まあ、とにかく、「ファンク・ミュージック」っていうのはディスコで流れる軟弱で
ミーハーな(死語?)音楽っていうイメージが刷り込まれてました。
(あくまでもわたしの心象の中にって話ですので、気分を害された方には素直に
謝ります。ごめんなさい)

この「おしゃれフリーク」ってそんなファンク・ミュージック筆頭、もう代表取締役的な
存在の曲といっても過言じゃないわけですよ。
思春期の頃、パンク/ニューウェーブ・ミュージック色にすっかり染め上げられてた
わたしとしては、もう「おしゃれフリーク」なんてのは唾棄すべき音楽といっても過言じゃない
ってぐらいのもんで・・・って嘘ですけど。

っていうか、私が中高生の頃はファンクそのもののムーブメントってすっかり下火に
なってて、ナイル・ロジャース自身だってマドンナとかマイケル・ジャクソンとかの
プロデューサーとしての地位を確立しちゃってますから。
熱心にシックの音楽を聴くなり、反発するなりしていた世代は50代とか、そのまた上とか
なんじゃないんすかね。(違う?)

でも、改めて聴いてみると。イイじゃないっすか。このカッティング!
キレがあるけど粘りもあって、なんとも絶妙。

ってあら?なんだか無駄話ばっかりになってしまった・・・
話を戻します。
 

  • ナイル・ロジャース直伝!おしゃれカッティング・フリーク、なかなか示唆にとんだ良い記事じゃないですか!!

非常に示唆にとんだお話てんこ盛りでした。
「同じエクササイズの繰り返しが音楽に成長していくんだ!」なんてもう座右の銘に
したいぐらいの名言ですが、一番気になったのは「Less Is Moreのコード・ワーク」における
3音コードの指板上での展開部分とFコードのバリエーション。

記事の中では詳しい説明は無いので(紙面の都合っていうのもありますよね)、
フレットボードの図を頼りに自分で研究していくしかないんですが、
コレだけをテーマにしても十分に教本1冊作れちゃうんじゃないかって気がします。
ちょっとづつ噛み砕きながら自分のものにしてかなきゃ。

残念ながら(本当に残念)音源を聞くことが出来ないので、文章と譜面だけを頼りに
読み進めるしかないんですが、ギタマガ編集部さんには是非ともこのナイル・ロジャース
への取材風景をDVDにして出してもらいたいです。(ネット公開でもいいですよ)
最悪CDでもいいけど、出来れば映像を・・・

なんならもう1,2回取材してもらって、教則DVD化してくれたら絶対買いますんで、
よろしくお願いします!!!!

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