« ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習 | トップページ | 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<後編> »

大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<前編>

ようやくフィナーレがやってまいりました!!

前回はコレ: ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習

 

の前に、ちょっと準備運動しましょう。

 

ラインを次々乗り換えろ~!!

 

しつこく繰り返しますが、ホール・トーン・スケールって2種類しか無いんです。それを「ライン1」、「ライン2」と仮に名付けました。

更に、それぞれのラインのためにギターの運指も決めましたよね。

 

で、ここからが本題であります。本当の本題^^;

このライン1とライン2をドンドコと乗り換えて行けるようになろ~!ってのが最終目的地なのです。。。

え~~~、それってどういう事なのか? ちょっと練習してみましょう。

 

お題を一つ出したいと思います。

 

ホール・トーン・スケールのライン1とライン2を音4つ弾くごとに乗り換えなさい!

 

案ずるより産むが易し、早速やってみましょう。

6弦4フレットから「ライン1」で4つ音を出すと、こうなりますよね。

16_1

 

そしたら次は「ライン2」に乗り換えます。
ホール・トーン・スケールは全音音階、ライン1とライン2は常に必ず半音で接してるので、次の音(ライン2の音)は青いドットの位置にあります。

16_2

赤=ライン1
青=ライン2 ね。

そのまま「ライン2」で4つ音を出していくと・・・

16_3

 

ここまで来たら、あとはこの繰り返しです。

「ライン2」から「ライン1」へ戻って4つ音を出す。

 

16_4

 

どんどん行きましょう。

ライン1と2を交互に、4つずつで乗り換え続け、1弦の最後まで行ってみれば・・・

16_5

 

はい、こんな感じ。分かりますよね?

 

この図を見ながら覚えて弾くんじゃなくて、ライン1が4つ、次はライン2で4つっていうのを頭の中で追いながら弾くんです。頭に浮かんでるのはあくまでもホール・トーン・スケール。

4つずつが出来たら、3つで乗り換えとか、5つで乗り換えとか、ゲーム感覚で試してみるのもいいと思います。ちゃんとホール・トーン・スケールが頭に入ってて、自由に乗り換えられるかどうか確認しましょう。

速く弾く必要は全くないので、立ち止まりながらでも良いから確実に乗り換えていくのが肝心です。

 

さあさあ、ここまで来たら、ようやく大団円!!
次の<後半>でこのシリーズはようやく完結!!のはず。。

 


~~目次~~

  1. ホール・トーン・スケールから様々なスケールを導き出、す・・・?  
  2. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その1
  3. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その2
  4. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その3
  5. ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習
  6. 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<前編>
  7. 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<後編>

 
 

« ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習 | トップページ | 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<後編> »

指板の見取り図」カテゴリの記事

楽典 / 音楽理論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1089833/38597310

この記事へのトラックバック一覧です: 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<前編>:

« ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習 | トップページ | 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<後編> »

無料ブログはココログ