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2009年10月

ギタリストのためのiPhoneアプリ

i Phoneを手に入れたのでギターの練習に役立つようなアプリをあれこれと物色中です。
シンガポール出張もこれで楽しみつつギターの練習も出来たりするといいんだけど、
どんなもんなんでしょ?

 

1.Poket Guitar (ポケット・ギター)

何はともあれ、まずは大定番のPoket Guitarをダウンロードしたみました。

本当に本物のポケットサイズのギターとはこの事ですね。

ボタンを押して振るとギターの音がでる、みたいなオモチャじゃなくて、
ちゃんと弦を押さえてピッキングしなきゃ音が出ない本格派、なのに115円って低価格。
(弦をタップするだけで音が鳴る設定も可能です)

いや、でも弾きづらい、当たり前ですけどね。

これは使い方によってはかなり使えるんじゃないですか?
演奏技術の向上って方向じゃなくて指板の把握やスケールやアルペジオの暗記なんかを
いつでも気軽に出来そうだし、そっち方面には活躍してくれそうな予感がします。

 

 

 

2.フレット・サーファー・ギター・トレーナー (Fret Surfer)

 
もう一つ落としてみたのがこれ、フレット・サーファー。
単純明快なフレットの音名を憶えるためのゲームです。

何フレットの何弦の音名は何か?
この音(音名)は指板のどこで鳴ってるか?

っていう2種類の設問がランダムに問われて答えていくゲームなんですけど、
制限時間を設けたり、設問の範囲を例えば6弦だけに絞るとか、変則チューニングにも
対応するとかのカスタマイズも出来ていい感じです。

今のところ、レギュラー・チューニングで指板の位置から音名を答える設問のみ、
制限時間無し、って設定で遊んでます。
ちょっと手が空いた1,2分間ぐらいの隙てちょいちょいっと・・・
単調なゲームなのであんまり長い時間集中してやってても疲れるだけだし効果も薄いかも。

でもFretboard Workbookの復習にはもってこいのソフト。
もっと早くにこれが欲しかったわ。

 

 

  • もっと何かいいのがないかなぁ

 
他にもコード・フォームやスケールの辞書的なソフトとかチューナーだとかありましたけどパス。
落としても結局使う場面なんて無さそうだし。

もっと何か良いやつが無いもんかなぁ。

シーケンサーやリズム・マシンあたりも物色したんですが、いろいろあって迷っちゃってます。
もうちょい情報収集してみよう。

出張先にもギターを抱えていくような猛者になりたい・・・

再来週の出張、やだなぁギター弾けないから・・・
なんて社会人としては失格というか人としてどうなのかと思うような理由で気分が冴え渡らない
今日この頃です。

スーツケースの隅にでもポンと入れて持ち運べるギターがあれば売れると思うんですけどねぇ。

もう、音質なんて完全無視で結構。
音が出てチューニングがそこそこ合わせられればいい。
ほぼネックしかないようなシェープで、思い切って8フレットぐらいまでしかないよ、とか。

それぐらい究極の出先での練習専門ギターって出来ないのかな?

YAMAHAのサイレントギターとかMINISTARとかありますけど、
それでもやっぱりまだデカイ。

 

YAMAHAのサイレントギター
 
 

YAMAHAのサイレントギター

 

 

 
 

スーツケースに詰め込むには大きすぎる。。。

 

こんなのもありますね。(シャドー SH1000 クラシックギター フィンガートレーニング
これどこかの楽器屋で見かけたことがある。

 

 

 

このSH1000は純粋にフィンガー・トレーニングのみの商品みたいです。

  【注意】  
  付属の糸巻きは弦のテンションを調整するためのものです。
  ギターと同じ音程に合わせることはできません。
  弦を張りすぎると、破損、弦が切れる等の原因となります。

 

そうっすか・・・
でも調が違ったっていいなら多少はあわせられそうな気もするけど、どうなんだろ?

大きさはこれぐらいか、これより数センチ長いぐらいまでがベストなんだけどな。

 

もういっその事こんなコンセプトでもいいかも。

 

 


誰でも簡単にギタリスト!エアギター PRO

 

なんか弦らしきものが張ってあって、押さえてピッキングすると電子音が鳴るみたいな。
練習用と割り切って、ポンとカバンに入れて持ち運べるようなサイズでお願いしたい。

YAMAHAかローランド辺りで作ってくれないっすかね?2万円ぐらいで。

 

追記
YAMAHAでもローランドでもなく、大人の科学がやってくれるらしい
ミニエレキだとっ!? (大人の科学Vol26)

コード・フォームとスケールを指板の上で一つにする試み

ブルース進行でアドリブ!! コード・トーンからのアプローチとか銘打っておいて
すっかり放ったらかしですが、なんだか近頃はあれこれ試行錯誤してる最中という事もあって
ちょいとブレまくり、焦点が定まらないって感じが続いてます。

このコード・トーンからのアプローチっていう流れは汲みつつ、もう少し掘り下げたところ、
もっとぐっと基本的なところから見つめなおしましょうという趣旨で考えを進めてみたいと思います。

 

  • ギターの指板(フィンガーボード)って難しい・・・

指板を把握するのって難しいもんですよねぇ。
今までもあれこれと試行錯誤を繰り返してきましたけど、(指板の見取り図
まだまだ足りないと実感することしきりです。

フレット・ボード・ワークブックを終えたときには視界も開けてあと少しじゃないか!?
なんて思ったりもしましたけど、まだまだ。
そこで視点を変えてバークリー/モダンメソッドギターで読譜の訓練に取り組んでたりする
んですが、いや~難しい、まるっきり先が見えない。一生かけても無理なんじゃねぇの、これ?
なんて感じでちょっとサボリ気味・・・

今日からまた気合入れてやり直そ。

 

  • コードのトップを動かせ!

今月から始まったA師匠のギター・レッスン、初っ端の教えがこれでした。

コードのトップ・ノートを自在に動かせるようになれ!!

どう言う事かっていうのを一口で説明できる気がしないので・・・
今取り組んでる事を列記しておきます。

まず簡単なコード進行の曲を用意します。
ダイアトニック・コードしか使わないコード進行で、転調しないような曲。
ここではビートルズの 「Let it be」を題材にします。

この曲はキーもCメジャーなので理屈を扱うのにも分かりやすくていいですね。

進行はいたって簡単。

1 - 5 - 6 - 4
1 - 5 - 4 - 1

と、

6 - 5 - 4 - 1
1 - 5 - 4 - 1

だけ。

この曲のコード進行には諸説あるようですけど、ここでの趣旨とは外れるので
枝葉を削いだもっとも単純な進行にしてあります。

とりあえず冒頭の1-5-6-4の部分だけについて考えます。

キーはCメジャーなので、1564は、

C - G - Am - F

ダイアトニックで考えたいので(4声和音)、

CM7 - G7 - Am7 - FM7

 
はい、これで道具は揃いました。後はこれをギターで演奏するだけです。
ただし!一つだけ縛りがあります。

トップ・ノートを事前に決めて、それから外れないようにボイシングを組み立てる事。

 

 

  • 和音の中で一番高い音=トップ・ノート

ギターの場合なら、ほとんどのケースで一番高音弦側で鳴らす音がトップ・ノートになるはずです。

1~6弦全て鳴らすようなコード・フォームなら1弦で鳴らす音がトップ・ノート、
2,3,4弦の3本しか使わないフォームなら、2弦の音がトップ・ノート。

よっぽど特殊なフォームを採用しない限りコレがひっくり返る事はない筈。

 
じゃあ弾いてみましょ。

コードが CM7 - G7 - Am7 - FM7 と変わるごとに、トップ・ノートを E - D - C - Bって
動かしてね。ハイ、ワン・ツー・スリー・フォー・・・・・

 

 

無理!!出来ません!ごめんなさい!

 

  • 形(フォーム)に頼りすぎちゃいけない

ギターっていう楽器はコードが上手いこと演奏できるような仕組みになってるんですよね。
形(コード・フォームやスケール・ポジション)から入っていくとあっという間にいろんな事が
出来るようになっちゃう。

伴奏もできるしアドリブだって簡単じゃん!

知識なんて必要ねーぜ
やっぱロケンローはこうじゃなきゃいけねぇ。

・・・とか思ってるとあっという間に落とし穴にはまっちゃうって寸法です。
マンネリっていう深い深い落とし穴に。

楽器って難しいもんですね。

でもって心機一転、理屈を学んだりするんですけど、その理屈をギターの指板の上で
自在に応用していくためにはフィンガー・ボード自体を学んでいかなきゃならない、
その土台がないと何一つ上手くいきません。

その壁が、指板を理解して自由に使いこなせるようになるって壁が・・・
とにかく恐ろしく高い。

まあ、わたしがボンクラで才能がないっていうのは自覚してるんですけどね。
それにしたってまあ難しい事には変わりはないっすよ。

 

 

  • A師匠のお言葉

 
「あるポジションでコードを押さえた時、
その指の真下にあるスケールが見えて来ると幸せになれる」

ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ(2) ソロプレイ強化編を持っている人は
このDVDの冒頭にあるエクササイズの事を思い出すんじゃないでしょうか?

コードをシャラ~ンと鳴らし、そのポジションのメジャー・スケールを弾くっていうスケール・エクササイズ。

それか~・・・

まあ、これはいいかって飛ばしちゃってました・・・

ただ、A師匠の求めるそれはトモ藤田さんのエクササイズよりもうちょいディープなところ
にあるようです。これをものにするのは結構大変なのでは???

最近分かってきた事なんですけど、わたしのギター練習方法ってBHOメソッドなんですよ。

Baka no Hitotu Oboe (馬鹿の一つ覚え)・・・・・

それがコードであろうがソロであろうが理論であろうが変わらない。
BHO化しないと続きません。3日坊主になっちゃう。

そのBHOメソッドって何かって言うと、

エンドレスに繰り返し可能な仕組みを作って、ひたすらに繰り返す。

それだけ。

この場合のなら、コードを弾いてスケールを弾くっていう繰り返し可能なエクササイズを
作るって話になりそうなんですけど、このコードとスケールを一体にする試みをどうやって
BHO化したもんかと、まだ試行錯誤しているところです。

ギタリスト身体論を読んだのでメモ

楽器屋でふと目に止まったので買ってみた「ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー
についてのメモです。

とっても薄っぺらくて小さな本なので、ものの1時間もあれば十分熟読できてしまいます。
これは教本っていうんじゃないですね、読み物といえばいいのかどうか。
電車の中なんかでサラっと読めてしまうってのもたまにはいいんじゃないでしょうか?

著者の八幡謙介さんがバークリー音大で学んだ事と、ギターの達人たちのビデオ映像を
見まくって研究した奏法、フォームなどについてまとめてあります。

テーマは「脱力

分かってたって難しい事には変わりない「不要な力を抜いて演奏する」方法を
達人たちの演奏フォームをヒントに導き出そうとする意欲作です。

 

  • 「理屈っぽいんだもん!あたし帰る。」(by戸川純)・・・

なるほど!っと思わず納得な、わたしにとって新機軸な意見も中にはありましたが
至極真っ当というか当たり前の事も含めてえらく理屈っぽいっていうか・・・
もうちょいストレートな文体で回りくどい事抜きに書き直したら本の厚みが半分ぐらいに
減るんじゃないっすかね?

ただでさえ薄い本なのに半分になっちゃ困るからこの文体なの?っとか思っちゃいました。

いやでも結構面白かったですよ。

 

  • 左手は目新しいけど、右手に関しては新味なし

エレキなギタリストが俗に言うクラシック・フォーム(クラシック・グリップ)がいかに駄目な
フォームなのか、本当のクラシック・ギタリストのフォームとは何かとか、
エレキ・ギターにはグリップ・フォームしか要らなくね?
ついでに小指なんか使わなくてもいいじゃん、などなど、

左手(フィンガリング)については今まであまり耳にした事のない主張が面白かったですね。
説得力もなかなかのものです。

でも右手(ピッキング)については散々語られてきた内容で新味はない感じ。
言っている事はすごく真っ当だとは思います。
こういった内容を聞いたことがない人には参考になるんじゃないでしょうか?

さらに研究を進めて内容を具体化させた次回作を期待したいと思います。


 
 

追記:

この著者の次回作、 「ギタリストのためのハーモニー」を買いました

 

 

Babyちゃんを手にするその日まで・・・(Taylor Baby Mahoの巻その4)

ようやく支払いを済まし、これで一段落と思ったら身分証をよこせって、何で?
必要なのそれ?っていうのが前回までのあらすじ →(Taylor Baby Mahoの巻その3)

 
 
  • もう取りあえず運転免許証でも送っとけ
 

売主からやってきたメール。

「オーケー、送金確認したよ。あんたの身分証(Identification)をファックスしとくれ、
それと電話番号を教えてくれや」

身分証ねぇ・・・
まあね、もうここまで来りゃ個人情報なんのその、送れといわれりゃ鼻毛だって送ってやりますよ。

でも相手が求めてるものがイマイチ分りかねる。
詰まるところメールして聞くしかないんですけど、時差があるもんだからまどろっこしいったらないっす。

「おれの電話番号はコレコレで、ついでに携帯はコレコレだ。」
    (電話番号ごときいくらでも教えちゃいます)
「なあ、ところでIdentificationって具体的には何が欲しいわけ?
日本にはソーシャル・セキュリティ・番号みたいなもんは無いし、運転免許とか送ったところで
あんた日本語わかんかいでしょ?意味ないじゃん」

その返信がまたケッサクで、

「構やしねーよ、俺が読めようが読めなかろうがそんなんどうでもいい。
とにかく何かありゃいいの、写真つきのIDっぽいものが、ヨロシク!」

そうっすか・・・

さすがにちょっと不安になってきたわ。
アメリカの古物取引の法律なんて知らないけど、買主側のIDを記録しとかなきゃいけない
規定でもあるんだろうか?少なくとも日本にはそんな決まりごとはないけどさ・・・

でもまあ、こんな事で押し問答するよりもとにかく早いとこ荷物を出荷させたい!
免許のコピーの1枚や2枚くれてやる!事にしました。

多少不鮮明な感じにコピーを取って、そいつの余白にオーダーの内容を細かく書き込んで、
ファックス送信!

さらにすかさずメールも送っておく。

「免許をファックスしたから確認しといて」

この無益なやり取りはいつまで続くんだろうかという、わたしのこの暗たんたる気持ちが
分かっていただけるだろうか・・・

 

  • ようやく発送された・・・らしいけど?

 
「ファックス受け取ったよ、発送したらまた知らせる」
「あんたのギターをUPSで送ったぜ、トラッキング・ナンバーはコレね」

っていうメールが1日おきぐらいでポツポツとやってきて、ちょっとは肩の荷も下りたころ、
ちょいとばかり気になることが・・・
これまでもずっと気にはなってたんだけど、出荷したって言う知らせをもらってより一層
不穏な空気をかもし出すようになったといいますか・・・

あのですね、わたしの買ったギターなんですけど、PayPalで支払いを済ませた翌日
ぐらいにはeBayのサイトで取引終了になっていたので、これはいいんです。

ところがね、売主のWebページではいつまで経っても売出し中のままなんすよ!!

もう一回買いますってボタンを押して手続きしていったらどうなるんだろうなぁ、これ・・・
案外そのまま契約成立になっちゃったりして、なんてね。
悪い方へ悪い方へと考えちゃうのも無理はないと思いませんか?
だって発送したって言ってるそばからWebじゃ絶賛売出し中な訳ですから。

それともう一点、発送の知らせを受け取ってから丸24時間後になってもトラッキング・
ナンバーから貨物の確認が出来ん!!

もうね、痺れを切らせてまたメールですよ。
小うるさい客だなぁとか思われてるかも知れないけど、確認してみない事には気が治まらなくて・・・

「貨物の追跡が出来ないんだけどいつ出荷したのか日時を教えてよ、
後さ、おれの買ったはずのギターがあんたのサイトで未だに売出し中なのは何でさ?
なにかトラブルになってたりしないだろうね?」

翌朝確認すると返事が返ってきてました。
でもトラッキングの件のみの回答で、絶賛売出し中問題には一言も触れてこない・・・

「ちゃんとトラッキングできるぞ?USPSのアドレス張っとくからもう一回みて見ろよ」

あらそう?じゃあちょっと確認してみるかな、え~とUSPSに・・・・って、え?
USPS!?

もう一回彼らから来た出荷確認メールを読み直すと、やっぱりUSPSってなってました。

えっと、どう言う事かというと、メールを読んだときパパッと目を通しただけでじっくり読んで
なかった・・・んですかねぇ。すっかりUPSで送ってくるものと勘違いしちゃって。
これはもう100%わたしのミスでした、すいません。

USPS(United States Postal Service)、アメリカの郵便局か・・・
仕事でUPSを使ってた事もあってついつい勘違いしちゃった。

はい、USPSではちゃんとトラッキング情報が見れました。
見れたといっても何月何日の何時に受け付けたよ、ってだけの情報だけど。

 

  • で、いまだに売出し中の問題はどうなのよ?

さっそくメールを返信。

「どもども、トラッキング確認できたよ。
でもさぁ、いまだにWebページで売りに出されてる件はどうなってんのよ?」

まったく、小うるさい客ってのは嫌になっちゃいますよねぇ、本当に性質が悪いよねぇ、やあねぇ。
だけど、納得いく返事が貰えるまでしつこく食い下がっちゃうぜ・・・・

ちゃんとギターが届いたら最大級の賛辞を送らせて貰いますんで勘弁してね、
なんて事を思いながらメールの返事を待ちました。

あっけない回答でしたけどね。

「ギターがちゃんと届いたって知らせが客から来るまではWebから引っ込めないってのが
俺らのやり方なんだよ(いちいちうるせえ野郎だな・・・)
一応購入処理は最後まで行かないように制限はかけてっから大丈夫だっての。
だから荷物が届いたら知らせてくんな!」

なるほど、物凄く納得。

ギターを受け取っておいて、「これじゃ気に入らねーよ!!返品すっからな」
なんて暴挙に出られないとも限らないわけで、出荷したからといってWebから取り下げたり
またアップしたりを繰り返しちゃうのはあまりよろしくないってのも合点がいく。

 

 

  • そして、Babyちゃんをこの手にするその日まで・・・

このお話もようやく現時点に追いついた事になります。

出荷から既に3日ほど経ってますが、USPSのトラッキング情報には何ら変化もなく、
確認するたび「何月何日にアクセプトしたよ」と表示するのみですけども。

国際宅急便の場合、到着までには少なくとも1週間はかかるでしょうし、もう気長に待つしかないですね・・・

多少気がかりなのは税関で止められちゃうこと。
でもまあ、日本の税関のページによれば楽器関連は無税との事なので大丈夫なんじゃないかなぁ・・・

いろいろ苦労しましたが、終わりよければ全て良しって結末になる事を願いつつ、
一先ずこの話題は終了です。
(頼むからもう何も起こらないでくれ~)

追記
テイラー・ベイビー・マホガニーがやって来た!!

Babyちゃんを求めて・・・(Taylor Baby Mahoの巻その3)

荷物を転送してくれる会社も確保して万全の体制でeBayへと向かった・・・・が、
っていうのが前回までのTaylor Baby Maho(テイラー製トラベル・ギター)のお話

 
  • eBayの配送先住所を変更したけど・・・

転送会社を決めたはいいけど、どう使っていいか良く分からない・・・
だから何!?って感じなのでまたまたまたネットを徘徊。

もう疲れました・・・

それでも何だか良く分からないんだよ~~!
なんだコノヤロウぶっ殺す!とか呟きながら霞む目で情報を漁り続けました。

なんだかわかんないけど、取りあえず配送先の住所(Primary Shipping Address)は
変更してやらなきゃ駄目らしい(そりゃそうだ)
転送会社であるgooppingにログインすると「あなた専用の住所」とやらがあるので、
こいつをeBayの配送先の住所に登録・・・
登録・・・
登録・・・・?

おい!登録できねーじゃねえか!?

エラー・メッセージの言うことにゃ
The following must be corrected before continuing Telephone -
Unable to process the information provided.

電話番号が原因で弾かれてるらしいけど・・・
どう見比べたってgooppingが指定してる番号と同じで正しいはずよ?

市外局番と住所が合ってないのかとアメリカの市外局番情報を調べたけど、問題なし。
何なのよいったい・・・

仕方が無いのでeBayカスタマーサポートへメールです。
「配送先の住所を変えようとしたらエラーになんだけど、何を俺にcorrctしろってんだい?」

もうすっかり深夜ですよ、この段階で。
でもまあ上手くしたもので、こちらが深夜ならあちらは昼間なんですよね、
意外なほどに素早く返信やって来ました。

「どっかの誰かと同じ電話番号は登録できねえように弾いてんだわ」
  (転送会社の電話番号なんだからそりゃ同じ番号の人なんてごまんと居るよね)
「あんたの履歴を見たけど、まあ勘弁してやるよ。24時間以内に同じ操作して登録しな!」

とのお達しです。

もうすっかり疲れ果ててたけど、これでBabyちゃんゲットだぜ!とか甘い夢を見つつ
登録させていただきました。

ところがですよ!登録したところでやっぱりアメリカ国内以外は駄目よって弾かれるのは何ぜ?

もうなみだ目。

 
 
  • 売主(Seller)へコンタクトしたら意外な展開が・・・

このBabyちゃん(テイラー製のトラベル・ギター)、いわゆるオークション出品じゃなくて、
「Buy Now」 ってなってるヤツなんですよね。
もう金額は決まってて、それでOKなら即購入っていうアレです。

ところが、BUY NOW ボタンを押しても買わしてくれないんです・・・
配送先がアメリカ国内でも登録住所は日本だから?
コレは何?人種差別?ニポンジンバカニスルカ?

もうアレな精神状態になりながらもネットの海へ再び逆戻り・・・
考えうる限りのキーワードをGoogleへ打込みまくってると、ありました。
答えらしきものが。

どうにも面倒くさいもんなんですねぇ、個人輸入って。

売主にコンタクトを取って、転送会社を使うからおいらの注文を許しておくれとお伺いをたて、
それが了承されれば、個別のアカウントに対し特別の許可を下ろす旨をeBayサイトに売主が設定する。
そこまで行って、ようやく取引が出来るようになるんだそうです。

もはや息も絶え絶え、丑三つ時もとっくに過ぎた頃・・・
売主へとメールを送りました。

「日本に送ってくれないなら転送会社使いたいんだけどお願いできないっすかねぇ?」

すっかり卑屈な面持ちです。
待つ事3,40分、売主様からの御返信が・・・

「おれっちのサイトで海外発送してやっから来いや」


・・
・・・
・・・・
・・・・・お、おれっちのサイト?

 
  • 結局eBayもgooppingも必要なかったって結末
 

とにかく、返信されてきたメールがたったの一言みたいなヤツだったんで、始めは何を
言ってるのか良く分からなかったんですが、とにかく彼のサイトでは海外発送オプション
があるんだって事だけは分かった。

今までの苦労はいったい・・・

とにかく売主のサイトへすっ飛んでいって購入手続きを光の速さで済ます。
得体の知れない物販サイト、しかもアメリカの・・・
とかいう疑心なんてこの際もうどうでも良くなってます。

バシバシとクレジット・カード番号を入力して購入ボタンを押しました!

スパッと帰ってくる確認メールのテンポも心地よく、これでようやく寝れると・・・
一抹の不安を胸に事の顛末を奥さんに報告したら、

「そんなのはじめから売主にコンタクトして、何とか日本に送ってくれ、ついでにディスカウントしてくれぐらいの事は最初にやるべき常識だよ」

って呆れられてしまいました。

知らないよそんなの、だってやった事無かったんだもん。
こんな事なら最初から頼んどきゃよかった・・・

 
 
  • 国外のクレジット・カードじゃ駄目って、何よ!?

そうこうしてたら売主からメールが・・・

「国外のクレカは嫌なんだよね。PayPalで払ってよ、そんでついでだけど配送コストも
値上がりするからヨロシク」

って、何だよ・・・

でもPayPalのアカウントだけは既に持ってたんでまあ良しとしてやろう。
国際配送も最初の見積もり(35$)は安すぎだろ?何でこんなに安いの?
って思ってたから勘弁してやる。

でもさ、PayPalで払えって言うけどさ、どうやって?

 

今まで数回しか使った事のないPayPal、それもサイトに「PayPalで支払い」みたいなボタンが
あるのをクリックするって程度ですよ・・・

 

またか!またなのか!?
と思いつつ、取りあえずPayPalにログイン。

「送金」っていうタブがあったので開いてみる。

なるほど、これか。

 

Paypal  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールでお金を送金できるんだ?
これじゃクレジット・カードの買い物枠を現金化できちゃうんじゃないの?とかそんな事は
もう本当にどうでいいです。

何だか良くわかんないけど送ったれ!!って感じで送金処理を実施。
ついでに売主に「送金したから確認してちょうだい」とメールを打つ。

さすがに疲れたのでこの日は寝ました。

 

翌朝メール・ボックスを確認すると、

「オーケー、送金確認したよ。あんたの身分証(Identification)をファックスしとくれ、
それと電話番号を教えてくれや」

と返信が帰ってきていて一安心・・・安心? み、身分証?

何ゆえ身分証が?っていうかアメリカ人の言わんとする"Identification"って何だ?

 

もうここら辺で終わりにしたい気持ちは山々なんですけど、まだ続くようです。
っていうか、この腕にBabyちゃんを抱く日は来るんでしょうか?

続きはこちら (Taylor Baby Mahoの巻その4

Babyちゃんをゲット・・・出来んの!?(Taylor Baby Mahoの巻その2)

さて前回の記事、eBayで探し当てたTaylor Baby Moho
テイラー製のトラベル・ギターの件ですけども
 

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さあ購入、って・・・
そんな簡単なもんじゃありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

  • eBayでアカウントを作ったものの・・・

オークションとか普段やらないんですよね、わたし。
極々たまにヤフオクで欲しい商品があっても奥さんに頼んで落札してもらえば済むし、
わざわざ自分のアカウントなんて作ってません。

ヤフオクですらそうなんですからeBayのアカウントなんて当然持ってないし、やり方も何もサッパリ。

まあそれでも、やる時はやる男だぜ俺は!ってなもんで、シコシコとアカウント作成。

eBayって日本から撤退してたんですね。まあ進出してたことすら良く知りませんけど。
なので、USのサイトに直接飛んでアカウント作成です。
まあこの辺は慣れたもので、名前やら住所やら打ちこんでいくだけですから何てことありません。

アチラでは住所を書く順番が日本とは真逆だってことさえ押さえておけばOK。

これって、なんかだ不思議ですよね。
ほかのアジアの国がどうなのか知らないんですけど、少なくとも西欧人の認識する
世界と日本人の認識する世界にはハッキリした違いがあるって事ですもんね?

自分自身のいる場所・位置を認識する時、まずは日本国という大きな枠内にいる所から
始まって、たとえばその中の東京という枠内、千代田区という枠内、麹町という枠内、
っていう感じにだんだんと範囲を狭めながら認識する(少なくとも住所の表記法は)のに対し、
西欧人は、自分のいる町(ストリート)からスタートして、徐々にその外側を認識していく。
世界の中心は常に自分の立っているこの場所!っていうか、自分がまずあってその周囲
が確定されていくっていうか、西欧個人主義ってのは奴らの骨の髄まで沁み渡ってんだなぁ、
なんていう感想は・・・

うん、話の趣旨とまるで関係なかった。
もとい!

 
アカウント作成後、「誕生日のプレゼントにコレ頂戴」とか中央突破過ぎる主張を奥さんに
ぶつけたところ、案外すんなりと了承されて第一関門を突破。

「でも、それって日本へ発送してくれるの?」と至極真っ当な指摘を受けまして、
(っていうか、言われるまで何も考えてなかった辺りがわたしの舞い上がりっぷりを表してるって事ですかね)

確認してみると・・・

 

1_ebay_ship

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Shipping to:  United States・・・・

しっぴんぐ・とぅー:ゆないてっど・すていつ。。。。

どっからどうひっくり返してもアメリカ国内にしか発送しねぇ~とか言ってますよ。
送料無料(Free Shipping)ったって意味ねーじゃんか!

 

正直言って、諦めました。
一度は。

アメリカに住んでる知り合いも居るには居るけど、そこまでずうずうしいお願いが
出来るほどの付き合いでもなく、最終手段でうちの会社のNY支店に送りつけて転送してくれ!
とかの暴挙に出るとか考えはしましたが・・・やっぱりそりゃまずいよねぇ。
 

いやしかし、何か方法があるはずだ!
だって、よく聞くじゃないですか、eBayで商品を買ってヤフオク転売とかで小遣い稼ぎ
してる人の話とか、個人輸入とか何とか。

 

 

  • 荷物を転送してくれる会社ってのがあるのね

って事で、再びネットを徘徊。幾つかの方法があるらしいって事が分かりました。

  • セカイモンとかいうeBay公認(?)の日本語サービス・サイトを使う
  • 個人輸入をサポートする代理購入、転送サービス会社を使う

 
まずはセカイモンで商品を検索してみたんですけど・・・
おいらのBabyちゃんが出てきません!?

口コミなどによれば、セカイモンってeBay内の全ての商品を扱ってくれる訳じゃ
無いみたいっすね。それにどちらかというとネガティブな評判が多いってのもちょっと・・・

いずれにせよ、商品が取り扱われて無い以上は選択肢にすら入らないって事でパス。

残るは代理購入・転送サービス会社なんですが、調べてみると同じようなサービスを
提供する会社がいっぱい引っかかってきます。
どこを使えばいいやらまったく判断がつきません。

口コミや掲示板などに目を通しても定番といえるほどの大定番っていうのは無さそうだけど、
こんな所で騙されたりトラブルに見舞われるのは堪ったもんじゃないし、、、ワカラン。

やってみない事にはわからんよ、って事で転送会社を適当にチョイス!!
(代理で購入してもらう必要は無いので転送だけやってくれる所を探しました)

ネット界隈では比較的名が通っている(そんな感じな感じ)であろうところで、
手数料が最も安い(と、わたしの見た限りでは言われている)会社、

goopping (グッピング)に決めました。

さっそくアカウントを作って、再びeBayのページへ・・・

 

長くなってきたので一旦アップします。
文章を書くのが苦手なので長文は疲れる・・・

Taylor Baby Mahoの巻その3)へ

Babyちゃんを探せ!?(Taylor Baby Mahoの巻)

いやね、なんだか無性にアコースティック・ギターが欲しくなりまして、
次々ギターが欲しくなるのはギタリストの持病なの、不治の病?
とか感じるわけなんですけど・・・どうなんですかね?

わたしなんかまだ軽症だと(いい訳)思いますけども、
2本しか持ってないし。

昔から手放すに手放せず押入れ奥に仕舞いこんで来たギブソン・レスポール・クラシックと
ギター再開後に買ったフェンジャパのテレキャス52年モデル。これだけ。

でも本当はアレもコレも欲しいんです。

スタンダードなストラトも1本欲しいし、セミアコのギターはヨダレが流れるほど手にしたいし。
いや、マジデ。
渋谷のYamahaへ行ってはショウウインドウのSA-2200をジットリ眺め回し、危うく財布に
手が伸びそうになるのを必死に堪えるこの辛さ・・・

ギブソンのES-335もいいんだけども、何故かYamahaのセミアコに惹かれる、異常に惹かれる・・・

まあ、そんな事はどうでもいいんです。

今回はアコギのお話でした。

アコースティック・ギターが欲しいなぁとは薄らぼんやり思ってたんです、前々から。
安物でもいい、むしろ鳴りが悪くて音の小さいヤツの方が住宅事情を鑑みればベスト、
あんまり大きくても邪魔にされるし、っていう事で、いわゆるトラベル・ギターが欲しいな~
なんて事を考えてました。

楽器屋でも小ぶりのアコギを物色してみたり、ネットの出物なんかもチェックしてみたり、
何度となく財布へと伸びる手を、それでも自分でひっぱたいて我慢してたんです。

ところが何の気なくネットを徘徊してる時にたまたま開いた「今日は今日とて
というブログの記事を目にして・・・

ヤラレマシタ

Taylor Baby !!!

このバック材を湾曲させた可愛らしいフォルム、トラベルギターなのに演奏性の良さそうなネック、
アコギのくせにデタッチャブル・ネックって所も潔い、むしろ清清しい。

さらに、なんといってもハード・ギター・ケース!!
(ギターそのものじゃ無いんかいって突っ込みが聴こえてきそうですが・・・)

もはや我慢ならずに購入を決意してしまいました。

 

はやる気持ちを抑えつつアチコチの楽器通販サイトを物色して相場を知ろうとしたら、
なんと、残念なお知らせが・・・
現行品のTaylor Babyに付属してくるのって全部ギグ・バッグなのかよ!?

どうやら2004年ごろに生産拠点をUSからメキシコに移し、その頃からバッグも
ハード・シェルからギグ・バッグに変わっちゃったみたいなんですね。
今でもハード・ケースは手に入るようですけど、ケースに「Taylor Guitar」っていう刻印がされてない・・・

あれですよ、買いたいのはギターなんですよ、別にケースが欲しくて買うわけじゃありません。
それは分かってるんです、分かっちゃいるんですけどね・・・
もうケース付きの状態で愛してしまった以上引き下がれません。

もう2004年製以前の中古市場を探るしかないって事で中古楽器サイトやらヤフオクを
探してみたら、ありました、1本だけ。
・・・あるには、ありました。

程度がどうなってるのか微妙なぼやけ具合の写真で売りに出されてるUSビンテージが。

 

嫌いなんですよね、わたし。あの、なんて言うんですか?レリック加工?
新品なのにわざと古びた感じを演出した、アレ。
まったく意味が分かりません。

だって、新品のキズ一つ無いギターを自分自身で弾きこんで弾き込んで、あちらこちらと
連れまわして、そうやって付いていく傷こそが勲章じゃないっすか!?
それでこそ愛着も沸くってものでしょ?

世の潮流は違うんすかねぇ・・・

同様に、そもそも中古品のギターっていうのもあんまり好みじゃないんですよね、実は。
誰とも知れない輩に使い古されたギターにはどうも触手が動かないというか。

でも今回探してるのは中古品ですからある程度の覚悟はしてました。
でもでも、それでもやっぱりなるべく美品なものを手にしたい。
通販では判断しかねる部分が多いとはいえ、少なくとも写真写りのいい娘を探したい!!

って事で、探索範囲を広げるべくeBayを物色。
お膝もとのアメリカになら求めるBabyちゃんが居るんじゃなかろうかと期待して・・・

もう話が長くて疲れてきちゃったんで(自分のせいです)結論から言いますと、
お膝元のアメリカでもUSビンテージのTaylor Babyは数本しか出品されてませんでした。
もう少し長い期間で様子を見ればいろんな固体がオークションに流れてくるんでしょうけども。

でもね、見つけたんです。

薄汚れちまったBabyちゃん達の中で、光り輝くピカピカなUSビンテージを!!

 
トップ材がマホガニーなので見た目がよりいっそうキュートな一品。

写真写りがいいだけとか、カメラマンがテクニックを駆使してんじゃねえの?とか
思うことは多々ありますが、もうそれならそれで騙されてもいいよ、この際。

「おっちゃん!こいつ一丁貰ってくよ」ってなもんで、気軽にご購入・・・
って簡単に事が済めばいいんですけどねぇ。
すったもんだが(今まさに)進行中なので、その結末はまた後日。

果たして、わたしはBabyちゃんをモノにできるんでしょうか?

(Taylor Baby Mahoの巻その2)

ブルース進行でアドリブ!! コード・トーンからのアプローチ その1

以前よそ様のファンク・リズム・ギター・レッスンを掠め取るみたいなズルをやりましたけど、
また同じ手法です・・・

アドリブ、英語では普通インプロビゼーション(improvisation)って言うから和製英語なんですかね?
まあともかく、ブルースに限らずギターでアドリブをやるとなるとペンタトニック・スケールを使う
っていうのが世の常識だと思います(本当に?)

本当か嘘かはともかくとして、特にブルースの場合はペンタが基本だって事を否定するギタリスト
は居ないはず。とにかくペンタさえ知っていればソロの真似事もバッキングの色付けも何となく
出来ますよね。

でも、なんとなくなレベルを脱しきれない・・・っていうのがわたしの現状だったりします。
ただ単にペンタトニックのスケール音を並べてるだけになっちゃう。

手癖 → ペンタの音が並んでるだけ → 手癖 → 苦し紛れのポジション・チェンジ

みたいな。
これって結構ありがちな駄目ギタリストのソロ回しじゃないっすかね、どうでしょ?
この”手癖フレーズ”の部分に人を飽きさせないほどの多彩なストックがあって、
それを次々と繰り出せますよ!!ってんなら苦労しないんですけど、そんな実力は皆無・・・

もうちょい華麗なソロが出来るようになる手立ては無いもんかとあれこれ考えるんですけど、
馬鹿の考え休むに似たりってんですかね、大した回答は得られませんです。

ペンタトニックを使いこなしたい

 
以前もコード・トーンを意識したソロ回しについてほんのちょっとは触れましたけど、
本人も良く分かってないので投げっぱなしのまま終了してたわけですが、
最近丁度良さげなYoutubeのレッスン・ビデオを見つけたので、またまた掠め取っちまえ
って寸法なわけです。

 

そのYoutube レッスンっていうのがコレ。

Youtube Blues Improvisation in A 1,4,1,5,4,1 Part I
Youtube Blues Improvisation in A 1,4,1,5,4,1 Part II
Youtube Blues Improvisation in A 1,4,1,5,4,1 Part III
Youtube Blues Improvisation in A 1,4,1,5,4,1 Part IV
Youtube Blues Improvisation in A 1,4,1,5,4,1 Part V

 

画像の埋め込みが拒否されてるようなのでリンクだけになっちゃいましたが・・・

 

見て聴いたら分かると思うんですけど、このシリーズで取り上げられてるリックって
非常に古典的で典型的なメジャー・ブルースって感じの響きです。

 
ダブル・ストップ(複弦を使用した奏法)を多用したリックや、和音の奏法。
また、それを分解(アルペジオ)して作る典型的なブルースのターン・アラウンドなど、
内容は盛りだくさん。

盛りだくさんなんですが、それを一つ一つ積み上げてアドリブへ適用させていく流れは
とてもスムーズで納得しやすい作りになっているように思います。
これにもうちょっと枝葉を足せば市販したっていいぐらいじゃないですかね?

しかも他ではあまりお目にかからないユニークな切り口。
(わたしが物を知らないだけかもしれないけど)

なにがユニークって、ブルースでアドリブっていうテーマなのにペンタトニックのぺの字も出てこない!!

全てのリックがコード・トーンを元に作られてるっていうのは珍しくないですか?

この内容を理解して使いこなせるようになったら一皮向けるんじゃないかとか甘い事を
考えつつ、続きはまた今度。 

 

追記
また今度とかいいつつお話はここで終わっちゃいます。
ちょっと(かなり?)内容を変えて続けてみる事にしました。続くかどうかわからないけど・・・
→ コードとスケールを指板の上で一つにする試み

 

 

追記:

ペンタトニック関連記事の目次を作ってみました

 

 

 

プリンスへの(ワタクシ的)評価がうなぎ登りな件

ここ数ヶ月、聴かない日は無いってぐらいにプリンス漬な日々を過ごしてます。
何がこんなにもわたしを夢中にさせるんでしょ?ってぐらいプリンスの評価が急上昇中。

これまではまったくと言っていいほど興味なかったんですよね、プリンス。

わたしが中学生ぐらいの頃「パープル・レイン」がメガ・ヒットしてましたけど、その当時は
またデヴィット・ボーイみたいな中性的なのが出てきたのね、って程度の認識しか無かったし、
その後に名盤と誉れ高いアルバム「1999」を聴いてみた時にも大した感銘も受けなかったし、
こりゃあ一生プリンスとは縁が無いなと思ってたんですけどね。

ここ最近のファンク熱の高まりとともにプリンス熱も急上昇です。

 

最初のきっかけはメイシオ・パーカーのライブに飛び入りしていると思しきこのYoutube映像。
もう一発でやられました。プリンスのギター・プレイがあまりにも格好良すぎる!!

 

 

もう抱かれてもいい・・・とか思っちゃうぐらいに衝撃を受けました。

(プリンス映像はことごとくYoutubeから削除されるか音声を抜かれてしまう傾向にあるので、こいつもいつまで見られるか微妙かも知れません)

 

その衝撃から抜け切れぬままに買い求めたのが今の所の最新アルバムLotusFlow3r
そもそもこれが最新のアルバムだって事すら知らずに、なんか殿下がギター弾きまくり
らしいよっていう頼りない情報を元に買っただけなんですけど・・・これが大正解。

正直言って未だに「1999」の頃の(プリンス印な)シンセサウンドとがちょい苦手・・・
なんですが、この「LotusFlow3r」にはそういう音使いがないのが良かったのかもしれない。

というよりも、プリンスのアルバムって本当に1枚1枚まるで雰囲気が違うんですよね。そのくせ多作なもんだから混乱させられる・・・ラップをやってるような曲やロケンローな曲もあんまし好みじゃなかったりするんですが、その振り幅の大きさもプリンスの魅力の一つですね。

このアルバムは3枚組み(内1枚はプリンスがプロデュースする女性シンガーのアルバム)
なんですけど、特に表題作のLotusFlow3rの1枚がいたく気に入りました。
ファンキーで破天荒で荒々しく、だけど漂うナイーブさがいい感じ。
小難しい事いっさい抜きで、聴いてて楽しいってのがいいんです。

(生粋のプリンス・ファンからウンコでも投げつけられるんじゃないかと怯えつつ・・・)

 

これに気をよくして、あとは手当たりしだいに買い捲りです。

プリンスのアルバムって集めやすいんですよ。
何がってとにかく多作な人だから買っても買ってもまだあんのかよっ!って感じですし、
なんたってビック・ネームなお方ですから中古CDがやたらと出回ってる、しかもお安く。
これに尽きます。

BOOK OFFを数軒回るだけで10枚ぐらいのアルバムはすぐ手に出来ちゃう。
しかも1枚500円以下の物だけを狙って。

Disk Unionを梯子するのもいいっすね。

聴くのが追いつかないので買い漁りツアーは月1回にするよう心がけてるんですけど、
他のアーティストやバンドのお目当てのCDはなかなか手に入らなくても、まだ聴いた事のない
プリンスのアルバムは毎回2~3枚はお持ち帰りしてます。
だからプリンスのCDばかりが増えていくっていう事態に・・・

しかもですよ、それが一々すばらしいってんだから止められません!

ここ1週間ほど、ヘビー・ローテーションで聴き続けてるのは

レインボー・チルドレン
Come

の2枚。
もう好き過ぎてまた聴いちゃう、おサルのようにまたかけちゃう。

仕舞いには、プリンスのギター・アレンジについて研究してみようかなぁ、
なんて無謀な事を考えてみたりして・・・・

9月の総括は・・・意固地になってました

もうかれこれ3ヶ月、こんなにも長い間同じリックだけをやり続けた事は無かったかも知れない。
石の上にも3年っていうつもりは無かったんだけど、ここまで同じ事ばっかり繰り返して
きたんだから、あとちょっと、3ヶ月間は続けてみよう。キリがいいし・・・・
って感じでやり抜いてきましたよ、今日までは。

ああ、読譜の練習を始めたのが新機軸といえば新機軸かも。
所詮は一日5~10分程度ですけどね。

これからは何か新しい事をやってこうと思ってます。マンネリ過ぎるのもどうかと思うので。

でもねぇ、3ヶ月間変わらぬリックを続けた結果どうなったかっていうと・・・
まあ、何でしょ。上手くならねぇなあ、いや本当にダメなんだよねぇ。

3ヶ月前と比べればずいぶん良くなったとは感じるんですよ。それは間違いない(はず)
でも、納得のいく演奏は出来ないもんです。
自己満足でも構わないから一人悦に入れるような演奏が出来ればねぇ・・・

ああ、それから、いよいよ今月からA師匠のレッスンが始まります。
どんな内容になるのか分からないですけど、楽しみです。

まあ、そんなこんなのまとめです。

 
  • ファンク・リズム・ギター

またも変わらず。演奏能力開発エクササイズ3のexercise 22, 23。

右手の振りは相変わらずで、16ビートでチャカチャカするには訓練が足りてません。

テンポが上がってくると振りぬく際のスピード感が保てなくなる。
力んじゃってるのかもしれないけど自覚なしって感じ。
練習量が足りないってだけなのかなぁ?
こんだけ改善されないと、さすがにちょっと不安になっちゃいます。

あとはリズム感、タイム感の問題。
タイトなリズムをビシっと決めて、それを維持し続けられない。
よたっちゃうんですよね。ずれて来たら修正、また修正って感じでメトロノームのクリックと
息が合わず、こっちから合せにいっちゃってる感覚なんですよね。

正確なタイム感を養うっていうのも今後の課題の一つになりそうです。

 

  • 基礎練習 スケール・シーケンス

こちらも相変わらずイン・ポジションで、

  • 3度のシーケンス
  • 4音のシーケンス
  • トライアド
  • 8音のシーケンス

先月と比べればミスる事は減りました。テンポも上げてきてます。

もうそろそろいいだろ?
この運指から卒業して次の運指を始めても、って思うんですけど・・・どうなんだろ?

Key=Gメジャーでしかやってないからキーを替えていくのを先にやるべきか、
それとも他の運指パターンを始めちゃうべきか。

まあ、どっちにせよ、このスケール・シーケンス練習は淡々とやっていくしかないですけどね。

 
  • 読譜トレーニング
 

バークリー/モダンメソッドギター 1を使った読譜の練習。
まだ半月程度しか経ってませんけど、なんとなく慣れてきました。

同じ譜面を繰り返して暗譜してしまったら意味ないので、完成度は求めず、次々と
先へ進んではまた前へ戻るって感じでやってます。

先はまだまだ長そうなので、焦らず騒がず続けることに意味があるぐらいの気持ちでやっていこう。

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