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2010年12月

ヘイヘイホー♪ ケラ&ザ・シンセサイザーズ BODY AND SONG

声の限りに歌え~
シャワーを浴びた後に歌え~
Body and Song 音楽にいつもカ~ラダを~♪

 

どんな音楽が好きかとか、どんな曲が好きだかとか、そんなものは人それぞれですよね?って事でわたしも自分勝手に言わせてもらっちゃいますが。。。

ケラ&ザ・シンセサイザーズのニューアルバム、Body and Song 名盤です。

 

前作「15ELEPHANTS 」のような派手で分かりやすい(?)パンクでニューウェーブぅ~な感じはすっかり影を潜めちゃいましたけど、何やら味わい深くて何んでだか繰り返し聴きたくなるのは・・・ファンの贔屓目なのかな?

すっかり酔っぱらってグルグルなのでコレ聴きながら寝よ。そんなクリスマスの夜でありました。ヘ(゚∀゚ヘ)

 

※「15ELEPHANTS」 はこのバンドだけじゃなくて、ケラさんの全ての作品の中で最高傑作、なのに絶賛廃盤中なのは困ったもんです。アマゾンでもアホかってほどのプレミア価格。。。

i tunesでダウンロード販売してますんで間違ってもこんなの買わないでください^^; 試聴だけさせてもらいましょう。

・・・・・あ~再版されないかなぁ。

っていうか、呑み過ぎた。。。

「音楽の正体」絶版にしておくのは惜しい本だと思う

渡邊健一さん著、「音楽の正体 」を読み終わりました。

面白いっすね~これ。

 

1993年にフジテレビの深夜に放送されてた同タイトルの番組を下敷きに書籍化した本らしいです。番組は何度か見た事があったような、うっすらした記憶しかなかったんですが、Youtubeで調べてみたらいくつかアップされてました。いい時代になりましたねぇ~

これからちょこちょこ見てみようかなと思います。

 

しかしアレですね。この番組・・・

Youtubeの「音楽の正体 #18 根音と転回形」を見る限りでは、やりたい事は分からないでもないけど、ちょ~っとテレビ向きの主題ではないかもですね。。。

もうちょいカノッサの屈辱的な、80年代の知的遊戯っていうか、もっとスノッブな演出でもって煙に巻く的な、そんな感じにでもしないと中途半端かな?って気がします。

説明はかけ足だし、どんどん先に進んでしまって展開が早すぎ・・・ 正直これでは理解できねーっす、あたくしには。

 
その点、書籍であれば分かるまで立ち止まってられますから、こっちの方がテーマに合ったメディアだったんじゃないかなぁ?

まあそれはともかく、生真面目に音楽理論をお勉強しようってんじゃないけど、ただの音楽読み物では決して踏み込まないディープな理論のお話を、おちゃらけた軽口と共に読ませてしまう。もっとこういうの読みたいな~と思わせてくれる良書だと思います。

 

それにね、ここがスゲーと思うんですよ、

実際の曲の譜面やコード進行や歌詞をコレデモカッ!!と詰め込んでるとこ!!

さすがテレビ! 贅沢だな~、ってねwww

これがリットーミュージックあたりが企画制作した出版社主導の本だったら・・・

たぶん著者が自らでっち上げたあまり出来の良くない(ゴメンナサイ)メロディーやらアレンジやらを使って具体的な説明がされて、「あのヒット曲の○○○も同じ構造なんですよ!」みたいな事になったりしてね。。。

でもそれじゃ面白くも糞もないじゃないっすか。

実際のヒット曲、本当の名曲を使って、名曲の名曲たるゆえんを音楽理論的に解き明かしていくからこその面白さが、そりゃもう台無しです。。。。

なんでこういう事になっちゃうんでしょうねぇ・・・
JASRACのやってる事の10%は後世の音楽ファンや業界を潰すための強欲さで出来てると思いますね、あたしは。

まあともかく、この本は本当に面白かったのでお勧めです。絶版にはなってますけど古本は比較的手に入りやすい状況のようですし、今のところはアマゾンでも比較的リーズナブルなお値段のようです。

予備知識なしに読んでも十分楽しめるとはおもいますが、ギタリスト向け音楽理論書のバイブル「ギタリストのための楽典」程度の基礎知識をおさらいしておくと、余裕を持って楽しめるかなと思います。

ぜひこのテーマで月刊誌に新連載してくれないかなぁ。もう一度テレビではじめるよりはハードルが低いんじゃないですか?

それでも月刊はキツイか・・・

 

音楽の正体

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