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2010年4月

ギターが上達しないのでギャ~~とか吠えてみる

ぎゃ~~~~!

 

ここのところ忙しさにかまけて更新してなかったんですが、そもそもネタも有りませんです。
ぎゃ~~、とか吠えながらもコツコツ練習あるのみですね。

 

最近気になった事と言えば、Twitterで見つけたブーツィー・コリンズ (@Bootsy_Collins)が
作ろうとしてるらしいファンク大学ぐらいかなぁ。

 

あと、The Funkmasters: The Great James Brown Rhythm Sections 1960-1973 を買いました。

ジェームス・ブラウンの名曲23曲の譜面と、その楽曲の歴史的背景や解説を盛り込んだ
教則本なんですけど、面白いのはドラム、ベース、ギターそれぞれのスコアと解説があるところ。

普通ギターならギターだけの教本になりそうなもんですが、ファンク・グルーブを語る上では
リズム・セクションそのものに焦点を当てるんだとでもいうんですかね?
そんな感じの意欲作っぽいです。

まだ最初のあたりをちょろっと読んだだけなので、もうちょっと読み込んで、使ってみて、
それから感想を書こうかと思ってます。

 

まだファンクとは呼べない頃の初期JBの名曲から徐々にファンク・ミュージックというものが
生み出されていく様を追体験していくような作りになってそうで期待しております。

 

最初の曲はThink。結構好きな曲。

 

 

単純で簡単な楽曲なんですけど、改めてちゃんと弾こうと思うと難しいもんです・・・
まあ、ヘタクソが全部いけないわけですけど。

こんな初期の楽曲からして、On the One (1拍目に乗れ!)っていうJB直伝のファンク・
リズムの萌芽があったのねと一人納得しつつ、楽しく練習できそうな予感。
古典なだけあって、小難しい事抜き!!悪く言えば単純・単調、良く言えば初心者でも
取り組みやすい内容になってると思います。

ただし、自称中級ぐらいの人には簡単すぎて肩すかしかもしれません。
ですが、この本の導入部でも触れてあるこの文言が胸に染みるようならチャレンジしてみる
のもいいかもしれませんよ。(テキトー訳ですがどうぞ)

(引用)
ワン・コードの曲を数回ためしただけで「よし、こいつはもう体得したぜ」とか言うなよな。
請け負うぜ、「お前は何もわかっちゃない!」

自分自身に問いかけてみな。
「おれはこいつを4,5分間ずっと演奏し続けられるかな?」ってね。
それもほかの楽器の音を良く聞きとりながらだぞ、もちろんいいプレイを保ち続けなきゃ駄目だぜ。
どうだい?

ジェームス・ブラウンは言ってたもんよ、「そのワン・コードを死ぬまで弾いてろ!!」ってな。
(引用終了)

 

しびれるわ~。
ファンク好きのギタリストは特に琴線に触れて・・・きませんか?

 

ファンク・ミュージックの歴史書といっても過言じゃない「ファンク―人物、歴史そしてワンネス
の中のエピソード、JBがおこなったオーディションの話を思い出しました。

オーディションに現れたギタリストにE7(9)コードを16ビートでカッティングするように指示するJB。
ギタリストが良いグルーブでワン・コードをカッティングし続けていると、JBはギタリストに
訊ねるのね、「おい、そいつを一晩中続けられるか?」
その答えがYesなら採用・・・っていう、多分そんなような内容のエピソードだったはず。

 

話は戻りますけどね、そんなこんなで冒頭の叫びですわ。

上達しねーーーーぞーーーーー!!

 

3月の総括は・・・集中力ガタ落ち

激務激務激務!

ゲシュタルト崩壊的な、激務激務激務。

そんな激務を抜けたとたんに禁煙開始 ->ぷち禁断症状

そんなこんなの3月の総括です。

 

 

  • ウォーム・アップ & ピッキング練習
 

横振りピッキングレスト・ストロークでやってるのも相まって、テンポを上げていくと
均一にリズムを刻むのが難しくなる。

ウォーム・アップなんだし根をつめてテンポを上げてくとかしない方がいいかも。

 

 

 

 

  • 読譜

 

ザ プロフェッショナル スタンダードジャズハンドブックを使ったパ ズル的読譜練習

全208曲中47曲終了。(約22.6%)
3月は17曲やった計算・・・ペースダウンだな。

  
かなり馴れてきた分、コード進行のアナライズが着いて来ない事が気になってきた。
どういう解釈をすればいいのか分からないコードが多くって、理論の理解もまだまだだなと痛感する。

 

 

 

  • イヤー・トレーニング

 

 
iPhone アプリ Karajan iconを使っての耳トレ。

・・・
・・・・・うわっ。

すっかり忘れてた・・・。

仕事の忙しさとかアレヤコレヤ・・・言い訳始めたらキリがないけど。。。
うん、心機一転4月からは頑張ろうかと思う。

 

イ ンサイドインプロビゼイション メロディックストラクチャー、こちらもすっかりご無沙汰。

 

 

 

  • コピーと練習 :スタジオ・セッション用

 

先月はこんな事を言ってた・・・

やんなきゃな~と思いつつ、あんまりやってなかったりする・・・
今月こそはシャカリキにやってやるぜ!!! (な予定)

 

シャカリキにやったのはお仕事でした。
(それはそれで社会人としては褒められてしかるべき・・・)

今月こそは・・・?

 

レスト・ストロークって何?その2  (ギターのピッキングを見直す)

前回の記事の続きです。(レスト・ストロークって何?その1

Wat Is A "Rest Stroke"?っていう記事を読み始めたぐらいのところで力尽きて続きは後日、
ってはずだったんですけど、どういう記事を書くつもりだったのかをすっかり失念・・・

いや~何だったんだろう?何かしらの着地点があったはずなんだけどなぁ。
まるで思い出せない。。。

 

そんな体たらくなので、このシリーズは無かったものとして闇に葬ろうかとも思ったんですけど、
一応(着地点の無いまま)続けた上で、うやむやに終わらせてしまう事にしました。
もう開き直りだっ!

これ以上読んでも何一つ得るものはないですよ、ぼくは警告しましたよ、警告しましたからね!!

 
 

レストストロークって何?

 

<記事引用>
レスト・ストロークってのはエライ大事なもんなんよ。
クラレンス・ホワイト(Clarence White)、トニー・ライス(Tony Rice)とか、
チャールズ・ナントカ(Charles Sawtelle)とかさ、そういうのやりたかったら特にね。


まあ簡単に言っちゃえば、ダウン・ストロークばっかりつかって演奏しろって事なんだけど。

 

<合いの手>
聞いた事のないミュージシャンの名前連発で面食らっちゃいますが、皆さんブルーグラス界
では重鎮のギタリストさんたちのようです。
でもそもそもブルーグラスが分からない。カントリー?
アメリカ南部の白人音楽で、アコースティック楽器で演奏されるのがブルーグラスって理解でいいのかな?

 

スティーブが記事の中で薦めてたけど、ピックをティドリー・ウィンクス(tiddly-winks)
みたく使えってさ。パチンとコインを飛ばすみたいな風にね。

 

ディドリー・・・何だって?
調べてみたら、こういう競技でした。

 

イギリス人ってこういうの好きだよな~っていうのは置いておいて、
パチンとスナップを効かせてコインを弾き飛ばすようにピッキングしろって事ね。

 
 

ギターで言うならさぁ、とにかく素早く!!スナップを効かせて!!弦の上を
スパーッと通り過ぎなきゃだめなのよ。そんで、次の弦に当ててピタッと止める。
 
ダウン・ストロークでね。

んで弦をぶっ叩いたら、後はハンマリングとかプリングとかスライドとかやるじゃない?
まあいずれアップ・ストロークはしなくちゃなんねぇけど、そんなに頻繁にはねえだろ?

ほとんどはダウン・ピッキングでさ、レスト・ストロークでいけちゃうよ。

 

そうすりゃ音が、ほら、間違いなくホワイトやライスの音になってんじゃん?
カウフマン(Steve Kaufman)やクレアリー(Dan Crary)の音じゃなくってさ。

 

 

そんな頻繁にはねえだろ?って大雑把すぎw

まあともかく、また知らないアーティストの名前が出てきちゃったので調べてみつつ、
その出音を比較してみました。

 

クラレンス・ホワイト

 

 

スティーブ・カウフマン

 

 

 

録音状況も環境もあまりに違いすぎるのでまったく比較にはならないですね。
なんとなく、ホワイトの音はアタックが強くて少々モッタリした感じで、
カウフマンの音は綺麗に響くけど押し出しや強さのない華奢な感じに聴こえなくもないかな?
・・・・ここの所は丸ごと消したほうが良いかなと思いつつ面倒なのでそのままです・・・

 
 
 

タイミングを取るのにね、オルタネイトってのはやりやすいのよ。
でもレスト・ストロークってさ、ピックが次の弦に当たって一瞬止まって、
また動き出すってなるからちょい難しいじゃんか。

 

そこで、この練習法が役に立つと思うぜ

1.メトロノーム使って練習しろよな
 
2.思い出してみろ、ジョニー・B・グッドはダウン・ストロークばっかで弾いてんだぜww
 
3.ジグを演奏しな、オルタネイトで。
  そしたらアップ・ストロークにアクセントを置くことに集中して6/8拍子をキープするんだ。
  こいつはお前さんの右手の感覚を鍛えてくれるぜ。
  んで、そのうち連続したダウン・ストロークが苦じゃなくなってくるって寸法だ。
 

こういった練習をしてさ、それでもレスト・ストロークで演奏できないなら諦めなよ。
なにも皆がみんなレスト・ストロークじゃなきゃいけねえってことも無いしなw
お前にゃ合わなかったんだよ

 

諦めちゃえ!とか、こういうちゃぶ台のひっくり返し方は嫌いじゃないな・・・
それにロックンロールなんかダウン・ストロークばっかじゃんw、とか慧眼すぎる!

3番目のジグっていうのは音楽のジャンルらしいです。
アイルランド、スコットランド辺りのダンス音楽で、まあ民族音楽ですね。

 

 

 

ブルーグラスの原型もその辺りの地域の民謡から来てるようなのでつながりは深いのかな?

 

 

フラット・ピッキング・ギターマガジンにレスト・ストロークについてのいいコラムがあるから転載しとくわ。

 
< レスト・ストローク >

ブルーグラスのギタリストを悩ます問題の一つに、「バンジョーとかのクソやかましい
バンド・サウンドの中でどうやってギターの音を聴かせるか」ってのがある。

自分のプレイを聴いて欲しくないアーティストなんて居ないもんな。
あんただって自分の出す音の全てを、はっきりと、良いトーンで届けたいと思うだろ?
その為の重要な右手のテクがレスト・ストロークだと、そういうお話。

レスト・ストロークは俺の人生を変えたぜ、いやマジデ。
そんで、気付いたわけ、

最高なリズム・プレイヤーはみ~んなこのテクを使ってんじゃねーか!!

って事に。

クラレンスなんかはリード・ギターだってレスト・ストローク使ってるだろ。
"I Am a Pilgrim"なんかほとんどレスト・ストロークじゃねえか。

デビッド・パームリー(David Parmley)、デル・マッコウリー(Del McCoury)、
ジミー・マーティン(Jimmy Martin)も、み~んな使ってんだよ。

それにさ、ジョージ・シャフラー(George Shuffler)の「ダウン・ダウン・アップ」
「クロス・ピッキング」スタイルはレスト・ストロークから始まってんじゃん。

こりゃあれだ、究極の秘技だったんだよ。

ブルーグラス・ギターにとってのレスト・ストロークってのはさ!

 

 

ひっきりなしにかき鳴らされるバンジョーにかき消されず、存在感を示せるかどうか。
それが最初期のブルーグラスにおけるギターって楽器の命題だったとしたら、
なんだか感慨深い物がありますね。

ギターっていう楽器はどのジャンルにおいても音量の小ささで隅に追いやられるような
楽器だったのかもしれない。
それ単体であれば繊細な音色と、和音もメロディーも奏でられる完成されたフォルムを
持った万能な楽器でも、他の楽器とのアンサンブルにおいてはいつも脇役。

とにかく音が小さすぎるんですよ、他の楽器に比べて。

バッキングに回ってもアタック音のほうが強いぐらいでコード感は薄いし、
延々とトレモロでメロディーを演奏するならマンドリンでいいんじゃない?ってなるし・・・

 

悪魔に魂を売ってでも(電気の力を借りてでも)大きな音が出したい!!!
っていう強烈な情熱が育まれてきたからこそ、ギターとかいう地味~な室内楽器が
その後のメイン・ストリームになっていくんだよなぁ・・・・

(着地点が見つからず目が泳いでいる・・・)

 

このコラムの説明によるレスト・ストロークって、レスト・ストロークって何?その1に張った
ジプシー・ピッキングと同じ事じゃないかね?

音楽のジャンルは違うけど、伝統的なロマ音楽もいろんな楽器がにぎやかに交錯する、
しかも屋外で演奏されるのが基本の音楽でしょ?
ギターの音量不足が問題になったのは想像に難くない。

(どこかに不時着できるポイントはないんか!?)

(そもそも何でブルーグラスな分け?興味もなきゃ知識もない分野じゃねえか・・・)

(色々調べたり音源漁ったりする中でブルーグラスもまんざら悪くないなと思いはしたけど・・・)

(だからって何なのさ。これ以上この話を引っ張っても意味なくねぇ?)

 

 

・・・・・・・えっと・・・え~、終わりますw 

 

 

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