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まだまだファンクに溺れっぱなし

ファンクが好きだ~!

日々でっかいアフロヘアーを夢見てギターを掻き毟っているわけですが、正直言って身の回りにはまるっきり理解者がおりません。。。

音楽仲間もバンドの仲間も「ふぁ、んく・・・?」ってな感じになる事が多いし、そもそもファンクじゃ話が膨らまない、まったく膨らまないっす。

そういうわたしもファンクに嵌ったのなんて2,3年前からのニワカで、それ以前の自分にとっての「ファンク」なんて唾棄すべきポップミュージックの暗黒面、ディスコ音楽なんてくだらねぇ、ケッ!!ってなもんだった分けですから人の事は言えません。

未だに80年代のイワユル「ディスコ・ミュージック」は大大大、大っきらいなんですけどね。そこへ向けて直接つながっている?と思われる6,70年代のファンクは涎が垂れるほど好き。

何が違うんだって問われてもはっきりした答えは出せないんですけど・・・、何で何すかね?

 

まあ、それはともかく。

逆にですね、今まで聴いてこなかった分野なだけに、漁れば漁るほど名曲や名演がザックザクとあふれ出てくる宝の山を掘り当てたも同然で、もうウハウハな状態がここ数年間続いているっていうのは幸せな事だなぁと思います。

 

最近になっても、ドンドコとすんばらしいアルバムを掘りだし過ぎてじっくり聞く時間が取れないのが悩み。

そんな中、最近特にハマってるのがこの3枚(7枚?)です。

 

オハイオ・プレイヤーズ (Ohio Players)  JAM

 
 

「ファンク」についての歴史的な知識は、リッキー・ヴィンセントの名著「ファンク 人物、歴史そしてワンネス」を読んで得たものぐらいしかありません。だからこのライブ・アルバムがいつ頃の録音で、その当時のメンバーは、、、みたいな事はまるっきり分からないんですけど。。。

ライブがファンキーなバンドが真のファンク・バンドだと思うんですよね、わたし。

オハイオのライブも、とにかく文句なしに格好いいです。

勢いがある、前のめりすぎてズッコケてたりするのもご愛敬なのです。衣装がアレなのもご愛敬。その荒々しい手触りも含めてカックイーのです。



後半へ行くほどエグくなって燃え上ってくっすね、まさにFire。

 

 

 

 

プリンス Crystal ball

 

プリンスと言えば知らないもののない、泣く子も黙るエロテロリスト。。。何度も言うようですけど、1999~パープルレイン~Sin O' The Times あたりの一般的に全盛期とされる彼の曲より90年代以降のファンクに重きを置いたサウンドの方が数倍好きです。

でもそういった振り幅の広さも殿下の魅力の一つですよね。

この「Crystal ball」は圧巻の4枚組、未発表曲やジャムセッションを詰め込んだんだそうですけど、楽曲の完成度はいちいちスゲー。嫌味なほどすごい。1曲目のタイトル曲Crystal ball、長い!10分ぐらいあるのかな?初っ端のこの曲だけですっかり持っていかれちゃう。本当にこの人は異能の人です、なんでこんなカッコイイ曲が作れちゃうんだろ?

4枚もあるから一気に全部聴くのは時間がかかりますが、何の予定も制約もなければ、途中で聞き飽きることもなくドップリ浸れちゃうのって怖くなる。プリンス汁にどっぷりと・・・

各時代の未発表曲が混ざってるからでしょうけど、中にはあまり好みじゃない曲もあって・・・やっぱりそこだけは飛ばしちゃうけど。



 

 

 

DCPRG  ミュージカル・フロム・カオス

 

憂鬱と官能を教えた学校」繋がりです、はい。

DCPRG(デート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)は、1999年、菊地成孔によって結成されたビッグバンド。(by wikipedia) だそうです。

単に、この本の著者がやってる音楽ってどんなもんなんやろ?って興味でポチりました。

この「ミュージカル・フロム・カオス」は2枚組のライブ・アルバム。ジャズ・ファンクを大人数編成でやってるらしいという、それだけしか予備知識が無かったんですよね。

で・・・、

CD1枚目を聴いて。。。失敗したと思った。

めちゃくちゃじゃねーか!!グチャグチャなリズムとノイズ。なんすかこれ?前衛音楽?高尚なお芸術なのかもしれないけどアタクシには理解不能です。

CD1は各地で演奏した「Catch22」という曲のライブ音源ばっかりを5バージョン収めたもので、、、すいません、一度も最後まで聴いた事が無いです。

あああ、こういう世界もあるんだねぇ、大人の世界?とか思いながら、一応2枚目のCDを聴いてみたら、

これがまた、格好いい!!!

やっぱりリズムは変拍子というか複合拍子(ポリリズムっての?)というか不思議な感じの曲が多いんですけど、クールでポップで、ひたすらにファンキー!

その場でファースト・アルバムの「REPORT FROM IRON MOUNTAIN 」をポチってました。CD1は未だについて行けないけど・・・





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コメント

やろう!やろうよファンク♪かく言う私も最近聴き始めたばかりなんで何も分からんのやけど(-_-)ところでファンクとソウルとR&Bの違いってナニなんやろ?

を、アニキもついに?

やりましょう、やりましょう。まずは「分かってくれるかい」から^^;

R&Bが時代を経てムーディーなソウルと踊れるファンクに分化してそれぞれ進化した・・・的な?わたしはもう何でもかんでもファンクと呼んじゃってます、ブルース以外の黒人音楽にルーツを持つサウンドは。

イギリス人がファンクもジャズもR&Bも全部「ジャズ」と呼び習わしてアシッド・ジャズみたいなムーブメントを生んだように、海のこちらの日本人にとっても細かいジャンル分けなんて関係ねー、、、っていう言いわけを考えてみました。

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