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2010年2月

音楽の世界で自由に遊べるようになりたい! 「耳と感性でギターが弾ける本」レビュー

トモ藤田さんの「耳と感性でギターが弾ける本 」のレビューを書こうか書くまいか、どうすっかな
と考えつつほったらかしてたんですが、他に豊富なネタがあるわけでもないし、
発売前に記事を上げてたりもするし(そろそろ出ますね、新たなトモ藤田教本)、
って事で、一応レビューらしき物を上げてみる事にしました。

 

 

  • 付属のCDがユニークだわ

 

付属のCDが変わってるっていうか面白いっすね、これ。
すごく特徴的なつくり。

一般的なギター教本(CD付き)の場合、言いたい事はすべて書籍に記述して、
CDには模範演奏やマイナス・ワンのトラックが淡々と録音されているものですけど、
この教本のCDはだいぶ毛色が違います。

 

まるで個人レッスンでも受けてるような感じっていうんですかね、これは?
トモ藤田さんが

  • ギターを弾きつつ、
  • 解説しつつ、
  • 注意点を指摘しつつ、

っていうのをライブで録りっぱなしにしてる感じ。

 

書籍を読まなくても、このCDだけでも5割ぐらいは何のレッスンでどう取り組まなくちゃいけないか
了解できちゃうかも。

それぐらい、しっかりと解説的なくだりが収録されてます。

 

なら書籍では解説が端折られているのかというと、そうでもないんですね。
むしろ、この教本は読み物としての側面の方が強いぐらい。

 

エクササイズを無駄なく詰め込んだ「ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ
シリーズとは対極にありつつ、「ドカンと上達・・・」シリーズでは足りなかった
(わたしには物足りなかった)解説を書籍に盛り込んだような、そんな感じ。

どんな感じなんだ・・・ 

 

 

  • 前半部はちょっと蛇足?

 

前半の1~3章は、ちょっと蛇足って気がしないでもないような・・・

1章 練習の環境を整える
2章 基礎的な運指を見直す
3章 リズムを身体で感じる

トモ藤田さんの他の教本やDVDを見たことがある人にはお馴染みの?指摘(+α)が
ここでも繰り返されてます。

でも、こうやって実際に音を出しながらの説明がCDに録音されているっていうのは
分かりやすくていいですね。

(トモさんおなじみの指摘)

  • アンプは必ず通しなさい!
  • やさしくピッキングしないと近所迷惑になる程度にアンプのボリュームを上げなさい!
  • 超スローなテンポから練習しなさい!
  • 常にミュートに気を使いなさい!
  • リズムとアクセントを気にしなさい!

などなど 

 

  • 耳を鍛える ・ 指板を憶える ・ コードを知る
 
 

いよいよ本題の部分。

4章 スケールを音程で理解する
5章 トライアドのハーモニーを知る
6章 ブルース・フィーリングを身につける

 

ギターでも何でも、楽器を使って音楽(ポピュラー・ミュージック)を自由に演奏して、
音楽で遊ぶ、っていう域に達するためには、

  1. 耳を鍛えて、
  2. 楽器の特性に精通して、
  3. 和声(コード)に十分精通する

って事が、最低限必要だと、つくづく思うんですよね。

 

ギターの練習ってついつい2番目の、しかも「機能的な運動の練習」だけに一生懸命に
なりがちじゃないですか?

でも楽器の特性、つまりギターの特性に精通するってただ単に指が速く動くとか、
それだけじゃダメですよね。
(もちろんそれはそれで練習しなきゃだめですけど)

自分の望む通りのメロディーや和音を楽器で奏でられるように、どの音がどの場所で
鳴ってくれるのかを理解して、思い通りに”できる”事、
それも楽器に精通するって事の一つのはず。

でもそれって、スンゲー難しいんです。

びっくりするぐらい難しい。

 

譜面とかタブ譜があって、それに沿って演奏するだとか、
キーやコード進行が決まってるセッションで、それなりに外しまくらないで済むように
コード・バッキングを当てたり、取り合えずペンタトニックでなんちゃってソロを挟んだり、
そういうのって結構簡単だったりしますよね。

1,2年間頑張って練習すれば、出来不出来はあるにせよ誰だってできる様になります。

コード・プレイとか、ペンタ・ソロとか、そういうのが簡単に出来るようになっちゃうのが
ギターって楽器の特徴っていってもいいのかも知れない。

それは良い事なんすかねぇ、本当は・・・

その辺りのところまでは(比較的)楽に習得出来てしまう反面、
その後、本当に長く音楽と付き合っていくために必要な技能や知識を習得する機会に
恵まれ難いって面があるように思うんです、ギターって。

 

 

  • 挫折せずにギターを続けていくために

 

わたしもそうですが、中高生、もしくはそれ以上の年齢になってギターをはじめた人。
子供の頃にピアノとかエレクトーンとかの音楽教室に通った経験もなく、
学校の音楽の授業以上の知識もなくギターをはじめた人。

その上、身近に楽器演奏(ギター以外でも)に精通した人がいない人。

 
危険です。。。

注意してくださいね、挫折したり、つまらなくなってやめちゃったりとか・・・

 

ちなみにわたしも何回か挫折したり、また始めたりしてます。
挫折というかフェードアウトっていうか・・・

環境の変化とか、時間がないとか、理由はアレコレ考えられますけど、
それでも続けてる人は細々であっても続けてますから。言い分けしちゃいけません。

 

ギターって最初は大変ですよね。
まずまともな音が出るまで時間がかかります。(これは鍵盤楽器以外のあらゆる楽器に
共通する難しさだと思いますけど)

何とかそこを乗り切って、ある程度コードも押さえられるようになってしまうと、
他の楽器では考えられないほど一挙に、ビッグバン的なビックリするほどのスピードで
”出来る事”が広がるんです。

これがギターの面白いところですよね。

 

あれ?なんだか本のレビューじゃなくなってるな。
ちょっと、話題を戻そう。

 

それで、ですね。

ギターって楽器は、ちょこっとコードが押さえられるようになって来ましたよってぐらいの
習熟度になると加速度的に、アレもコレも何でも対応して演奏できてしまうようになれちゃう。

その種明かしは、この本でも何度も触れられてます。

つまり、「視覚に頼って演奏できちゃうから」なんですよ。

自分がどういう音を出してるのか、その音名も音程も理屈もまったく分からなくったって、
フォームさえ知っていればいいんだから簡単なもんです。

簡単なもんなんだけど、それを何年も何年も繰り返してると・・・

飽きてきちゃいます。

 

ただただ、タブ譜をなぞるだけ、耳コピした音をなぞるだけの演奏。

アドリブといえばペンタトニック一発のダラダラソロ。

 

飽きるなという方が無理があります。

 

 

  • 音楽で、楽器で、楽しく遊ぶために

 

やっぱり、最低限の音楽的な知識と技能が必要なんです。
ロケンローでもシェゲナベイベーでもアナーキーインザユーケーだろうと、
必要な物は必要なんすよ。

世の中を見回してみれば、
プロのギタリストで成功を収めてる人の中で、幼い頃にピアノやってましたとか、
バイオリンやってましたとか、エレクトーンやってましたとかさ、多い事多い事。

そういう基礎のある人は楽器をギターに持ち替えたってちゃんと音楽出来るってのは
当たり前の話ですよね。

 

いやいや、アレですわ・・・

こちとらそんな素養はありゃしね~んだよ~~!!

いや、マジデ。

お坊ちゃんか、テメーは!
ロッカーとかほざきながら、おぼっちゃまかっ!!

バイオリンのお稽古とかフザケンナ!!

 

・・・・・。

いや、失敬。

まあ、ともかく。そういう素養のないわれわれは、この「耳と感性でギターが弾ける本
とかを使って、足りない音楽的素養を高めてくしかないんだと思いますよ。。。

 



 
 
 

レビューになってますかね?これ??

ピッキング・スタイルをアレコレ見てみよう

ギタリストによってピッキングのスタイルは様々・・・なのか?
たぶんそうなんだろうと思う・・・けど、これまであんまり注視してこなかったかも。

って事で、ピッキングのスタイルに注目してYoutube動画を漁ってみました。

 
  • B.B. King

 

 

B.B Kingのスタイルはコネコネ・ピッキングなのね。

別のインタビュー動画では「手首を横に振るピッキングは苦手なんだ」とかなんとか仰ってます。

でも、6弦から一気にブラッシングする時など、時折手首を横に振るピッキングも見せてますね。

 

 

 

  • Baker Brothers

 

 

ベイカー・ブラザーズのライブを見たのが自分のピッキング/カッティングのスタイルに
疑問を持ったそもそものきっかけです。

その頃のわたしにとって16ビートのカッティングは前腕の回転を使ってやるものだっていう
固定観念があったんですよね。

ところが彼の右手はどう見ても回転してない Or ほとんど回転させてない

ライブ中ずっと彼の右手を見ては自分も右手を振ってました。

彼の右手を長時間はっきりと確認できるビデオを見つけられなかったのが残念です。

 

 

 

  • アル・マッケイ師匠とブルース・コンテ

 

ファンク・リズム・ギターの常套句 DVDの映像ですね、これは。
2人ともそれぞれ特徴的なスタイル。

黒人ギタリストって小指をボディーに付けて手を開き気味にしつつ
ピッキング/カッティングをする人が多いって気がする。

その反面、白人ギタリストは手を握ってる人が多いような気がするんだけど、気のせい?
 

アル師匠もやっぱり小指をボディーに付ける派。
本当に惚れ惚れしてしまうほど手首が柔らかくてリラックスしたピック捌き。

前腕を回転させているようにも見えますが、手首の横運動が基本だと思う。(多分)
回転させてたらこういう動きにならないんすよね、まねしてみると。

元Tower of Powerのギタリスト、ブルース・コンテは一見力みまくってるかのような
カッティングだけどこれがこの人のスタイル。

ブラッシングや空ピッキングをせずに右手をギュッと止めてグルーブを生み出してくあたり
素人が手を出すとやけどするぜ!!って感じです。

白人のこの人はコブシ型。

 

 

  • New Mastersounds

 

New Mastersoundsのエディー・ロバーツ。
この映像は非常に分かりやすくはっきり写ってていい。
時々ベースのヘッドが邪魔だけどな。。。

とっても手首がしなやかでスンバラシイ!!
回転ではなく、横振りでしなやかに手を振るお手本ですね、これは。

手首から先がぐにゃんぐにゃんなってます。

A師匠から教わった理想の手首の動きそのものって気がする。

 

こういうと矛盾してるようですけど、手首の横振りでピックを振るとはいっても、
ストイックに、なにがなんでも前腕の回転を封印しなきゃいけないって事じゃないはず。

手首が自然に横に振れるようになれば、前腕の回転をどのぐらいミックスしてピックを
振るかっていう手心はその都度変化していくように思います。

エディーの場合も、前腕が多少は回転してそうな感じに見えるけど、
それ以上にやわらかく手首が振れているのでカッティングのフォームが綺麗なんでしょうね。

 

 

  • 成毛 滋 (ドクター・シーゲル)

 

 

前腕回転ピッキングを指南した成毛さんのビデオ。

ギタリストなら誰でも一度ぐらいは見た事があるんじゃないかってぐらい有名な?映像で、
前腕の回転でピッキングするのが良いんだっていう(わたしの)漠然とした考え方を
ある意味方向付けてくれちゃった映像です。

 
でも、今回よくよく見なおしてみたら、なんか違うんじゃないかって気がしてきた。
わたしの受け取り方が間違ってたんじゃないかと。

 
成毛さんはあくまでも、

  • ピッキングはスナップを利かせて行わなきゃいけない!

と言っているだけで、

  • 前腕を回転させるピッキング = スナップ・ピッキング

とは言ってないよね。

 

「手首のスナップ」を説明して、それを練習するメニューとして前腕を回転させる
ピッキングのやり方を解説しているにすぎないんじゃないかと思ったんだけど、どうでしょ?

 

特に今回注目したのはこの映像の最後の部分。

「ただし、基本というのはあくまで基本であって、いつもこうやって(前腕の回転で)弾くと
いうわけではありません。 --中略--
(ブリッジに手を置く場合のピッキングについて)手首のスナップが使えない初心者が
いきなりこういう弾き方をすると手首がうまく動かなくて・・・」

という下り。

成毛さんの他の映像を見てみても、ソロのピッキングは手首を横に振ってるように見えません?

 

キリがないのでこの辺でアップ。
 

前腕の回転をメインにしてるギタリストをもっと探したかったんですが、
ちょっと変則的なB.B Kingぐらいしか見つけられませんでした。

この人は前腕回転だよってギタリストをご存知の方がいたらコメント欄に書き込んで
いただけると助かります。

 

関連記事: 
ピッキング・フォームの見直しに取り組む
ピック弾きでも「アポヤンドとアル・アイレ」!?

 

 

追記
コメント欄はわたしが承認しないと表示されないように設定しちゃってます。
本当は開放したいんですけど、エ○系のリンクをどんどこ付けられてしまって鬱陶しくて・・・
コメントそのものはいつでも大歓迎ですのでたまには一声かけてやって下さい。

ピッキング・フォームの見直しに取り組む

A師匠のアドバイスを元にしつつ、ピッキングのやり方やフォームについて見直してます。

そもそも、ちょっとでも早めのパッセージになると途端にもたついたり、
力んじゃったりする傾向があるし、弦が頻繁に移っていくようなフレーズが
大の苦手だったので、右手の練習はもっとまじめにやらなきゃなぁ・・・

とは思ってたんですよね。

ギターの音を出してるのは右手のピッキングですし、ギターは右手が命、
かどうかは知りませんが、一応目指してる方向性についてまとめてみました。

(この手の説明って文章だけで表現するのは難しい・・・です。たんなる自分専用メモにしかなってない可能性大だし、効果もいまだ謎なので参考にはなりませんよ。念のため)


 
  • 理想のピッキングとは?

 

理想のピッキングって、目指してる音楽のジャンルやスタイルによって違うのかも知れないし
一概には言えないんでしょうけど、全てにおいて共通する大前提は

やっぱり、「脱力すること!」

だと思います。

脱力していて、なおかつキチンとコントロールされている状態。

難しいんだけど、これがすべての出発点で、到達点。

 
 
 
  • ピックをどう振るか?
 
 

元々のわたしのピッキングの動きは、俗に言う「手首の回転」を使ったものでした。

「手首の回転」って言いましたけど、本当に回転させてるのは実は手首じゃなくて前腕です。
肘から先の前腕部分をねじる動き、ドアノブを回す時のあの動き。

これって多分、よく言われるところの「体温計を振る時の動き」ってやつです。

最近は水銀を使った昔ながらの体温計なんてまるで見かけませんから
この例えが意味をなしてんのかどうか不明だけど・・・

 

この動きが理想なんだと思ってたんですよね。
たぶん何かで読んだか聴いたかしたんだと思うんです。

この前腕の回転でピッキングするのが理想ですよっていう刷り込みがあって、
だからそれを目指して練習してたんですが・・・

 
 

A師匠曰く「それじゃいつまでたっても安定しないよ

・・・何ですと!?

 

 

  • 腕と手首の動き

 

A師匠曰く、

  1. 右腕は肩から先を十分に脱力させる
  2. 前腕と手のひらはほぼ真っすぐに保つ
  3. 手首は完全に脱力していること
  4. 前腕の微妙な上下運動に釣られて(るようなイメージで)手首から先が動くのが基本
  5. 手首から先がぶらぶら~と動くのを利用してピッキングする
  6. 前腕の回転は(ほとんど)使わず、手首は前腕に対して水平にぶらぶらさせる
  7. 単音も復音(コード)も基本は一緒。振り幅が変わるだけ

文章では伝わり難いっすね。

 
今までのわたしのやり方と最も異なる点は、手首を振る方向のようです。

 

__今までの方法__

・手先と前腕を気持ち”く”の字に曲げる(猫パンチ的な)
・前腕の回転と手首を左右に動かす運動とを合わせてピックを振る

 

__新しい方法__

・手先と前腕を真っすぐに保つ
 (脱力していれば手先はだらりと下がりますけど、猫パンチ方向には曲げない)
・手首を左右に振る動作でピックを振る

 

今取り組んでる手首の動きっていうのは、

肘から先の腕を机にべったりくっつけて、手のひらは開いて同じくぺったり机につける。
この状態を維持したまま、手のひらだけで”バイバイ”するのとほぼ同じ動作って事です。

 

 

  • 手首を水平に振ることの利点

 

前腕の回転を使う、使わないの違いは、ピックの先っちょが描く軌跡の違いが
大きいみたいです。

つまり、

前腕の回転を使う場合、ピックの先端は弧を描くように動く。

それに対して、手首の横振りの場合、ピック先端の動きは直線的

 

ピックの先端が弧を描くって事は、弦とヒットさせる際に弧を描いている頂点で当てて
やらないとピックが深く潜りすぎちゃったり、それを気にするあまり空振りしてしまったり、
そういったコントロールの難しさが不要な力みを生む原因になりやすい、との事。

コード・バッキングや復弦奏法では、各弦ごとにピックの当たる角度や深さが安定しない
という欠点も出てきます。

反面、ピックの軌跡が直線的だと、ピックの動きの中のどの点で弦と当たっても
角度も深さも(だいたい)一定。

復弦奏法やバッキング、単音でも、ピッキングの動作は変わらない。(変える必要がない)
振り幅を大きく取るか小さく振るかしか違わないって事になりますね。

どの弦に対しても角度も深さもほぼ変化無く演奏できるっていう利点もある。

らしい・・・・

それを目指して訓練中なんで断定はできません。
でも、そういう事らしい・・・です。

 

 

 

  • でも、手首水平運動は諸刃の剣ですよ

 

注意すべきは手首の関節って事なので、気をつけなきゃいけません。

人間の手首は横方向にグリグリ動くようには出来てないので、あんまり根をつめて
練習しすぎてしまうと手首を壊しやすいんだそうです。

徐々に慣れさせて、手首の稼動域を広げていく必要があるし、
上手くできないからといって、筋肉を使ってグングン手首を振っちゃってたら
脱力できてないダメ・フォームになっちゃうし、

気長に取り組んでいくしかないみたいです。

 

ピックの持ち方とか弦への当て方とか、ダウンとアップ・ピッキングの違いとか、
細かいアドバイスも貰ってるんですが、その辺はまたそのうちに。

 

関連記事:
ピッキング・スタイルをアレコレ見てみよう

ピック弾きでも「アポヤンドとアル・アイレ」

1月の総括は・・・とりあえず現状維持?

新年って事もあって、月の前半はとにかく忙しくバタバタが続いてました。
ギターの練習にかけられた時間は少なめ、現状維持が精一杯って感じ。

練習テーマについてもまだまだ惑い続けて定まりません。

特筆すべきことは読譜の練習を再開したことぐらいかな?

 

そんなこんなでグズグズの総括です。

 
 

  • ウォーム・アップ
 

もはや日課となった運指とカッティングの基礎練。

スケール・シーケンス演奏能力開発エクササイズ 2
イン・ポジションで、

  • 3度のシーケンス
  • トライアド
  • 8音のシーケンス

カッティング演奏能力開発エクササイズ3のexercise 22, 23

 

 

 

  • 読譜

 

ザプロフェッショナル スタンダードジャズハンドブックを使った読譜練習。

  1. 曲のキーを答えろ
  2. コード・トーンを答えろ
  3. コードの度数を答えろ
  4. コードのルートから見たメロディーの度数を答えろ

上記4つの設問を自分に課すだけの読譜練習です。

あんまり音楽的じゃないかもしれないけど、
譜面やコードから必要な情報をスピーディーに引き出す訓練。

全208曲中11曲終了。(約5.3%)

先は長いな・・・

 

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