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2010年8月

明日スタジオだからといっていきなり上手くなったりはしない(泣

頑張った!おれ頑張ったよ!ホントホント。
きっと一晩寝てさ、明日の朝には上手くなってて超絶プレーで場を沸かす・・・ってな事になるわけも無く、いつもの如くたどたどしいギターをお見舞いするしかありませーん。

でもこういう機会があると俄然練習にも身が入りますね。お遊びとはいえ迷惑にならない程度には弾ける様になってたいですし。
まあそうはいいながら、いつも変な汗をだらだら流してアウアウするわけですけども。

あ、あとパワーコードに6度を挟むレボリューション(ビートルズ)のリフ。左手が疲れちゃって一曲通してもちませ~ん。

泣ける・・・

力んでるのもあるでしょうし、指を開き続けるのがしんどいのもあるんでしょう。それにしてもFが押さえられない初心者のような悩み・・・・我ながら情けないなぁぁぁ

という事でズルっこパワーコードで難を逃れるべく練習しようかと思っております。

練習練習。
ああ、早くギター弾きたいなぁ。ギターギター。

(只今他人がやってる作業をひたすら待つだけのお仕事に従事中。何もする事が無いので初のあいぽんアプリからの記事投稿をためそうかと。・・・ただの暇つぶしであります)

Fender USA Platinum Cableでリッチな気分に浸った

フェンダーのシールド・ケーブルを買ったんですけど、これ凄いね。

Fender USA Platinum Guitar Cables [12ft]

 

何が凄いって過剰梱包。
捨てるに捨てられなくなりそうなほどのリッチな箱に収められたケーブルは絶妙に格好いい。
格好良すぎてちょっと困る、ふんわりバブリーな香りが気恥ずかしい。
そんなステキな出来でありました。

 

Fendercable1  

予想をはるかに上回る厚手のボール紙による箱。箱というよりも、もうこれは立派なケースです。

 

シャネルのマークが入ってたって納得しかねない・・・

 

 

 

 

Fendercable2  

でもって、このケースの蓋にはマグネットが仕込んであって、パチッと蓋が閉じるようになってる。

 

たかだかケーブルにこの過剰な高級感。それとも毎回使い終わったらこのケースに仕舞えよな!!って事?

 

 

 

 

Fendercable3  

これProvidenceのケーブルみたいな包装だったら1,500円ぐらい安くなったりしないのかな?

 

 

 

 

 

 

 

Fendercable4  

Fender印なプラグが・・・

いい。。。(うっとり)

 

 

 

 

 

 

 

Fendercable5

 Fendercable6  

 

 

 

テレキャスターにも使えるL型プラグにまたうっとり・・・

 

ケーブルが硬いので取り回しは難しめかなと思いました。
まだ家で使ってるだけなのでいいですけど、スタジオやセッションに持ち出して急いでセッティング&撤収したいときに困ったりしないかな?

今月末辺りにスタジオ入りする予定なのでさっそく使ってみよう。

 

兎にも角にもフェンダーと刻印されたプラグの格好良さと、そのプラグ回りの頑丈そうなデザイン&テレキャスでも使えるL型プラグ!! それだけのために散財してしまいました。

 

 

 

ギターの弾き語り練習はじめました

今さらながら弾き語りの練習はじめました。

先日、といっても一月以上前になっちゃいましたが、町田VOXさんのフリーセッションに参加させていただいた折、8小節ほどのコード譜を渡されて「ほぼこれの繰り返しですから。あ、あとサビに行くときは合図しますんで、ここからの4小節の繰り返しでよろしく」的な感じでステージに上げられた時にサッパリ対応できなかったんですよねぇ。

心の準備が出来てなくて緊張してたというのもありますが、そもそもパッと渡されたコード譜を単純に鳴らしていくっていう作業ができなかったです・・・

その時はステージにギターが3人も上がっていて、ぶつからない様にどうボイシングするかとか、聴いた事があるような無いような馴染みの薄い曲でフィーリングが掴めなかったとか、そもそも舞い上がってました、とかとかありましたけど、

やっぱり一番の問題はパパパッとイン・タイムでコードを押さえていく事が出来なかったと。。。そう言う事なんですよね。反省しまくりな、そういう意味では有意義なセッションでありました。

 

そんなこんなで、ただ凹んでばかりいても仕方が無いですし、いろんな曲を弾き語りチックにコード弾きしながら鼻歌でも唄って練習しようと思い立った次第です。

 

 

自分なりのルールを課してみる

 

そうはいっても街角にたってアコギで歌を歌いたいわけじゃありませんから、エレキでバッキングの際のトレーニングとして最適化できるように自分なりにルールを設けてみました。

 

  1. 開放弦を含むロー・ポジションのコードは使わない
  2. トップ・ノートを大きく動かさないボイシングを心がける
  3. オン・コードやテンションも可能な限り譜面に従う
 

以上3個の自分ルール。

 

1. バンド・アンサンブルでギターがコードをジャランと弾くときってスタッカートでリズムのアクセントを付けたいじゃないっすか? (100%個人的な好みの問題です) って事で、左手のミュートでコントロールできない開放弦を使ったコードは封印。

2. トップ・ノートとは、和音として鳴ってる個々の音の中で一番高い音の事。これをなるべく2度で動かす。難しければ3度でもOK。コード・チェンジした途端にトップ・ノートが5度も6度も上の音にギューンと飛んでいくとか、そういうのは無しの方向で頑張る。

2度とか3度って何?って場合はこちらをどうぞ

 

3. ギター用のコード譜の場合怪しげな物も多いんですが、ポップス系のピアノ譜を使う場合、テンションや分数コードまでキッチリ再現してあげると気持ちよかったりしますね。

 

 

馴れないコード・フォームで更に凹む・・・

 

曲は手元にコード譜があるポップなやつを何となく好みで選択しました。見るからに難しそうなのは避けつつも、4小節ず~とワン・コードみたいに単純すぎるのも避ける、ってな頃合で・・・

それでも上記3つの縛りを入れると難易度激増ですんなりいかないっす。

 

ポップスって難しいコードの曲が多くないっすか?

難しいといっても1曲中に1,2個ディミニッシュがあるとか、テンション・コードがちらほらとか、その程度のものですけど。。。 それに、トップ・ノートをコントロールしようとすると、今まで積極的に使って来なかった4弦ルートのフォームがいい感じの頻度で必要になって・・・・

撃沈

とまでは言わないけど、難しかったりしました。

 

こいつでいろんな曲をどんどんやってみよー!!

と思ってたんだけど、到底そんなレベルじゃなかったです。一つの曲を2週間ぐらい繰り返してようやく様になってきたような有様。

もうちょい、がんばろう。。。

 

蛇足

トップ・ノートのボイシングを考えるときに頭がこんがらがって、「ああー、やっぱコードブック欲しいかも」なんて軟弱な事を考えたりもしますが、そんな時にこれが役立つかも。

フレット数の書かれていないコード・ブック/初心者集まれ!指板図くんのギター・コード講座 第15回

すごく良くまとまってる。
これだけあればコードブックなんてまったく必要なくなるレベル。ちょっとだけカンニングしたい時には使わせていただきます。リットーさんありがとう。

テレキャスターのペグ交換 その2

テレキャスターのペグ交換! の続きです。

 

前回までのあらすじ。

よくよく下調べもしないまま発作的にペグを買ったはいいけど、案の定サイズが合わないとかはじまって撃沈・・・まで。

 

Sds5102_2

 

 

 

穴を広げるか、あきらめるか、

 

他に選択の余地はありませんよね。

でもな~、ドリルで穴広げる??そもそもドリル持ってない。借りてもいいけどBoschのハンマー・ドリルみたいなゴツイやつだしなぁ、自信ないし、不器用だし。。。

それにですよ、センターをずらさずドリルで穴を広げるなんて到底出来ないと思い至りました。

これは無理な相談ですよ。どこにどうやってギターを固定するんだとか、やっぱりネックは外した状態で作業しなきゃいけないよね?とか、考えれば考えるほど環境も工具も揃ってなさすぎ。現実的じゃない。そこまでするぐらいならリペアー・ショップに持ち込んでお金払ってやってもらった方が安上がり&安全じゃねーか?!

金で解決できる事は金で解決しろ!っていうのが大人のたしなみです(持論)

 

っとまあ、ギターとペグの箱を交互に眺めながら思案に暮れておりました。

 

 

困ったときのツイッター (あざっす!)

 

そんな話をあれこれつぶやいていると、あれこれ相談に乗ってくれて、更にアドバイスまで頂ける、いい世の中になったものです。いつも頼ってばかりで申し訳ありません。

でも背に腹は代えられないとばかりに沢山のアドバイス頂きました。

そこで一つの光明が!

 

 

FJテレ、ペグ穴の形状

 

これがフェンダー・ジャパンのギター全てに当てはまる事なのかどうかはまったく不明です。わたしのFJテレはこうだったというだけの話ですので、その所お間違えのない様にお願いします。

前置きはさておき、

ペグを外して穴の中を覗き込んでみて分かった事は、製造・加工段階でペグ穴を開ける際、ヘッドの表と裏双方からそれぞれ異なったサイズのビットで開口してた事。

ようするに、9mmのビットでヘッドの表面からドリルを当て、貫通する一歩手前まで彫り、続いて8mmのビットでヘッド裏面から貫通させると、そういう工法で仕上げられている様なんです。ドスンと貫通させてしまうとバリが出たりして仕上がりが綺麗にならないとか、そういう理由?なかなか手間のかかる仕事をしてくれてます。

ただ今回はこの丁寧(風?)な仕事が仇となる、と・・・

ドスンと表から裏まで9mmで開けといてくれればGOTOのペグだってすんなり入ったかも知れんのに。

※ 8mmとか9mmとかのサイズは例えです。正確な物じゃありません。ノギスできっちり測ったんですけど、正確なサイズは失念してしまいました。。。

 

簡単に言っちゃえば、穴の中を覗き込むと段差があったって事です。

でもって、ヘッド裏の穴だけが微妙に狭くなってる。そんでペグが入らねぇっていう小憎らしい状態。

 

 

ヤスリで削ればいいんじゃない?

 

もともと広い穴が開いていて、狭い部分が邪魔なんだったら、そこだけヤスリで削ればいいんじゃないかとアドバイスいただきました。

最初はちょっと尻込みしてたんです。だって不器用なんだもん。ちょっとというか、あんまりというか、まったくもって苦手。DIYとかとんでもない。親父は大工だったとか関係ございません。。。

それで更に、「ジャンクのネックで試してみれば?」とアドバイスをもらって御茶ノ水へ急行。確かどこかの店でジャンク・ネックを売ってたはずっていう薄い記憶を頼りに店を探しました。

 
あるにはありましたよ・・・ベースのネックが。。。

まあこういうのって豊富に在庫を抱えてるもんじゃありませんから、ギターのネックがない日だってありますよねぇ。でも、ベースのペグ穴、でっかい!!穴、広すぎ!!

結局手ぶらで帰りました。

 

 

意を決して強行!!

 

次の週末、もう強行するしかないと意を決しました!

さっそくヤスリを買いにホーム・センターへ。

 

Yasuri

 

こんなのでいいのかな?っと適当に購入。

半円状になってて先が尖ってるから、ペグ穴に突っ込んでゴシゴシできそう。

 

 

 

 

 

もはや、この状態のテレとはお別れ、遺影にならない事を願いつつ現状を記念写真。

Prework1Prework2

 

 

 

ブッシュが抜けないぞ!

 

さっそくペグを取り外すわけですが、ネジを抜いて本体を外すだけじゃだめなんですよね。ヘッドの表側からペグ穴に差し込んであるブッシュも抜いてやる必要があります。ところがこれって指で引っ張ったところで抜けるような代物じゃない。ペグ穴の後ろからポンチを当ててトンカチで叩き出してやらなきゃならない。

GOTO SDS510にはブッシュを抜くためのポンチが付属してるので安心だ~、なんてのは大間違い。ペグ穴が狭くってこのポンチすら入らないんすから・・・

穴を広げなきゃブッシュは抜けない、ヤスリを突っ込んで穴を広げるにはブッシュが邪魔をする、っと。。。困ったもんです。

 

とにかく、このペグ穴に入る太さの物で、ハンマーでコンコン叩いてブッシュを打ち抜けるような物はないかと家中を徘徊。あっちこっち引っ掻き回してやっと見つけたのが、マドラー。お酒つくってクルクル回すやつ。

 

Punch 左が付属の役立たずポンチ。右が頼もしいマドラー。

 

これがスッとペグ穴に入ってピタッとブッシュに引っかかってくれたときは何故だか大笑いしてしまいました。何かがプチ切れたのかも。。

 

とにかくマドラーをハンマーでバンバン叩くと小気味良くブッシュが抜けていきます。

 

 

汗だくでヤスリ、ゴリゴリ

 

もうすっかり汗だく。フローリングに汗の水溜りが出来てる。
でも後はゴリゴリと削っていくのみ!!

GOTOのペグにはブッシュ打ち抜きポンチ以外に、テスト・バーという物が付属してきます。このバーがペグ穴にすっぽりピッタリ入ればOKという穴のサイズを測る治具。とにかく慎重に、少し削っては治具を当てるを繰り返しながら広げていきました。

そしてついに、テスト・バーが・・・・

Testbar

 

 

入った~~~~~~!!!!!

 

 

感動的な光景・・・

 

って浸ってる場合じゃない。一つできれば後はだんだん慣れてくる。

 

 

削って削って削りまくり。変な姿勢での作業で右ひざの関節が痛み始めて休憩を挟みましたが、後は一心不乱に削り続けました。

 

そして最後の一穴。

 

Lasthole 微妙に穴のサイズが違うのが分かっていただけるでしょうか?

 

 

そして感動のフィナーレ

 

こういうのに慣れてる人にとっては「たかだかペグでなに盛り上がっちゃってんの?」って感じでしょうが、まあいいじゃないですか。オッサン版「ひとりでできるもん」、もしくはオッサンの「はじめてのおつかい」的な感覚で遠巻きに見て見ぬ振りをしといて下さい。

 

Postwork1Postwork2

 

いや、すばらしい、苦労した分感動もひとしお。

だけどルックスはほとんど変わってないw

 

 

SDS510を使ってみて

 

チューニングの安定度は非常に高いです、オリジナルのペグの頃と比べると格段の変化を感じます。ペグの回転も非常にスムーズ。

ただ、重い、重たいです、このペグ。

回転のトルクはオリジナルのペグよりもずっと重く感じる。ギターに搭載する前、これ壊れてるんじゃないの?ってぐらいペグが重かったので内心冷や冷やしてたんですが、まあこういうものなんでしょうね。

面白いのは、巻き上げる方向も緩める方向も、トルクがほとんど変わらない事。初めのうちは戸惑いましたが、慣れればまったく問題ないですけどね。むしろ調整しやすいかも。大きく回すときも微調整の時もストレスのない操作感で、遊びのないキッチリした動きが心地いいです。

十分満足のいく結果でした。

サウンド面ではまた変化が・・・
トレブリーさが増した!!

でもこれはこれで悪くないかな。

 

次は多分、いよいよ、ついに?電装回りに手をつけます。多分・・・そのうち、気が向いたら。。。。

テレキャスターのペグ交換!

愛器FJテレ(TL52)の改造シリーズ第2弾!?
という事で、ブリッジを6wayに乗せ変えたのに続いてペグを交換しました。

 

つい先日ピックアップ・セレクターも交換しましたが、あれはただの修理なのでこれが第2弾。

 

ブリッジの次がペグって・・・・?

 

ふと考えてみるとちょっと変かな?と、自分で思ったりもしました。

普通(かどうか知りませんが)改造といえばピックアップ交換とかポットとかコンデンサとか、電装系をイジルのが花形という気がするんですけどね。スイッチ回りに不具合があったにもかかわらず、そこを触らずにブリッジとペグって・・・、よっぽどチューニングに対するトラウマが深いに違いない。

次がナットの交換だったらちょっと面白い、いやまったく面白くなかった。。。

 

 

純正のペグが気に入らない

 

なんでペグ交換かといえば、単純に純正ペグが気に入らないから。硬いし、狙ったとおりに回し難いし、スムーズじゃ無い。とはいっても、今まで手にしたギターの中でも比較的心地よくないかな?っていう程度の話なんですけども、何故かどうしても精度の高いスムーズに回ってくれるペグに取り替えたくてウズウズしての所業です。

もう弾かないからって事でエントリー・モデルのアコースティック・ギターを最近頂いたんですが、このペグがまたスムーズに回ること回ること。2,3万円のギターより不調なペグって何だよ!って憤りもあったりしました。(アコギのペグはロトマチックなので、クルーソンと比較するのはかわいそうな気もしますけど)

 

 

 

せっかくだから一番いいやつ付けちゃおうぜ!という名の思考停止

 

正直言ってこの手のギター・パーツや改造について何の知識もありませんです。

パーツ・メーカーの名前を言われても聞いた事があったりなかったりで物の良し悪しも判別できません。なのでどんなペグを付ければ自分の望むような結果がもたらされるのかサッパリです。。。

だからもう思考停止してました。

 

メーカーはブリッジに引き続き信頼の日本ブランド(?)GOTOでいいだろ、と。
どれを選んでいいかも分からないので、ルックスが同じで木工加工が必要にならなそうな範囲で「もうとにかく、いっちゃんいい奴をおくれ!!」って事で、SDS510を選定。

"ルブリプレート"だとか"ロック・ソリッド・ストリング・ポスト"だとか、意味は良く分からないけど、良さそうな雰囲気だ(馬鹿すぎるという責めは、あえて受けます・・・)
GOTO HP 参照

 

 

素人が手を出していいんだろうか?

 

一応本体のサイズとネジ穴の位置は既存のものと変わらないようではあります。
素人なりにその程度の確認はしました、一応は。

でもちょっと怖くなってペグ交換について情報収集してみたんですが、やたらめったら凄そうな方々のHPばかりで、かえって恐怖心を煽られちゃうですね。中には挑戦したけど結局は楽器屋さんに持ち込んでやってもらったって話もチラホラと。

そんなこんなで踏ん切りがつかず、半年ほどこの計画は放置されてました。

 

事が急変したのはVOXのセミアコ Virageを買っちゃった事に起因します。

メインで大活躍だったテレキャスを弄り倒してダメにしちうとか、暫くのあいだ入院します、なんて事態になったら大変じゃんか! という心の枷が外れちゃってですね、「Virageあるし、テレはしばらくお休みになってもいいか?」なんて悪魔のささやきもありまして、とうとうペグを購入しちゃったという次第です。

 

購入先は6wブリッジでもお世話になったポップ・ギターズさん
色やペグ・ボタン、軸の種類などを細かく注文できて便利だし、他と比べると何故こんなに!?と思うほど値段も安いんですよね。

 

元々のルックスが気に入っているので、色はシルバー、ペグボタンもシルバーのオーソドックスなものをチョイス。軸だけはスプリット・タイプじゃなくてスタンダードにしました。

 

 

いっそロックするタイプの軸にしときゃよかった

 

マグナム・ロック!!とか密かに思ってたんです、実は。
いま思えば、マグナム・ロックのH.A.P.-Mにしときゃよかったな~。

 

アーミングするわけでもないテレキャスにそこまでするのは気恥ずかしいような気がして、ロックしないスタンダードなタイプをついつい選択しちゃいましたけど、次の機会があるとしたら、今度こそマグナム・ロックだ!!

スプリット・タイプじゃなくてスタンダード軸を選んだのは、単純にそっちの方が(わたしにとって)弦を張るのが簡単だからです。これは慣れと好みの問題。

取り付けてから思ったんですけど、パッと見の印象はだいぶ変わりますね。スプリットタイプの方が見た目は格好いいなと思っちゃいました。

 

 

さっそく取り付け!・・・・られない!!

 

ポップ・ギターズさんの場合GOTOのペグは受注生産という事で、発注後約半月ほど待ち、現物が到着。

Sds510

 

さっそく取り付けてみようとテレキャスのペグを取り払って合わせてみると・・・

入らない~~~!

入りません、ペグ穴に根元まで入らない。どう考えても入らない!

どう言う事なのよ!!

 

ロック・ソリッド・ストリング・ポストとは、つまりそういう事・・・なんですね。

ここに来てようやく理解しました。

ペグの軸、特にこの”クルーソン・タイプ”の軸というのは、弦を張ってない状態だとグラグラ動くものなんです。弦に引っ張られる事で始めて軸が固定される。でもこのグラつきと云うか遊びがチューニングの不安定要素になったりするわけです。

ロック・ソリッド・ストリング・ポストというのは、この遊びが無い。

弦を張っていなくても軸がグラついたりしない構造になってます。だけどそのために軸の根元が軸穴にジャストフィットされてる必要があるって寸法なんですよ。

グラつかせないためにブッシュと根元で固定するっていう意味合いもあるでしょう。遊びがない分、軸にかかる負荷を支えるためっていうのもあるかもしれません。平面図の意味合いにようやく納得したところで、どうにもならんです、入んないんだもん。

 

Gotosds510_2

Gotoshaft0

 

赤い丸で囲った"φ8.7"がミソです。
ロック・ソリッドじゃなければこの出っ張りはなくて、軸だけが伸びてるんですね。
スタンダードの軸の径はφ6.35。軸穴の径は約φ8弱。。。

既存のペグはもちろんロック・ソリッドじゃありませんから、軸穴に対して余裕過ぎるほど余裕を持って軸が入ってたわけです。ゆ~るゆるどころじゃないレベル。でもSDS510の場合、φ8.7の台座が軸穴にピッチピチにはまる必要があるんすね。

しらんかった。。。

いきなり暗礁に乗り上げてこの日は撤退です。

 

 

続きです

テレキャスターのペグ交換 その2

20ten プリンス (備忘録的メモ)

プリンス 20ten

 

すっかり語りつくされてる感はありますが・・・・

 

アマゾンから届いたときの第一印象 → 「ペラいな~」。
ジャケットがね。まあジャケットなんてどうでもいい、とは言いませんが気にするほどの事じゃないですね。とはいえ、新聞の付録だとしたってちょっとペラい、あちらの雑誌や新聞にたまに付いてくるCD-ROM的なおまけだってもうちょい光沢のある質のいいジャケットに収まってるもんだけど・・・

わたしが積極的にプリンスの音楽を聴くようになったのって、ほんの数年前からなんです。パープル・レインで一世を風靡してた頃のわたしは中学生のガキで、「なんかまた中性的なのが出てきたな」ぐらいにしか思ってなかったし、あっちでもこっちでもマネされまくって80年代を象徴するまでになった(?)プリンス印なシンセやドラムの音が苦手だった事もあって聴くことはありませんでした。

そんな自分の回顧録はどうでもいいんですけど、この「20TEN」、そんな往年のプリンス・サウンドな感触で、どちらかというと苦手な感じでありました。逆にそこらへんが好きだった方々には歓迎されるんじゃないでしょうか?

ただ、アレンジやエフェクトがきわめてシンプルなのは好感が持てます。(手抜きと揶揄する向きもあるようですが) ギターのカッティングにも痺れちゃいます。この人のカッティングの音が好き、あの切れ味!たまりません。この音を目指して精進しよう。

満足度は辛目に70点。



2010/8/9現在、アマゾンでも楽天でも売り切れで、プレミア付けて転売されてる状況っすね。まあそのうち流通が再開されるだろうとは思いますけど。

 

ストレッチ?筋トレ? ギターを抱える前に準備運動する? その1

前回の記事では時間切れになって肝心な部分をすっとばしちゃってたので、改めまして。

> 体を壊さずギターを続けていきたいもんです

 

プールに入る前に準備運動!!っていうのは子供の頃からしっかり刷り込まれてるわけですが、ギターを弾く前に準備運動っていうのはあんまり聞いた事がありません。まったく聞かないわけじゃないですが、手首や肩をぐるぐる回したり指を広げたりとかその程度じゃないですか?

そこで、もうちょっと効果の高そうな、ストレッチとか筋トレとかのプログラムは無いもんなのかと調べてみました。

注記: 主に中年以上の年代で運動不足なおっちゃん&おばちゃん向けのお話かも。若いうちは無茶が効くしねぇ。

 

 

ギターを弾く上で必要な筋肉?

 

真っ先に思い浮かぶのはこの手の器具。

 

握力っていうか、指力?わかりませんが、指先を鍛える奴。

効果のほどはどうなんでしょうね?昔から消えることなく売られ続けてる商品なのでまったく無意味ってわけじゃないのかな?わたしは使った事がないですけど・・・

ピアノと違ってギターを弾くのに指先の力ってそんなに必要ないですよね。「いやいや、小指と薬指のパワーが足りないから鍛えなきゃ動かないもん」っていうのは一理あるとは思いますが、むしろ鍛えるべきは指の分離80%って気がします。

他の指に釣られて無駄な動きをせず、コントロールできてさえいれば押弦に必要な力なんて・・・、ねぇ?(わが身を振り返って少々肩を落としました・・・)

 

肩、背中、腰(体幹を鍛える)

 

100%わたしの私見ですけど、むしろ鍛えるべきは肩、背中、腰周りの筋肉じゃないでしょうか?

ギターを演奏する際には、両腕とも肘を曲げて中空にぶら下げておく必要があります。肩を力ませずに両腕を上げてキープするためには肩から胸、背中にかけての筋肉をバランスよく使っていく事が必要になりそうな感じ(専門家じゃありませんのでいつもに増してあやふやっすけど)この辺りのバランスを維持する筋力がないと力みの原因になって肩こりになったり、筋を痛めたりしそうです。

さらに、エレキギターってそこそこの重量がありますよね。ストラップで吊るして立ち上がるとその重みが片方の肩だけにのしかかります。アコースティック・ギターの場合、重量は軽くてもそのボディーの厚みのために猫背になりがち。
演奏の際も運指とピッキング側では必要とされる動きや筋肉の使い方はまるで違います。左右でまったく異なった動作が要求されるわけですから、肉体にかかる負荷はとてもアンバランスです。

こういったバランスの悪い負荷を中和し、肉体の歪みに耐えるには体幹を司る筋肉群を鍛える必要があるんじゃないでしょうか?

詳しくは「体幹トレーニング」でググればいろいろ出てくるのでぼちぼちと研究してみたいと思ってます。

 

 

腱鞘炎の予防

 

ギターを弾いていく上で一番身近でもっとも怖い病気は腱鞘炎じゃないっすか?
これを予防する上で一番大事なのは「無理して弾きつづけない!!」って事に尽きると思いますが、事前の準備運動でリスクを抑えることもできそうな気もします・・・(素人の言う事を鵜呑みにしちゃいけませんゼ)

この運動はわたしがお世話になってる整形外科の先生に教わったものですが、腱鞘炎の予防法として教わったわけでもないし、わたしのアレンジも入ってますので注意してください。

  1. 体の両脇に腕を下ろし力を抜く
  2. 両手のひらを前面に向け、軽く握りこぶしを作る
  3. 肘を伸ばし、手首を後ろ側へ倒す(手の甲側)
  4. その状態を15秒間維持する
  5. 一度力を抜き、リラックスさせてから、両手のひらを前面に向け、軽く握りこぶしを作る
  6. 手首を前面(手のひら側)へ曲げながら、肘も曲げる(肘は曲がりきるところまで曲げ、こぶしは肩につきそうな位置にある)
  7. その状態で15秒
 

文章だけでは分かり難いっすね・・・・

コツは「グイグイ力任せにやらない事」です。前腕の中を無数に走る腱が引き伸ばされる感覚を感じ取ってください。力いっぱいやってしまうとかえって腱を痛めてしまう恐れもありますから、やさしく、そっと。

これをやるだけで、前腕から指先にかけてザーっと血液が流れてきて暖かくなるのを感じられるはずです。初めてすぐの頃は(力を込めてないのに)前腕に筋肉痛さえ感じました。

たったこれだけの事ですが、こういった準備運動をしてからギターを抱えると、長時間弾いていても疲れ難くなったような気がするんですよね。効果は、多分、今のところ、ふんわりとあるんじゃないかなぁ。

まだちょっと続きがあるんですが、それはまた次回。

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