« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

もう右腕パンパン(ファンク・リズム・ギター教本を集めてみる 2)

集めてみるとか言っときながら無駄口ばかりで2つしか集められなかった前回の
ファンク・リズム・ギター教本ネタを反省して、今回はちゃんと集めてみようかと思います。

 
 
  • (3) 贅沢すぎるマイナス・ワン
 

ジェフタメリア- ファンクギター CD付

 

黒人と白人混成のファンク・バンド、タワー・オブ・パワー (Tower of Power)のギタリスト、
(この本を作った当時のって意味ですけど)ジェフ・タメリアー (Jeff Tamelier)の教本。

冒頭部分の数ページではインタビューに答える的な感じのリファレンスがあって、
ファンク・ギターとは何ぞや?とか、何に気を付けて演奏すればいいか、
歴代タワー・オブ・パワーのギタリストの特徴は?なんて事を語ってますが、
ほとんどはタワー・オブ・パワーの曲をコピーするための本になってます。

全部で8曲ものファンク・ナンバーの譜面(タブ譜付き)があって、もちろんCD付き、
しかも全曲フル・トラック・バージョンとギターだけをマイナス・ワンにしたカラオケ・トラックと
それぞれ録音されてるので至れり尽くせりな教本になってます。

更に!

何が贅沢ってこのCDに吹き込まれてる演奏、ギターをジェフ本人が演奏しているのは
もちろん、ドラム、ベース、ボーカルまでタワー・オブ・パワーのメンバーが参加して
教本用にレコーディングしてるってんだから驚きです!!

ホーンセクションは参加してないのね・・・

でもまあギター練習用ならホーンは入ってない方がギターの音がはっきり聞こえるしいいわな。

ギタリストでなくたってタワー・オブ・パワーの熱烈なファンなら当然買うべきコレクターズ
音源ですね、これ。

とまあ、スゲー贅沢な仕様になってる教本ですが、断片的なフレーズじゃなくて
まるまる1曲コピーしなきゃならないので難易度はかなりお高めとなっております。

ただこの音源、普通に完成された曲として聴けるほどのクオリティーです、マジで。

ちなみに代表曲である"What is Hip"も収録されてますよ。

 
 

  
この映像は(たぶん)ちょうど教本メンバーの頃なんじゃないかな?(保証の限りじゃないですけど)

 

 

 

  • (4) バークリーでファンク・ギターを指導する准教授の教本

Funk/R & B Guitar: Creative Solos, Grooves & Sounds (Funk R&B Guitar)


別にバークリー大好きって事じゃないんですけど、トモ藤田さんに引き続きバークリー絡みの教本。
残念ながら翻訳されてないです。なので英書ですけど一応紹介。

著者のサディアス・ホガース (Thaddeus Hogarth)はバークリー音大の准教授、
(肩書きがAssociate Professorなので准教授でいいと思うんだけど、どうなの?)

この教本は2部構成になってます。

前半はバッキング、後半はペンタトニック・スケールのエクササイズ。
この本はつい先日手に入れたんですけど、「バッキングで遊ぶ」関連の記事とリンクしたような
内容になってて興味深く読まさせてもらいました。

ドラムとベースからなる5つのグルーヴ・パターンを使って自分でバッキング・アレンジを
作れるようになるためのアイデアと見本的なパターンが提示され、
「さあ、やってみましょう」、って感じの内容。

ペンタトニック・エクササイズはペンタにペンタ外の音を導入したパターンを指に叩き込む
ための練習がビッシリ。

正直ほとんど手付かずです、ハイ。
トモさんを卒業できたらもう一度紐解こう・・・

バークリーのオンライン・カレッジのHPを見ると、ファンク・ギター・クラスはこの教本を
元に学んでいくようなプログラムになってるようです。
この本って手取り足取りっていう内容じゃない感じなので、指導してくれる人がいないと
これだけで独学は難しいのかもしれない。

 

 

あれ?また2つ取り上げただけで終わっちまった。
まだこのネタは続くってことのようです。

つべこべ言わずに腕を振れ!!(ファンク・リズム・ギター教本を集めてみた)

最近ここに書くようなネタがないんですよね。
ギターの練習はコツコツと同じ事を繰り返すばかりで目新しい事もないし、近頃出費がかさんで
これ以上のお買い物はしないようにと楽器屋にも行ってないし、ネットも徘徊してないし・・・

だから、ネタはありません!

それでも一応週に1回程度は「生きてますよ」って意味もこめて何かしら上げとかないと、
いろいろ面倒になって更新を止めちゃいそうなので無理やり風味なネタで延命措置を・・・

まあ、それはともかく。

 

楽器屋さんに行っても、手当たりしだいに欲しいギターを買い捲るって分けにもいかないじゃないですか?
かといって手ぶらで帰るのも何だかさみしいですよね?(おれだけ?)

でもギターの弦やらメンテグッズだってその都度買わなきゃならないほどには必要ないし
エフェクターってそもそもそんなに使わないからアレもコレも欲しいって程でもない。
って事で、ついつい手を伸ばして買ってしまうのがギターの教本。

もはや立派な教本コレクターの域に達してる気がする。

DVDも含めて全部のギター教本や読み物を積上げたら(やった事ないけど)膝より高くなる
のは確実でしょう。いったい何冊あるのやら・・・
(最近は用がなければ楽器屋に寄らないっていうスタンスで購入ペースを落としてます
そうでもしないとまた買っちゃう、いらないのに買っちゃう・・・)

そもそも教則本なんてそんなに沢山要りませんよ!!
わたしがメインで使ってる教則DVDなんてそろそろ1年ぐらい経ちますけど、まだまだ現役、
終えられる気がしないほど現役でやり続けてますから・・・
買ったってチラッと中身を見て積んで置くだけ。。。。
(コレクターのコレクターたるゆえんです)

 
  • カッティングに焦点を当てた教本を集めてみる

前置きが長くなっちゃいましたが、カッティング/リズム・ギターに焦点を当てた教則本、
特にファンクを題材とした教本って少ない(ような気がする)のは何でだ!!
(ファンク・ミュージックが廃れちゃったからに決まってるじゃん)
って事でここに集めてみましょうって小ネタです。

自分で持ってるものも持ってないものもあるし、持ってたってやってない・・・っていうのも
あるのでレビューは出来ないものがほとんどですけど、そこはもう・・・無視です。

 
 
  • (1) ファンクのみならず、リズム・ギターの基礎を徹底的に鍛える本格派

ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ 3[DVD]

 

わたしがメインで使っている教本なのでトップに持ってきてみました。

著者のトモ藤田さんはバークリー音楽大学のAssistant Professor、この役職を日本語で
どう訳せばいいのかいま一つ分からないんですが、いわゆる准教授(Associate Professor)
とは違うので、「講師」って感じなんですかね?(あやふやです)

肩書きだけで全てを語るのもどうかと思いますけど、仮にもジャズやロックなど現代ポップス界の
一流音楽大学で講師を勤める方が作った教本!っていう期待には十分に応えてくれる
充実した内容になってると思います。

多くのエレキ教本の著者と違って、トモ藤田さんは本当に本物の「人に教えるプロ」ですから
生半可なものを作ってもらっちゃ困ります。

特に序盤から中盤にかけて、徹底的な基礎訓練が続く辺りは圧巻というか、
単に格好いいフレーズを並べただけの教本とは一味違って、まさにエクササイズって感じ。
後半はもうおまけでしょ、これ?って具合の難しさで泣けてきます。

理論的な部分をもうちょっと解説しておいてくれるとフレーズの意味合いが分かっていいん
だけどなぁ。
でもDVDに付属の小冊子としては群を抜いたきめ細かさと情報量だと思います。

カッティングをカッチョヨク決めるための訓練がしたい!って向きには最適、
っていうか他に選択肢は無いって気がします。

 

 

  • (2) ファンキーなリズム・ギターのフレーズ集としては最高峰でしょ?


ファンク・リズム・ギターの常套句 [DVD]

アース・ウィンド・アンド・ファイヤー(Earth, Wind & Fire)といえば頭に超が付く位有名で
最高のファンク・バンド、そして今も続くEW&Fのキャリアの中で最も輝きを放っていた時期
のギタリストといえば、いわずと知れたアル・マッケイ師匠です。

その師匠が日本向けに(ニホンノ皆サン、コンニチハ的な挨拶が冒頭に入ってるんで多分)
撮りおろしたリズム・ギター教則DVDです。

モノホンと言うにはあまりにもモノホン過ぎな教本なんじゃないでしょうか?

ファンク・ギタリストってどちらかというと地味な存在だと思うんですよね。
どうしてもホーン・セクションとかベースとかが目立ってて、後ろの方でチキチャカチキチャカ
やってても目立たないというか、特に70年代の大人数編成のファンク・バンドの場合は
よりいっそう日陰の存在・・・・

わたしも不勉強なので確かな事はいえませんけど、ファンクのギタリストで有名な人、
これぞファンク・ギタリストだ!って人はそうそういない様な気がします。

ファンカデリックのエディ・ヘイゼルはファンキーなカッティングっていうよりもジミヘンばりの
爆音弾きまくりで有名になった感があるし、オハイオのシュガーフットだってギターよりも
あの歌唱法で有名でしょ?
それに例の、ほら、ファンクといえばっていうあの9thコードのカッティングの事を称して
「ジェームス・ブラウンでおなじみの」みたいに言うじゃないですか、そこにはギタリストの
固有名詞は出てこないですよね。
(反論を熱烈にお待ちしてます。詳しい方がいたら教えてください・・・)

そんな中で、アル・マッケイは名の知れた数少ないファンク・ギタリストの一人。
耳にすれば誰でも(?)知ってる「セプテンバー」のイントロのカッティングなど、アルのリズムを
耳にすると腰が動き出さずには要られません。

 

 

そんなアル・マッケイの作ったこのDVDですけど・・・
正直に言いますね・・・

ムズカシイよ~~~~!!!

個々のフレーズは痺れるほどカッコイイものが多いんですけどね、
何度も挑戦してみては挫けるってのを繰り返す・・・
いつか師匠のこのDVDを制覇できる実力を兼ね備える事が今のわたしの目標だったりします。

 

これ、一応続きます、きっと。

続きです。もう右腕パンパン(ファンク・リズム・ギター教本を集めてみる 2)

やっぱKing of Popは「XTC」だと言い切りたい!!

マイケル・ジャクソンが亡くなられて、親族ならびに関係者各位、ファンの方々が受けた
衝撃は並々ならない事と思います。
いや、本当に。

そりゃ正直いってマイケル・ジャクソンのファンって分けじゃなかったんですけどね。
彼のアルバムは買わずにアル・ヤンコビックの今夜もイート・イットを買ったぐらいっすから。
それでも、わたしの信条としてもお亡くなりになられた方についてドウコウ言うっていうのは憚れます。
そうなんですけども、一つだけどうしても言いたくてしょうがない事があるんです。

何がって、

 

何でマイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップなんだ!?

 

って事。

彼の楽曲がポップ・チャートを賑やかして凄い勢いだった時期があったのは間違いのない
事実かも知れませんけど、ポップ・チャートを賑やかしたってだけなら彼よりももっと賑やかした
人やグループもいたはずでしょ?

 

って事で・・・唐突ですが、

 

KING of POP は XTC だろ!! と主張したい。

 

個人的にとてつもなく主張したい。

つい最近になってXTCの映像がYoutubeにあることに気付きまして、
それを見ていたら「やっぱりXTCはいいなぁ、やっぱこいつらこそキング・オブ・ポップでしょ?」
って思っちゃった。それだけなんですけどね。

わたしが最初に聴いたXTCの楽曲は「Respectable Street」で、パンク/ニューウェーブ系
の音楽に本格的にトチ狂ったのはこの曲とアルバム「Black Sea 」のおかげ(?)

もうとにかくスゲー!!って感じでした。
何だかわからない内から湧き上がってくる衝動がじわじわと、でも強靭に突きあげてくるこの感覚。
ピストルズだのクラッシュだのが可愛らしく感じられるほどの衝撃でした。

なんなの、この一回バラしてくっつけたみたいなイガイガするリズムとヒネたメロディーは?

それなのに、とってもポップなんですよね、曲が。

 

 

 

さすがデビュー曲が「これがポップだ!」 (This is Pop) なだけはある。(This is popはデビュー曲では無かったですね。何でだかこれが最初のシングルだと思い込んでました、すいません)
でもこの頃のXTCはとんがりすぎで・・・・まったくポップじゃないけどね。

若かりし頃のアンディー(ボーカル)が格好良すぎてビビったわ。
白人の劣化具合はスピード感ありすぎだろ!(ちょっと太って丸メガネのアンディーも好きだけどね)

(ビデオの冒頭の曲は Tower of London 「Nonsuch」です)

 

 

後になって気付いたんですけど、アンディーのギター、YAMAHAのSGっすね。
どっちかというとフュージョンってイメージのギターを抱えてパンクって辺りにも後のXTCの多彩な音楽性が見え隠れ・・・
関係ないか。

 

裏ビートルズなんて称されることもあるXTCのポップな本領が発揮されるのはもうちょい歳を喰ってからです。
アルバム「Nonsuch 」(ノンサッチ)とかもう傑作だし、Youtubeで音源が聴ける
って点では「Oranges & Lemons 」の Mayor of Simpletonなんて

もう、もう、メロディー・ラインが好・き・す・ぎ・る!!

次にどこへ展開していくのか予測不能なこのメロディー・センスと和音の組み立ては
アンディー・パートリッジの十八番というか真骨頂。
(本当はPink Thingの方がすごいんだけどYoutubeでは見つけられなかった。
まるで5~6曲のサビだけを切り貼りしてつなげてみました的な作曲センスは本当に独特だと思う)

 

 

 

追記:
生まれたばかりで顔を真っ赤にしてた自分の息子と、自分の股間の息子をダブル・ミーニングに「ピンクなアレ」呼ばわりした名曲?Pink Thingも上がってたので追加。切り貼りしてコラージュしたみたいな曲ですよね。

 

 

Senses Working Overtime 「English Settlement 」 もイイ!!
導入部の薄暗い林道を歩いてると突然明るくて暖かい広場に出た、みたいな展開がたまんない。
これ聴くたびに「ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ!!!」って歌いださずにいられません!

(ペッタリ七三頭のアンディーがきもいのは目をつぶろう)

 

 

 

って事で、落ちは相変わらずありませんけど、XTCがキングだってことを主張してみました。

 

追記:
Funk Pop A Roll のPVが懐かしのテイストで好きすぎるので追加しとこう。

まるでパズルでも解いてるようだ (バークリー/モダンメソッド・ギター)

まだ始めてから1週間経たないぐらいですけど、なんとか続けてます、

バークリー/モダンメソッドギター 1

続けてるといっても、毎日5分~10分程度しかやってないけどね。
っていうか、とてもそれ以上やれるほど集中力が続かない、10分もやったらへとへと・・・

読譜の練習ってまるでパズルを解いてるみたいな感じです。それもじっくり腕組みして考える
ようなのじゃなくて、テトリスとかぷよぷよみたいなリアルタイム性のあるパズル・ゲーム。

まだ始めたばかなので、「昨日よりはスムーズになってるなぁ」と日々実感できるし、
その点では楽しめてるかも?
とはいっても最初の数ページを繰り返してるだけなんだけどねぇ。

 

それに、イン・タイムでは弾けないっすね、全部は。
単音はまだ良くても複音になるとメチャメチャ難しい。瞬時に音符を読み取って弦を押さえて
ピッキングなんて無理!

暗譜しちゃうほど繰り返したら意味がないので、イン・タイムでやりきれなくてもちょっとづつ
先に進めちゃうつもりです。
(適度に進んでから前に戻ってサラッと復習してみるみたいな)

所詮は5分、10分なので相当に時間がかかりそうな予感、だけど取りあえず3ヶ月は
取り組んでみようと思ってます。その程度でどこまで音符が読めるようになるかは謎だけど。

重い腰を上げてみた・・・バークリー/モダンメソッドギター

フレットボード・ワークブック(Guitar Fretboard Workbook)をやり終えてから放ったらかしに
なってる「ギターの指板を把握する」ってやつとか、

書いて覚える徹底!!聴音<長調編>
以降進展のないイヤー・トレーニングとか、

どうしたもんかなぁと、まだやんなきゃ駄目なの?とか呟くナマケ虫が肩口でウゾウゾと這い
回ってたりするんですけど、公正にみてどっちも中途半端な状態で止まっちゃってるって事
には間違いないんですよねぇ。

 

  • ギターの練習って・・・本当に孤独で地道だなあ

ちょっと前に前年度の自分のギター練習を振り返って見ましたけど、マヂで基礎練習しかやってない・・・
その割にはたいして上達してないし・・・

未だにやってんのはスケール練習と右手振りまくりのカッティングを安定させる事ばっかりだし、
この暗いトンネルを抜け出る日は来んのかいな?と、たまにですけどうんざりしたりして。

でも考えてみれば、私が始めてギターを手にしたのが中学3年ぐらいで、その後弾くのを
止めちゃったのが多分23,4歳ぐらい、それほど熱心なプレーヤーじゃなかったけど延べ
8~9年はやってた計算になるんですよね。

それぐらい続けてたって、思い起こせばバリバリと自由に弾きこなしてた分けでもないし、
スケールなんてペンタトニックぐらいしか知らなかったし・・・
結局はギターの才能やら、自分がギターに注げる情熱の量とかを鑑みれば、1年やそこら
基礎練習が続いたからといって文句を垂れるなんざぁおこがましいってもんですよ。

(こんな悠長な事は自分が再開組みだから出来る事だろうと感じてます。これが本当にギターを始めて1年目の最初の最初だったら、とっくにギターなんぞ投げ捨ててるでしょうね。)

 

 

  • 次なるステップは読譜だ!

まあプレイの面ではまだまだ時間がかかりそうだし、もう暫くはその周辺的なこと、
指板の把握やら耳トレやらを続けてみようと、そんな風に思い直して重い腰を上げてみよう
っていういつものパターンです。

出来た方がいいだろうな、と思いつつも難しかったり面倒だったりで今まで取り組んで
来なかったシリーズの第3弾。

第1弾は指板の把握。やるとやらないとじゃ大違い、でも中途半端な理解のまま。
第2弾はイヤー・トレーニング。これまた中途半端で休眠中。

そして第3弾は読譜!!

(考えてみたら本当の第一弾は音楽理論の勉強だったかも。ってことは第4弾だな、これは)

 

  • 読譜できたからって何なのさ?

読譜ってようするに譜面が読めること。
んで、ギタリストにとって読譜ができるって事は
オタマジャクシを読みながらギターが弾けるって事ですよ!!

これって、指板の把握やイヤー・トレーニングとも直結してくると思うんです。

だって、譜面で "B" の音を弾けって書かれてるとして、もちろんその譜面が "B" の音を
要求してるんだって読み取れなきゃ始まりませんけど、それを受けてギターで "B" の音を
鳴らすためには指板上の何処に "B" の音があるのか知らなきゃ始まらないじゃないっすか。

しかもそれをイン・テンポで連続的に処理できなきゃ曲にならないってんだから
難易度はべらぼうに高そう・・・・

それに、そういうのをある程度のレベルでこなすためにはですよ、
ギターが音を奏でる前にそのリズムとメロディーがある程度分からないと難しいような・・・(多分だけど)

って事はソルフェージュに近いような事も必要になってくるのでは?

 

  • 教本はバークリーのヤツです

って事で、教本を買ってきました。
(もはや教本コレクターの域に達しそうな勢いですけど)

前々から気にはなってたんですよね。
バークリー/モダンメソッドギター 1 っていう結構昔からある有名な教科書。

ちらっと立ち読みするたび、5線譜がびっちり詰まった絵面にビビッて棚に戻すを
繰り返してきたんですけど、今回は意を決して購入しました。

む、難しい・・・けど、何とかなりそう・・・かな?繰り返していけば、多分・・・

ビートルズのリマスター・ボックス、発送しましたメールが来た!

9月9日発売って話だったのでいつごろ届くのかと思ってたザ・ビートルズ・ボックス(リマスター) ですが
発送しましたメールが今日の9時過ぎごろやってきました!!

あんまりフォローしてなかったんですけど静かな盛り上がりを見せてるようですね。
Yahooでも特集ページがあったりして(THE BEATLES特集)特典映像なんかもちょっとだけ
見せてくれたりしてたようです(気付くのが遅い・・・)

 

>>ビートルズのリマスターBOXセット、ようやく出ますね

 

 

 


情報小町さんにリンクを張らせていただきました。

Boss eBand JS-8は11月発売予定だそうな

ついにイケベ楽器からBOSS eBand JS-8 の予約注文が出ましたね。

11月発売予定で、45,715円

予想通り結構なお値段で・・・

でも何ですよ、前回のエントリー(強力にくすぐられる・・・ Boss eBand JS-8)でも紹介した
ローランドのデモ映像を見る限りじゃ安物のおもちゃじゃねーぞ!!気合い入ってんぞ!!
っていう気概をビンビンと感じてましたんで、安くはないだろうとは思ってました、けど。

正直言ってすごく欲しい。
すごい好きです、この商品のコンセプト。
家でギターの練習するには最適なガジェットじゃないですか?
でも・・・ちょっと手が出せそうにないのは近頃のわたしの浪費のせいです・・・

とあるジャズ・ギタリストに弟子入りしてみました

名前を出して迷惑がかかるような事はないでしょうけど、ここでは仮にA師匠と呼ばせて
いただこうかと思います。

独習するだけのギター・プレイに薄らぼんやりと限界を感じてはいたんです、前々から。
和声の理論とかも教科書を買ってきて読んでるだけではしっくり来ない部分があったりして・・・

基礎の基礎は一人でも何とかなるんですけどね、それこそダイアトニックや簡単なケーデンス
を理解するぐらいのところまでであれば理屈そのものは単純明快ですから。

でもそこから先、結局だから何なのさ!?

こいつをどう使って、どうすりゃかっちょいいギター・フレーズを生んで行けんの?とか
この頭の中で鳴ってる”コノ”フレーズをどうやったらギターで演奏できんのよ!?とかね、

これって多分今始まったことじゃなくて、十代の頃ただやたらめったらコピーしようとしてた
あの頃から変わらない壁だったんじゃないかと思うんです。

演奏技術そのものがヘボいっていうのはもう繰り返し練習するしかないとしても、
(もちろん助言してくれる人がいればそれに越した事はないんですけど)
とにかく一度誰かに教えてもらいたいっていう気持ちはずっとあったように思います。

でもねぇ、ギター教室に通うなんてロケンローじゃないぜっ!!!
とか思ってました、ハイ。

 

ただここ最近「教えてほしい」っていう気持ちが昂じていて、ネットでいろんな教室のHPを
眺めて回ったり、体験レポや掲示板の話なんかを眺めてたりしてたんですが、
とうとう先週末、A師匠の下へ体験レッスンを受けに行っちゃったって寸法です。

せっかく習うなら演奏技術はもちろん、理論的な把握やその応用にも長けてる人がいい、
そうなると、それってやっぱジャズ畑の人なんじゃないだろうか?
っていう単純でお馬鹿な思い込みの元、あれこれ情報を漁っていく中でA師匠のHPを発見。
わたしも一度買おうか買うまいかと手に取った事のあるギターの教本を執筆している方で
名前も顔も馴染みがあったので、「この人に教えてもらえるなら通ってみたい」と・・・

ただ正直言って、ジャズなんてほとんど聴いたことないんだよねぇ。

ジャズを教えてもらっても、それは・・・どうなんだろう?
こちとらファンキーになりてーんだよ!!とか身勝手な思いのままA師匠のもとへ。

結果からいうと、本当に来てよかったと思いました。

ちょっと強面なんだけど話をしてみると気さくな方で、わたしのやりたい音楽の方向性を
理解してくれて、こういうのやりたいんでしょ?こういう所がわからないんじゃない?
ほら、こういうの好きでしょ?とかもう見透かされまくり・・・

来月からですけど、月に2回ずつ通って教えていただけることと相成りました。

これからの1年は師匠の助けも借りつつ飛躍の年に、なればいいけど。。。

8月の総括は・・・同じエクササイズの繰り返しが音楽に成長していくんだ!(マジで?)

やってる事はほとんど先月と変わらず、同じことの繰り返し・・・

カッティングは同じリックをひたすら繰り返すばかりだし、スケール・シーケンスも先に進む
でもなく、同じ事ばかりをやってます。

合言葉は一つ!

同じエクササイズの繰り返しが音楽に成長していくんだ!

いやマヂで、ナイル・ロジャースがそう言ってんだから間違いねーよ。(本当に?)

 

この言葉に励まされてってわけでは無いんですけど、さすがに同じ事ばかり2ヶ月も
続けてると多少は進化が感じられます。
そうはいっても何ゆえに同じ事ばかり延々とやってきたかといえば、納得できるように
演奏できないから、っていうのが理由な分けで・・・

進化(深化?)は感じられてもまだまだである事には変わりないようです。

7月中ごろから始めたスケール練習ですが、先へ進める予感がまったくしない体たらく。

このペースでは演奏能力開発エクササイズ 2を終える頃に自分の人生も終わってしまう
んじゃないかってぐらいのもんです。

でもまあ仕方がない。

まあ、そんなこんなで8月の総括です。

  • ファンク・リズム・ギター

先月とほぼ変わらず。演奏能力開発エクササイズ3のexercise 22, 23から卒業できません。

兎にも角にも右手の振り。16ビートでチャカチャカするには訓練が足りないみたい。

王貞治が畳に穴が開くほど素振りを繰り返して一本足打法を完成させたように、
わたしもピック・ガードに穴が開くほどカキムシってファンキーなカッティングを習得しなきゃ
いけないのかもしれないな!(嘘だけど)

無理にテンポを速めていくよりも、キレや安定感、リズムのタイトさを重視してたら
最速テンポも先月から変化してなかった・・・
(メトロノームを2分音符=40で16ビートのカッティング)
いいのかなぁ、これで。

 

  • 基礎練習 スケール・シーケンス

こちらも相変わらずイン・ポジションで、

  • 3度のシーケンス
  • 4音のシーケンス
  • トライアド
  • 8音のシーケンス

ポジションだけは増えて、指板上のGメジャー(イン・ポジション)全てで反復練習。
とにかく失敗せずに弾ききる事を大前提に、安定した運指とピッキング、なによりタイム感
に重きを置いて丁寧に丁寧に練習中。

でも結構な率で失敗する・・・・

 

 

ギター=カキムシリは「みんなの自動リンク集」さんに登録させていただいております。

2008年~2009年 1年間の総括

押入れの奥からギターを引っ張り出し、このブログを立ち上げてから早1年。
10年以上のブランクを経て再開したギターですけど、そもそも昔やってた頃だってドヘタクソ
だったわけですから1年やそこらでどうにかなる分きゃありませんよ。

(と、自分を納得させる・・・)

でもこの1年間、本当におサルのようにギターばかり弾いてました。
最初は呆れ気味だった奥さんも諦めたんだか慣れたんだかで自由にやらせてくれましたし
感謝しないといけませんね。

 
 
  • 基礎練習に明け暮れた1年間

この1年を振り返ると、もうこの一言に尽きます。「基礎練習!!

それしかやってねぇんじゃねーか的な・・・
それでいいのかよっ!!って感じですけども。

始めのうちは、とにかくブランクを埋めたいっていう気持ちが大きかったように思います。
昔のように(今よりは多少なりとも)弾けてた自分を取り戻そうとやっきになってました。

でもそのうちに・・・こりゃ時間がかかると。
考えてみれば昔も今もヘボである事には変わりゃしませんよ、って事に気付きまして
じっくりと時間をかけて演奏技術を磨いている間に理論指板の把握イヤー・トレーニング
とか、今まで面倒で手をつけてこなかった部分に取り組んでみようと、そんな風に気持ちが
変わっていったように思います。

その肝心の演奏技術がこの1年でどの程度磨かれたかっていうと・・・
正直いって微妙。
まだふもとの辺りでうろちょろしてて頂は遠く彼方に霞んで見えるってところ。

今期こそは基礎練メインを脱却して、コピーしたりバンド活動したりしたいなぁ。
何処かにこのヘボ・ギタリストを使ってみようってバンドはありませんかねぇ?

 

  • 2008~2009年度ダイジェスト

 

2008年8月
基礎練習ばかりやってた模様。しかもちょっと飽きあきしてる。

2008年9月
リーマン・ショック勃発!!えらいこっちゃ
そして、ま~だまだ基礎練習&うんざりモード。
演奏能力開発エクササイズ 3 でカッティング練習を開始

2008年10月
やっぱり基礎練習。演奏能力3では初っ端のミュート練習に苦戦してる。

2008年11月
ちょっと曲らしいものがやりたいじゃんか!!って事でSRVのLennyに挑戦
でも基礎練はつづく・・・
演奏能力3のミュート練習をようやく卒業、パート2へとコマを進めたらしい

2008年12月
先月と変わらず・・・
基礎練も足踏み状態

2009年1月
仕事+風邪+プライベート事でギターどころじゃなかった模様

2009年2月
試行錯誤の1ヶ月だったみたい
指板の把握のためにGuitar Fretboard Workbookを開始
イヤー・トレーニングもこの頃に始めてる

2009年3月
ブルースギター/スケール&コードスタディでブルース・リックの練習を始めた
指板の把握、イヤー・トレーニングに励む

2009年4月
イヤー・トレーニングを続行中
また演奏能力3に戻って中級グルーブ編で苦戦
BOSS RC-2 Loop Station を導入したのはこの時期

2009年5月
初心者のための ビギニング・イヤー・トレーニングはほぼ終了
演奏能力3は足踏み状態
またぞろ基礎練習を開始したらしい。テーマはスピードアップ!!!

2009年6月
書いて覚える徹底!!聴音<長調編>を順調に消化中
カッティングはアルマッケイ師匠のファンク・リズム・ギターの常套句を引っ張り出してきた
基礎練は続けるもののスピードは上がらず・・・腕と指が痛む日々

2009年7月
耳トレは一段落
アルマッケイ師匠の要求するレベルに付いていけず、泣きながら演奏能力3へ返り咲き
さらにスピードアップにも挫折して、演奏能力2のスケール・シーケンス(基礎練)へ
泣きつく先にはいつもトモ藤田・・・お世話になります。

何やら強力にくすぐられる・・・ eBand JS-8

guitars.grrrさんの「ローランド 2009 秋の新製品BOSS eBand JS-8, VE-20」という記事で
知ったんですが、このeBand JS-8って、えらく琴線に触れてくるおもちゃです。

 

eBand Js-8  

eBand Js-8  

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、必要ないのは分かってるんです。
分かってるんですけど、このフォルムが・・・ ニクイ。

機能的にも実用的にも既に持っているデバイスのアレとかコレとかソレとかを組み合わ
せる事で(多分)このJS-8と同じ事が出来ると思うんですけど。
何故だか無性に物欲が刺激されるんですよねぇ、何なんだろう?

  • TASCAM MP-GT1 に似たMP3プレーヤーを使ったギター・トレーナー機能
  • BOSS GT-10 直系のアンプ・モデリングとエフェクト類(別売りだけどフット・スイッチも付けられる)
  • 自分の演奏とMP3音源とを同時録音とか出来るらしい(ルーパーとしても使えるのかな?)
  • スピーカーも付いてるから自宅練習用のアンプなんかこれで十分・・・?
  • USBオーディオ・インターフェース
  • 近頃じゃ常識の範囲内だけどチューナー&メトロノーム

やばい、列記してたら本当に欲しくなってきた。
毎回ギターを弾く時、こいつを一つ引っ張り出してくるだけで済むなんて・・・・
楽勝すぎるじゃないか!!

 

コンセプト的にはJam Vox に近いものを感じますけど、「PCにつなぐとか面倒くさい
この筐体一つで完結しといてくれよ」っていうわたしの嗜好にはJS-8の方がピッタリです。

 

恐ろしい・・・恐ろしすぎる。あと一歩、あと何か一つ背中を押されたらうっかり買って
しまいそうな凶悪な商品です。

 

しかし残りのあと一歩って何だろう?

ルーパーは自宅練習の必需品なので是非使えるようになってて欲しいですねぇ、
あと、メトロノームだけじゃなくてドラム・パターンも多少入ってたりするとうれしいかも、
いやいっその事なら編集可能なドラム・マシーン機能を搭載しといて欲しい。

コメント欄で教えていただいたんですが、ドラム・パターン入ってました。
「ギター用バッキング・オーディオ100種類以上、多彩なドラム・ループ・フレーズ250種類以上、合計350種類以上」
だそうです。

さらに追記。
またguitars.grrrさん情報(BOSS eBand JS-8 は11月出荷か?)ですけど、デモ映像があったそうです。
Roland CONNECTのページ
しっかりルーパーが使えとるじゃんか。

 

しかしこれ、価格はいくらになるんでしょうね?

(イケベで予約販売来ましたねBOSS eBand 【11月発売予定】) 

 

Boss eBand JS-8は11月発売予定だそうなを追加しました。

 

そういえば先週末フェンダーのCHAMPION 600 を衝動買いしてしまいまして、
まだ奥さんに話してないから楽器屋に取り置いてもらってるという・・・
そんな状況でこんなおもちゃは買えないよなぁ。

さらに追記 2010/6/10

今度はFender G-DEC 3にくすぐられ捲る

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

無料ブログはココログ