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2010年1月

面白いような、面白くないような、微妙なZ.Vex Inventobox

以前「きになるおもちゃ」さんでも紹介されていたZ.Vex Inventoboxですが、
Premire GuiterがYoutubeにレビューというか、インタビュー+製品説明を上げてたので一応紹介してみる。

NAMM '10 - Z.Vex Effects Inventobox

 

 

面白い…のか?これは。

 
感じ方は人それぞれだと思いますが・・・

要するにこの製品って、ブレッド・ボードにLEDとボリューム、スイッチ類を装着して
ケースに収めてあるだけの空っぽなエフェクター。

ブレッド・ボードに刺さるように作られた基盤を装着して、自分で好きなように配線
しなさいねって事のようです。組み込み基盤はジャンパーを配線することで音の
キャラクターを変えたりできるとか言ってますね。

蓋を開いての配線作業がやりやすように、うまく嵌って動かないようになるとか
デザイン面では面白くもあります。

 

でも、それだけ?

ケースの深さが浅い&ブレッド・ボードの面積小さい!!ので、
Kさんがもくろんだようなオリジナル回路を実験的に試すには少々無理があると思います。

外部に大きなブレッド・ボードを配置して回路を組むのは可能でしょうけど、
ケースを閉めた際に線材を通すような隙間や穴があるようにも思えないので、
そこは加工する必要があるでしょうね。

 
わたしにはメーカーが配線する手間を惜しんだだけの中途半端な製品としか映りませんでした。

発想は悪くないような気もするんだけどなぁ。

 

蛇足として。

電子工作について疎い方には、ブレッド・ボード?なんだそれ?だと思ったので蛇足的な説明です。

ブレッド・ボードとは、電子部品(ICだのトランジスタだの抵抗、コンデンサ、LEDなどなど)
を突き刺せるように小さな穴が沢山空いた板の事です。
基盤を作ったり半田づけしたりっていう手間を一切省いて電子回路を組める魅惑のツール。
仮組してあれこれ実験するのに最適。
ただし、ギタリストにはたいして必要がない・・・かも

 

ブレッドボード初心者セット

これは脳トレだ!パズル・ゲームだと割り切って譜面を読む練習

あちこちのギター練習がらみのサイトを徘徊してたら、個人的に衝撃的な啓示を受けて
しまったので、ふ、ふ、再び読譜の練習を再開させる決意をしてみた。

すでに挫折してしまったと言っていいバークリーのモダン・メソッド・ギターの過去記事を
読み直してみたけど、もうかれこれ4ヶ月も経ってるんだよね。
結局のところ続いてないんだけどさ・・・

いい教本ですよ、これ。シンプルだし、分かりやすいし。

もう一度やり直したい気持ちもある。

ただ一つだけ難があるとすれば(100%いちゃもん付けてるだけですけど)
ギターを抱えちゃうとバリバリ弾きたくなっちゃって、この本の訓練とかチマチマやってらんない!
っていう気分になっちゃう事。

 

はい。責任は全てわたしにあります・・・
それは重々承知しておりますです。

でもまあ、結果的に続けられなくなっちゃって放ったらかしにしてました。

 

それでもなお、読譜の練習はしなきゃだめだよねぇ、何とかなんないもんだろうか、と
漠然とは考えてたんですよね。

 

そんな折にCycle of Jazzというサイトに行き当たりました。

始めはまあ良くあるジャズ系のレッスン・サイトだなとしか思わなかったんですが、
これが結構ためになる心構えや練習方法が面白い。

特に衝撃を受けたのは(大げさだけど)トレーニング(スタンダード・ブックの活用)

 

読んでもらえればそのまんまですが、あえて噛み砕いて概略すれば

「ジャズを習得するにはコード・トーンとか度数がすぐ頭に浮かぶっていうのが大前提。
それが出来なきゃ始まらないから訓練しなさいよ。
そんで、そういう訓練はギター抱えてないときにやりなさいね。」

との事。

これってジャズだけに限った話じゃないと思うんですけど、どうなんでしょ?

 
多かれ少なかれ、全てのポップ・ミュージック(コード進行に依存する系の音楽)には
この格言が当てはまるんじゃないかな。(あやふや)

 

コード・トーン」っていうのはコードの構成音。
つまり曲中に Em7  と出てきたら、その構成音は「E, G, B, D」だと、瞬時に閃かなきゃいけないって事。

さらに、この曲のキーが Dメジャー なら Em7 = IIm7 (2度) だって事も瞬時に了解
出来なきゃジャズでインプロ(アドリブ)なんて出来ませんよ、って事ですよね。

 

これはもう基本中の基本。これが出来なきゃ話が進まないってぐらいの基本。

これをパスできるようになって初めて、じゃあその「E, G, B, D」が指板上のどこに配置
されてるかとか、例えばこの後 II - V とコードが進んでいくならどのようにアドリブを
組み立てていくんだとか、そういうお話が出来るようになる・・・・んでしょうね・・・たぶん。

 

わたしにゃムリです。
キーがCメジャーじゃなきゃ度数も構成音もパッと出てこない・・・

いやいや、キーがCでもパッとは出てこない。

 

 

なんか、納得しちゃったんですよ。

まずは、コレだ!・・・・・、と。

 

同じく、このサイトに示されてる訓練法もいたってシンプルで好感が持てます。

 

「ジャズ・スタンダードの楽譜集を買って、片っ端から読め!!」
 
(いわゆるリアル・ブックと呼ばれる系統の物がいいと思います。簡素化されたメロディー譜と基本的なコード進行の載った楽譜)

 

その読み方も、4つの設問に答える形式で指示されてる。

  1. 曲のキーを答えろ
  2. コード・トーンを答えろ
  3. コードの度数を答えろ
  4. コードのルートから見たメロディーの度数を答えろ
 

こういう明快なやり方ってステキ。

さっそくザプロフェッショナル スタンダードジャズハンドブック を買って読譜練習を始めました。

 

 

 

今のところ中々いい調子。

まさに、脳トレかパズルでもやってるような気分で、気楽にやってます。

フレットボード・ワークブック(Guitar Fretboard Workbook)に取り組んでたときもそうですが、
通勤電車の中で出来るっていうのがわたしの性に合ってるみたい。

 

1日1曲、週末は休んだとしても1週間に5曲を(理想的な)ペースとしても、
全208曲を制覇するには10~11ヶ月間ほどかかる計算。
(すでにペースダウンしてんだけどね・・・)

徐々にペースが上がってくれる事を期待しつつ・・・

 

ちなみにこのジャズ・スタンダード本、コードと基本的なメロディー譜のみの内容だから、
これを使ってバークリー・メソッド的に使ってもいいし、
インサイド・インプロビゼイションのメソッドを当てても行ける。

まず最初は読み慣れることが重要だけど、将来的にはそういう方向へ進んでいけば
いいんじゃないのかな?

 

そんなロード・マップを描きつつ、まあともかく。

まずは一周やってみる。

 

そろそろ出ますね、新たなトモ藤田教本が 「耳と感性でギターが弾ける本」

結構好きなんですよね、トモ藤田さんの教則本。

これまで散々お世話になっておきながら今さら「実は嫌いでした」とか言えませんけど。

 

今回のトモさんの新作は耳と感性でギターが弾ける本

 

 

トモ藤田さんといえば、演奏能力開発エクササイズ・シリーズがあまりにも有名で、
その多岐にわたる内容の広さ、濃さ、エクササイズの分量の多さは圧巻。

さすがバークリー音大の講師ってのは伊達じゃないなと思わせてくれる
(それにわたしが目指すファンキーなカッティングを多く取り上げてくれるって意味でも)
わたしにとっては心の師匠なわけですが、

ここ最近の新作はちょっと期待はずれ・・・って印象が。。。

 

いや、たぶん想定してる読者層のレベルにわたしが追いついてないってだけなんすけどね。

でももうちょっと、ほんの少しでも詳しい解説とか理屈面での説明とかあってくれると
うれしいんだけどなぁ、なんて都合のいい事を期待しちゃったりして・・・

 

今度の新刊はどうなんすかねぇ。

リットーのHPによると、目次は下記の通り。

【CONTENTS】
■1章 練習の環境を整える
■2章 基礎的な運指を見直す
■3章 リズムを身体で感じる
■4章 スケールを音程で理解する
■5章 トライアドのハーモニーを知る
■6章 ブルース・フィーリングを身につける
■7章 音楽の聴き方を改める
■8章 上達する生活習慣を手に入れる

 

これだけじゃ内容はわからんですが、どちらかというと、読み物メインなのかもしれない。

ただ何となく、今わたしがやりたいと思ってる&やっている事の延長線上にある
ヒントが得られそうな予感がしたのでアマゾンで予約してみました。

最近いよいよもって教本コレクターの道へ進んでってる気がする、まっしぐらに・・・

追記
レビューって言うか何ていうかって記事を上げました。
音楽の世界で自由に遊べるようになりたい! 「耳と感性でギターが弾ける本」レビュー

小沢健二がツアーですって!?

13年の沈黙を破ってツアーするらしいですよ。

そもそも大ファンっていうんじゃ無かったですけど、どこで何やってんのかな~
ぐらいはたまに思い起こす、極々たまに(本当にたまに)カラオケで恋とマシンガンを
歌う、そんな程度。

ギタマガのブログを見てびっくらこいた。

オフィシャルサイトらしきところはアクセスが集中しちゃってるんですかね?
やたらと重い&開かない・・・

根気良くページの更新をしてるとたまに現れる辺りの儚さが、「これって夢なんじゃねえの?」
って気分にさせてくれます。

 

インタビューも読みました。というか、読み飛ばしたというか・・・

何なんだろう、この不可思議な気持ちは。
手土産どころか着の身着のまま、失踪してた従兄が手ぶらでぷら~んと現れて
「やあ、どうも」とか言われたみたいな。

何の前置きも無く、コチラとしてはすでに過去になってる昔話を昨日の事のごとく
語りかけられて困惑しちゃうみたいな感じ?

これぞ21世紀のオザケン・ワールドなのかもしれん。

なんで今ジミヘンなの? (ジミヘンドリックス未発表スタジオ・テイク ヴァリーズ・オブ・ネプチューン)

今ジミ・ヘンドリックスが熱いんすか?

ブートレグっぽいCDが世界限定1000枚とか完全未発表のスタジオ録音音源とか、
まあ全部 guitars.grrrさんの受け売りですけども。

なんでこの時期にジミヘンなんだろ?

とか思いつつアマゾンを覗いてたら、今度はDVD付きで全アルバムをリリースしちゃうとか
始まってておどろいた。

全て日本版が3月10日、US版が3月9日発売で足並みそろえてる辺り、
Valleys of Neptuneの発売に合わせてソニーが仕掛けた販促キャンペーンの模様ですね。

 

DVDの中身はちょっと気になるけど日本語版の方には一言も説明無し・・・
US版の方を覗いてみると、

 

DELUXE CD/DVD EDITIONS OF JIMI’S CLASSIC STUDIO ALBUMS!
All titles in lavish 6-panel digipaks
36 page booklets include detailed session info, liner notes, photos and memorabilia
DVDs contain exclusive “making of” mini documentaries

 

ミニ・ドキュメンタリーねぇ・・・・

DVD目当てだけで手を出したら火傷しそう。

 

それにしてもUS版の安さが際立ってますね。
総じて半値以下ってのはどうよ!?

翻訳したり何なりで多少の追加コストはかかるかもしれないけど、倍以上の値を付けてくる
その根拠は一体何なんだ?

不思議すぎる。

 

って事で、36ページあるというブックレットは頑張って英語で読んだほうが
財布には優しそうです。

 

ヴァリーズ・オブ・ネプチューン は買って聴いてみるつもり、
あとファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン は持ってなかったから
この機会に買ってみようかな。

まあ、DVDには失望する心づもりで・・・

 

 

 

 

 

追記

これが意外にDVDが面白いっていうね・・・・
Valleys of Neptuneと再発ジミヘンCDのオマケDVDが結構面白かった件

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

なんか閉塞感って心持ちなのでまた教本を買ってしまったりする

どうにもこうにもギターの練習がルーチンワーク化してる感じで、壁にぶつかっちゃった
ような心境なんですよね、最近。

好きな曲をコピーしてても目隠ししたまま歩いてるような心もとない心境になっちまう。

10代の頃も似たような壁に何度かぶつかっては、気分一新乗り越えたり、暫くの間
ギターを弾かなくなっちゃったりって事があったな~。

ギターのテクニック的な腕前が向上してるのは十分感じられるんだけど、なんだか
機械的な反復作業をしてるだけみたいな気になっちゃって面白くなかったりとかね。

まあ、そんな経験もあって今回再びギターを手に取ったときに、音楽理論や
指板の把握やイヤー・トレーニングだの楽譜が読めるようになろうだのって方向に
目を向けてたりするわけですけど。

それもまあ、おもいっきり中途半端のままだよねぇ。

なんて事をつらつらと思い出したりしてるんですが・・・

 

こんなこっちゃイカン!

 

こういう時こそ何か新しい風を起して気分も新たに再出発しなきゃいけねー!!

って事でですね。
何をするかといやあ、まあ新しい教本を買ってみたりとか、ネットを徘徊したりとか、
一人ブレーン・ストーミング的にアイデアをひねり出したりしてみたりするとかしないとか、
その程度の事なんですけども。

 

 

初心に戻って「指板の把握、和声、読譜」の強化をしよう!

 
行っては戻り、戻っては行くっていうか、3歩進んで2歩下がる的な?
結論としてはまたそこへ舞い戻る決意をした。

何度挫けても、そんな事はすっかり忘れて決意しちゃう鳥頭こそ我が本分っすよ。
なんかわからんけど。。。

 

またOnlineイヤー・トレーニングさんに教えを請うてみた。

 
教えを請うってったって、Webサイトを読みに行っただけですけど。

ここ最近、異様にマニアックな教本レビューを大量にアップされてるようだったので、
つぶさに見学させてもらいました。
(まだまだマニアックネタを隠し持ってそうなので更なる更新を密かに願ってたりします。
ジャズをやってる人ってスゲーな~っと、単純にそう思います。マジデ)

今回特に惹かれたのは、教則マニアの部屋の楽器全般のページ

 

インサイドインプロビゼイション メロディックストラクチャー[CD付]

「方針が明確でステップバイステップで練習を進める事ができるようになっています」
毒にも薬にもなるってあたりがアレですが、明確な方針、ステップバイステップ、
メカニカルな処理・・・・、どれもこれも大好物っすよ。

まだちょっとしかやってませんけど、確かに明確。応用もいくらでも利くからエッセンスだけ
もらって他の曲に当てはめて練習できそう。

著者はジェリー・バーガンジィ (Jerry Bergonzi)、どの楽器にも当てはめられるように
書かれたシリーズ物の第1巻です。

基本的にはジャズでインプロビゼイション(アドリブ)するための訓練法なんですが、
ジャンルに縛られる事なく、コード進行に沿ってメロディーを組み立てていく(アドリブしていく)
基礎の基礎となる力を付けていくためのメソッドが展開されていきます。

これがまた・・・

驚くほどにシステマチック!
簡単明瞭、単純明快!

 

例えば曲の中で「C△7」が現れたら、CをルートとするⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴを演奏する。
つまり、「C,D,E,G」の4つの音を8部音符で単純に並べるだけ。
コードが変わってもコードのルートからⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴと演奏する。
(マイナーの場合はⅠ、♭Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ)

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴっていうのが何の事だか分からない方はコチラをどうぞ。
→メジャー・スケール2

 

本の前半部で語られる事はこれだけです。

後は、この音の順番を組み合わせを変える。2,1,5,4 とかね。

ただし、言うのと演奏するのとじゃ大違い。
わたしにはこれだけの単純な事が非常に難しいっす。

とにかく徹底してこの数字(度数)を使った練習が全編に詰まってます。

システマティックなメソッドなので、このテキストの課題曲だけじゃなく、
どんな曲の上でもマッチしてしまうって言う辺りもステキだ。

いろんな曲のコード進行を引っ張り出してきて片っ端からこのメソッドを当てはめてみる
のも面白そうじゃないすか?

 

この手の新機軸探しはまだまだ続く予感・・・

 

 

12月の総括は・・・なんか、まーアレコレやってみた

仕事仕事の年末を乗り切って、年末年始のお付き合い事を乗り切って、
何だかんだと忙しい年の暮れでした。

去年の記事を読み返してみたら、

世界情勢は今後どうなっていくんですかねぇ。
うちの会社も今一番苦しい時で、ギターなんざ弾いてる場合じゃなくなっちゃう・・・
なんて事にならないように手を打っていかないと。
まあ、夜明け前が一番暗い、はずだよね、たぶん、そう信じて
2009年もギターを弾き続けていられるように頑張りたいもんです。

 

なんて事を書いてましたが、無事2009年を乗り切れたようです。
めでたい!!

2010年はギターも仕事も飛躍の年に・・・なるといいなぁ。

 
 

さて肝心の12月の総括ですけど、
あれやこれやで忙しかったり、出張しなくちゃならなかったりと、
ギターにかけられた練習時間は大幅に少なかったように思います。


  • ウォーム・アップ
 

延々と続けてきたスケール・シーケンスとカッティングの練習はウォーム・アップとして
まとめちゃう事とします。

やってる事は相変わらず。

スケール・シーケンス演奏能力開発エクササイズ 2
イン・ポジションで、

  • 3度のシーケンス
  • トライアド
  • 8音のシーケンス

カッティング演奏能力開発エクササイズ3のexercise 22, 23

 
 

これは準備運動としてまだまだ続けていくんだろうなぁって感じ。

 
 
 
  • 楽曲のコピー
 

先日のスタジオ・セッションでコテンパンにされてから、

「とにかくコピーって大事だわ、やっぱ」

って事に気付かされまして、3日に1曲のペースでコピーするんだ!!
なんていう狂気の沙汰とも思えない誓いを立てたはいいけど、グズグズになって
今日に至るという・・・

まあ予想通りの展開です。

3日に1曲とかムリ!

やりゃあいいってもんじゃねぇだろっ!!

・・・・・、自分に言って聞かしてるんすけどね。

 

12月にコピーした曲は2曲だけ。

1.Baker Brothers の All Baked Out
     (ベイカーズ・ダズンの2曲目)

2.Jimi Hendrix の Little Wing
    (アクシス:ボールド・アズ・ラヴ の6曲目)

 

 

All Baked Out

 

ベイカー・ブラザーズはイギリスのファンク・バンド、
3ピースでグングン押し込んでくるようなリズムとキャッチーなポップセンスがたまんない
大好きなバンドの一つです。

ディープ・ファンク・ムーブメントっちゅうんですか?そういうトレンドって分かんないんだけど
最近のイギリスはファンクが熱いっすね。

 
Amazonで視聴してみれば分かると思いますが、この「All Baked Out」、
曲の構成が簡単でコピー自体はやり易い。

曲頭の単音フレーズが肝です。
後は延々Gm7コードを16ビートでチャカチャカやってれば様になっちゃう。
たまに7thや9thの音を取り混ぜたり、半音下のG♭m7からスライド・アップさせたり
適当に織り交ぜたらほぼ完了。

最後はAm7に転調するけど、やる事は一緒です。

ただ、ソロは・・・パス。

このアルバムではオルガン・ソロだけど、ライブ・アルバムのイン・ウィズ・ジ・アウト・クラウド では
超かっちょいいギター・ソロを弾きまくってます。けど、だけども。ムリ。
こういうジャズ的なアプローチはわたしにはまだ難しすぎる。

 

 

Little Wing

 
言わずと知れたジミヘンの傑作。
泣く子も黙るブルース・フレーバーと、ジミヘンならではのコード分解フレーズてんこ盛りな
イントロが格好良すぎる名曲です。

昔ちょっとコピーした事があるし出来るかなぁと思っての選曲なんですけどね。

でも結局歯が立たなくてカンニングしました。
耳コピって難しいなぁ。

Lick Libraryってどう?っていう記事を書いたときにこの曲をダウンロードしてた事を
思い出してパソコンのフォルダーを探し回っちゃいました。

落としたはいいけど一度も通してみてなかったんだよね、これ。

このコード進行ってちょっと不思議な感じがするんだけど、わたしだけですか?

Em7       | G      | Am               | Em7
Bm  B♭ | Am    | Gadd9  Fadd9 | C   D | D     |

(ジミヘンは半音下げですけどわたしは半音下げてないのでそのままです)

マイナー・キーでのケーデンスの理解がイマイチなのでそれが原因なのかなぁ?

でも♭II のFコードが現れたり、最後はDで終わっちゃう辺り、転調してるのかな?
良くワカランです。

でも、それがちゃんと格好良く響いて座り良く収まっちゃってる辺りが
天才の天才たる所以なの?

取り合えずイントロだけはコピーしました。
超スローテンポでしか弾けないけど・・・

(ソロは簡単そうなんだけどまた別の機会に・・・)

 

まあ、こんな感じかな?

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