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念願の?セミアコを買っちゃった VOX Virage

最近何かと物欲付いてしまって楽器屋を徘徊しながらブツブツと呟く日々を過ごしておりましたが、
とうとうやっちまいました。

長年の夢、ギターが上手くなったらきっと手に入れてやるんだ!!
な~んて思ってたセミ・アコースティック・ギター。
サッパリ上達していないのにもかかわらず、誘惑に負けて連れ帰ってしまいました。

VOX Virage !!

 

ビラージってなんか呼びにくい。フランス語?カーブとか曲がり角的な意味合いのようです。
ボディーの形状を現してる、のかな?

とっても素直で出来がよく、手塩にかけて育てられたやんちゃ坊主。そんな印象のギターです。

 

 

第一印象は・・・微妙。抱えてみたら・・・

Virageの第一印象は楽器屋でたまに見かけるなぁって程度の薄いものでした。

楽器屋に行くと必ずセミアコに目が行く性分で、ギブソンES-335やYAMAHA SA2200
などの前で立ち止まっては物欲しげに眺め回すのが常だったし、VOXのセミアコも何度も
目にはしてたんですが、その印象はあまりいいものではありませんでした。
・・・「何これビザール?」

調べる気にもならなかったし、試奏させて貰おうって気も起きません。

 

それが一変したのはとあるセミナーでの事。
下高井戸のG-Rocksスタジオにお邪魔してからです。

G-RocksというのはKORG直営の音楽スタジオなんですね。
でもって、KORGといえばVOXの日本正規代理店。(後で知りました)

その日VOXのいろんなモデルのギターがずらっと並んでまして、スタジオのアンプ使い放題
弾きほうだい!っていう太っ腹な企画をやってました。

そこで何の気なしに抱えてみたセミアコのなんと体に馴染む事よ!
セミアコにしては元気いっぱいソリッドみたいな音だなぁ~と思ったものの(ピックアップがいろいろ切り替えられるって知らなかったからかも)
弾き心地はバツグンにいいじゃんかっ!もうこのままお持ち帰りしたい!
ってほどに愛着を感じちゃったんです。

 

後日VOXのHPを見たら、ピックアップをシングル/P90/ハムと切り替えられるだとか、
体にフィットするように独特な3次元成型されてるとか知りまして、より一層に物欲が・・・
というより、セミアコを持つならこいつしかいないってぐらいまで惚れ込んでる自分がいました。

 

その時になってはじめて知ったのは、わたしがG-Rocksで試奏させてもらったモデルが
発売前のVirageⅡだったって事。
(HPには6月末発売予定となってるけど、いまだに商品は出回って無さそうですね。。。)

HPの情報だけではいま一つ現行モデルとⅡの違いが分からないんですが、
違いは、ピックアップとインレイだけ?

現行モデルはDiMarzio Three-90 ピックアップ。
ⅡはVOXオリジナルのCoAxe。

どちらもパッシブで、3種類の異なる特性のピックアップを切り替えられるって事に変わりない。
自社オリジナルのピックアップ開発が間に合わなくて他社のやつを乗せてたけど、
開発できたから乗せ変えちゃおーぜ、って事なのかな?

指板のインレイなんてデザインだけの問題だし、他は変更点なし?

 

 

VirageとVirageⅡ、弾き比べてから決めればいいじゃん・・・?

な~んて思ってたのにⅡを待たずに買っちまったじゃねーか!!
ああ、G-Rocksでもっとちゃんと試奏しとくんだった。。。

なんて後悔はさておき、結局買ってしまった最大の理由はお値段かもしれませんね。
もうじきⅡが出ちゃうからでしょうけど、 現時点でのVirageのお値段はネット通販で128,000円から

クソ高いギブソンのES-335はともかくとして、YAMAHAなどの335コピー・メーカーの
セミアコと比べても手の伸ばしやすいお値段。

 

でもねぇ、こちとらギターを、しかも10万を越すようなギターを通販で買うなんぞ、到底許せない昭和の男です。
あちらこちらの楽器屋をVirage求めてさ迷いました。。。が、

置いてないですねぇ。

一時期は良く見かけた気がしてたんですが、御茶ノ水でも渋谷でも町田でも、
自分が良く行く楽器屋では一本もめぐり合えずじまい。

最後の最後、ようやく見つけたのが渋谷のフーチーズさん。
HPにVOXギターありますよって書いてあったので尋ねて行きました。

 

 

巡り合わせも時の運とかいう言い訳

あるにはあったんです。在庫は1本のみ、お値段は 楽天最安値と同等。
でもカラーはブラック・・・

いやね、ずっと心に決めてたことがあったんです、わたくし。
セミアコはやっぱりチェリーだろ!色はチェリー、もうそこは譲れないと。

 

そんな事を思いつつ、試奏させてもらいました。
今度はスイッチ類についての予備知識もバッチリです。あれこれいじくりつつ、うっすらと
残ってるVirageⅡの記憶と比較しつつ・・・で、結果ご購入っと。。。

やっぱり間違いなくこのギターは弾きやすいし音もいいです。
正直言ってⅡとの違いは何にも分かりませんでしたし、むしろこのギターの方が音ざわりが
いいとすら思っちゃったんですよねぇ。

 

使ってるアンプも違うし、スタジオと楽器屋では環境も違うし、あの時はピックアップの
使い方も知らなかったし比較にもならないんですが、そんなものはもうどうでも良くなってました。

 

問題は、、、色。正直悩みました・・・

都内中の楽器屋に電話かけまくって探すって手もあったでしょうし、えいやっとネットで
ポチる手も考えましたけど、もうこういうのは運命だよ、出会いだよ出会い!
な~んていう悪魔だか天使だかの声に負けまして、とにかくこの子を連れて帰らなきゃと思っちゃったんですよねぇ。。。

結果満足してます。はい、もうそれでいいんです。

 

Virage

 

ただ一つだけ心残りが・・・

Virageっていうギターはカラーリングによって材質が違うんですね。

ディープ・チェリー   : アフリカン・マホガニー
アッシュ・ブロンド   : スワンプ・アッシュ

ヴィンテージ・サンバースト  :トップ - スワンプ・アッシュ、バック - アフリカン・マホガニー

ところが、わたしのジェット・ブラックだけは違うんです。
ブラックだけは全ての組み合わせのモデルが存在するんですよ。

ところが、わたしのVirage ブラックちゃんがどの材を使ったモデルなのか聞き忘れた・・・
ちなみにどこを見てもそれらしき情報は書いてない、っていうか分からない。

ああ、それだけが心残り。
この子の来歴がワカランとは。

 

追記:

とうとうVirageⅡの発売が開始された模様です。。。

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