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ホール・トーン・スケールから様々なスケールを導き出、す・・・?

著作権的にまずいよね、これ、っとは思いつつも。。。
ネットで視聴した「憂鬱と官能を教えた学校 TV」。すんごく感銘を受けたのでメモっときます。

この「憂鬱と官能を教えた学校 TV」というのは、スカパーかケーブルテレビなどで視聴できる有料放送、フジテレビONE/NEXTのテレビ番組

 

引用です: 

『憂鬱と官能を教えた学校』(河出書房新社・2004年) をモチーフとし、音楽理論を基盤とし、実際に鍵盤等、楽器を手に取り指導する「実論」はもちろんの事、JAZZ・POPS・SOUL・FUNK・HIP- HOP等、様々な音楽ジャンルが生まれた歴史的背景や 楽曲のコード・音韻・音色等を分析し、他曲との類似性を探る「楽曲分析(アナリーゼ)」、J・S・バッハからマイルス・デイヴィスに至るまで、音楽史に大きな影響を及ぼした人物を掘り下げる等、誰もが関心を持ち、聞けばためになる「音楽的教養」も網羅。 

引用終わり

 

下敷きとなったこの書籍、「憂鬱と官能を教えた学校 」、読んでみようかなと思って何度か手に取りつつも、小難しそうだし・・・ってんで敬遠してたんですが、これを機に買っちゃいました。

 

 

まだちょっとしか読んでないすけども・・・

 

テレビ番組の方も続きが気になる~。気になるけど、スカパー入ってない。。。ケーブルテレビを契約してもいいけど近々引越しする予定だし・・・うむむ~~

有料でかまわないからネットで見られるような環境を作ってくれれば飛びつくのになぁ。いろいろ難しいんだろうけども。

 

 

肝心の本題、ホール・トーンうんぬんの話

 

鍵盤で「ドレミファソラシド」を演奏するのって簡単じゃないっすか。ようするに白鍵だけを使えばいいからね。

いわゆる「Cメジャー・スケール」

黒鍵を弾かずに白い鍵盤の音だけ使えばいいだけ。
どんな素人も一瞬で弾けるようになるはず。

 

ギターの場合は鍵盤ほど簡単じゃないですよね。

そもそも「C」(ド)の音がどこにあるのかが分かりにくいし。。。そこからドレミファと弾いていくためのポジションも有無を言わさずまる覚えしなきゃだめだし。

 

とは言え、

そんな人に優しい鍵盤楽器ですけれども、転調されちゃうと涙目だったりします。12のキー全てでメジャー・スケールを弾けとか言われると大変。

例えば、B♭メジャー・スケールを鍵盤で弾きなさい!っていうお題。子供の頃ピアノを習っててバイエルとかやってましたって人でも、なかなか弾けなかったりするようです。

ピアノでクラシックって世界だと、B♭なんてキーはあんまり出てこないもんね(本当かな?)

 

逆にギターならこういうのはお手のもんですよね。

Cメジャー・スケールが弾けさえすれば、後はそのフォーム(指の動かし方)をそのままに、B♭のところまで移動させるだけですから。

スケールもコードも、1個覚えれば、その1個を指板上でずらしていくだけで、12個のスケールやコードが弾けたも同然っていうのがギターのエライところです。

 

さて、そんなハ長調とイ短調にだけ優しい鍵盤楽器ですが^^; あっという間に(5,6時間も練習すれば完璧に)12のキーでずらずら~っとスケールが弾けるようになっちゃう!!っていう目からうろこのメソッドが、冒頭の「憂鬱と官能を教えた学校 TV」の第一回目のお題なんです。

キモとなるのは全音音階(ホール・トーン・スケール)

 

ま、あくまでもキーボード用のメソッドなんですけどね。

でもでも、これってギターに置き換えてみたらどうなるんだろか?

なんて事がふと頭をよぎったのでやってみよ~、っていうネタを考え付いた。。。んですけど、つづきはまた近いうちに^^;

 


~~目次~~

  1. ホール・トーン・スケールから様々なスケールを導き出、す・・・?
  2. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その1
  3. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その2
  4. 話が長い上に面白いかどうか不明なスケールの話 その3
  5. ホール・トーン・スケールがスラスラ弾けなきゃ話が進まないんで練習
  6. 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<前編>
  7. 大団円?ホール・トーン・スケールから色んな音階を導き出すぜ<後編>
 

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コメント

鍵盤のヒトに「C調以外は弾き難くない?」と尋ねたコトがあるんですが。そんなコトはないとのことで。適度に黒鍵が入ってた方が目印になるとかなんとか。
目の見えないヒトは、規則的に並んでる白鍵よりも、ところどころ抜けてる黒鍵の方が、今どこを弾いてるか判り易いみたいな。EbmとかDbって、ほとんど黒鍵ですからねぇ。確かに Stevie Wonder の曲にはそーゆーキーが多かったりしてますよね。

とはいえ、その、ホールトーン云々のハナシは気になります。続編、よろしくです。

さくらいさん、こんにちは

>適度に黒鍵が入ってた方が目印になるとかなんとか。
なるほど、そういうモノなんですねぇ。

学生の頃周りにいた「YAMAHA音楽教室」上がりのキーボーディストって楽譜があれば何でも弾けるけど、「じゃあEのブルースで適当に!」とか始まると固まっちゃう人が多かったような・・・っていう薄っすらした記憶だけを頼りの暴言でした。>鍵盤弾きは転調に弱い

ホール・トーンうんぬんのわたしのお話は面白くならない可能盛大なので^^; ニコニコ等で実際の番組をご覧になったほうが面白いと思うです。。。けど、続編は準備中ですww

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