« 斜め読みしただけレビューw 「ギタリストのためのハーモニー」 | トップページ | ギターの指板で、同じ音を探し出す方法 »

ペンタトニック・スケールの覚え方、まとめ

<ペンタトニック関連記事の目次>

 

だらだらとペンタトニック・スケールの覚え方ってテーマで記事を書きましたけど、一覧しやすい様にまとめときます。

 

<マイナー>

・マイナー・ペンタトニックを押さえる時は、人差し指をルートに置く所から出発する
・6弦のルートに人差し指を乗せたら、基本ポジション‐1
・5弦のルートに人差し指を乗せたら、基本ポジション‐2

 

<メジャー>

・メジャー・ペンタトニックを押さえる時は、小指をルートに置く所から出発する
・6弦のルートに小指を乗せたら、基本ポジション‐1
・5弦のルートに小指を乗せたら、基本ポジション‐2

 

※ ダイアグラムのスケールのルートは "A" で統一してあります。 

 

ペンタトニック <マイナー> 基本ポジション

 

1

 

5

 

 

ペンタトニック <マイナー> 拡張ポジション

 

Mpent1

 

Mpent2

 

 

 

ペンタトニック <メジャー> 基本ポジション

 

1

 

2

 

 

ペンタトニック <メジャー> 拡張ポジション

 

3_2

 

4 

 

結局のところ、覚え方に正解も不正解もありませんし、地道な練習の繰り返し以外にそれを習得する方法なんてないですしね。

特におっさんになると・・・、なんて年齢のせいにしちゃったりなんかして。でも思い返してみりゃ若いころから暗記物は大の苦手だったし、あたしの脳みそは生来ぼんくらだったって事は認めてしまおう、うん、おれぼんくら。「ぼんくら」って標準語?

 

まあこうやって段階的に覚えていく方法もありますよね?っていう程度のお話でした。

わたし自身、まだまだペンタトニックに習熟してると言えるほどの実力はありません。えらそうに講釈垂れててもヘタクソはヘタクソ。特にブロック・ポジションを自由にどんどん移って行こうとすると道に迷って分けが分かんなくなっちゃうんすよねぇ~。

リアル方向音痴は指板の上でも方向音痴なのかもしれない・・・

もっとスムーズにポジションの連結を移って行けるように、見失わないようにする練習が必要みたいです。

最近一番驚いたのが、「ギターが上手い人はすっごくスケール練習するのね!?」って事だったのね^^; その方はプロでジャズの人なので、プロはもちろんジャズすら目指してないわたしとしては「ほ、ほ~」と感心するばっかりで、その全部を参考に出来るとは思わなかったですが、、、、

それにしても・・・

桁が違う。3桁ぐらい違う、いやもっと違う。

なにがって、スケール練習にかける質と量が本当に凄いな~って思った。

ポジションを変え、キーを変え、運指を変え、1弦だけとか、1,2弦だけでとか、3度のパターン、4度のパターン、5度、6度、7度のパターン、トライアドなどなどなど、そういうのをありとあらゆるスケールを使って・・・・もう上げていったからキリがないほどのスケール練習をやってるんですよ、毎日毎日、今でも。。。話には聞いてましたがリアルに目の当たりにするとね・・・ビビるわ、マヂで。

曰く「ギターの練習っていうのはスケール練習に始まりスケール練習に終わる」んだって・・・

知ってるって事と、出来る事の違いを思い知らされました。。。

そんなこんなでスケール練習頑張ってます、最近。

 

あ、もう一つ。自分の耳をペンタトニックという調性の中に縛ってしまうことも大事かも。

例えば、Am7のコードが鳴っていてたら、ギターを手に取らなくても自分の中でAマイナーペンタが鳴ってないとそのスケールを使えるようにはならないと思います。

Am7が鳴ってる中で、手元を見ずに適当な弦を適当なフレットで押さえて1音鳴らした時、それがAマイナーペンタ内の音なのか、外なのか、サウンドだけで分かることも必要。それが分かればフォームうろ覚えでも何とかなるしね。

 

俺は野良犬、調性なんかに飼いならされたくないぜ!って人は・・・それはそれで貴重なので頑張ってソウイッタ方面で頑張っていただくとして。。。w

ポピュラー・ミュージックがやりたいならそういう素養も大切です。もちろん調性内の音しか使うなっていうんじゃなくて、外れる時はちゃんと分かった上で外れなさいってことですよね。

フォームを憶え、サウンドに習熟しなきゃいけない!!って事で、そのための一番の練習方法は。。。結局繰り返しスケールを行ったり来たりするしかないんすよねぇ。

面倒臭ぇ。。。。

 

そんなこんなを考えつつスケール練習にいそしんでおります。ぐる~っと回って基本に立ち戻ったみたいな気分で。

一つ思ったのが、脳みそが退屈しないように、いろんな角度から、常に新鮮にスケールを練習する伝統的な方法こそ、スケール・シーケンスだったんだなぁって事。

スケール練習に特化した2巻目のこれ「DVD版 ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ2」をもう一回見直してみるのもいいかもな。

 

<ペンタトニック関連記事の目次>

 

 

« 斜め読みしただけレビューw 「ギタリストのためのハーモニー」 | トップページ | ギターの指板で、同じ音を探し出す方法 »

指板の見取り図」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1089833/40162203

この記事へのトラックバック一覧です: ペンタトニック・スケールの覚え方、まとめ:

« 斜め読みしただけレビューw 「ギタリストのためのハーモニー」 | トップページ | ギターの指板で、同じ音を探し出す方法 »

無料ブログはココログ