« 大人の科学のミニエレキが | トップページ | ギター的ボキャブラリーを増やさなきゃいかん »

スタジオでセッションして来た

楽器をやってる醍醐味って、やっぱり誰かと音を重ねる事だと実感。
楽しい、すげぇ楽しい、でもやがて辛い・・・

自分の実力の無さを痛感するのもやっぱりこういう時なんですよねぇ。

いや、本当に。ぢっと手をみる的な・・・

 

某中高年専用のメンバー募集サイトを何気なく開いたのがきっかけで、
見知らぬ者同士、スタジオに入ってセッションをしてきました。

凄く久しぶりに、何の気なく開いてみたメン募サイト、
お決まりの「ハード・ロックやりたし」とか「リンゴ募集中」とか「80年代Jロックやりませんか」
などなど、あんまりソソラレナイ方面で大賑わい(?)なんだろうなぁ、
わたしなんかお呼びじゃないでしょうね、って感じの冷やかしのつもりでした。

(すいません、ソソル/ソソラナイはわたしの個人的な趣向でしかありません。
侮辱するような気は一切ありませんのでお許しください。
聴くだけならハード・ロックもビートルズも80年代の日本のロックも大好きですよ、本当に)

 

そしたら趣味趣向の合いそうなベースの方のメンバー募集というか、ちょっとセッション
しませんかっていう募集がかかっているのに出くわしまして、

軽い気持ちで返事を返してみたらもうドラムも確保済みとの事。
あれよあれよとセッション日が決まっちゃったという次第です。

 

ドラムとベースとギターだけの3ピース。
全員社会人ですんでスケジュール調整があれこれとありまして、
各々の住んでる地域から差分を取ってスタジオの場所を決め、
まったくのノープランってのも、って事で課題曲?なんて物を決めたのがセッション日から
1週間ちょい前。

運の悪いことに丁度出張時期と重なってしまって、曲のコピーと練習に当てられたのは
実質3日間ぐらい・・・

幸い曲そのものの構成は簡単で、大枠のコピーはそれほど難しくはなかったんですけど、
とにかくテンポが速い・・・速すぎる(わたしにとってはって事ですけど)

基本的には1コードを16ビートでチャカチャカやってればいいんですけど、
キメのリフで付いていけなくなっちゃう。テンポを落とさざるを得ません。
さらにソロが・・・無理な感じ。

ソロ部分はもうペンタのアドリブでお茶を濁させてもらう事に決めて無視。
本当なら雰囲気だけでも似た感じにできればいいんですが、ちょっとジャズ的なアプローチ
なんですよね、これがまた。
この手のヤツは謎の領域です。どうすりゃいいのか皆目見当もつかない。

セッション当日の朝も早起きして練習したんですけど、もう今さら足掻いたところで
どうにかなるレベルじゃありません。

テンポ落としでソロはムニャムニャな感じで勘弁してもらおうと諦めました。

 

そして、スタジオで初顔合わせ。

お二方ともわたしより幾分年上、でもって・・・・上手い。
上手すぎる。。。

いやぁ、めちゃめちゃ刺激を受けた、勉強させていただきました。

でもって、問題だった例の曲は・・・
結局やりませんでした!

というのも、その曲は素人のわたしが聴いてもベースとドラムが超絶!!
パートとしてはギターが一番簡単な3ピースのファンク・ナンバー。

リズム隊のお二人はかなりハイレベルな方達だったんですけが、流石にこの短期間で
この曲を選んだのは失敗だったね・・・って事で見送る事と相成りました。

後はもう3コード中心にリズムを変えながらジャムって終わり。

こういうアドリブ・セッションではわたしの手数の少なさ、一本調子のマンネリ・ビートが
心苦しくって困りました。

「ちゃんとリズムは取れてるし、問題ないですよ」っていうフォローのお言葉にすがりつきながら
何はともあれ頑張ってきました。

 

いやしかし、

今後のギター練習を大きく転換させなきゃいけねぇ!
もっと上手くなってセッションで困らない、困らせないようになりたい。

« 大人の科学のミニエレキが | トップページ | ギター的ボキャブラリーを増やさなきゃいかん »

セッション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1089833/32688220

この記事へのトラックバック一覧です: スタジオでセッションして来た:

« 大人の科学のミニエレキが | トップページ | ギター的ボキャブラリーを増やさなきゃいかん »

無料ブログはココログ