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ブルース・スケールってコレだろ?

反抗期ってやつは若い子だけの特権じゃなく、いい年こいたオッサンだって、それこそいい年こいてしまった分無闇に頑固になっちゃったりなんかして、表層的に見りゃ反抗期の子供と大して変わらない厄介を抱え込んじゃうもんなのかもね。

って事で、どうにもスケールでございとか、ペンタトニックだとか、ケーデンスでやんすとか言われちゃうと、そこから外れていきたい衝動にかられるお年頃なのです。

で、最近思うのが、ブルース進行にマイナーとかメジャーのペンタトニック・スケールを使うって、あんまり正しいアプローチじゃないんじゃないかって事。

ブルースへのアプローチにもいろいろあるとは思います。でもまあ、マイナー・ペンタトニックを使うってのが一般的というか、初歩的というか、まあ初心者はマイナーペンタでも使っとけよ。てな感じの投げやりなサジェスチョンが多いじゃないですか。(被害妄想だけど)

そんなマイナーペンタもね、最初のうちは「こりゃすげえ」ってなって、享楽に耽るお猿の如くペンタでご満悦。なんですけど、そのうちアレ?ってなる。

いや、実のところ最初っから「アレ?」って感じてたんだけど、いやいや、これは俺がヘタクソなのがいけないんだと、もう己の力量の問題だと、そう信じて練習に励む分けじゃないっすか。。。

でもね、そのうちに・・・いや、あれですよ、力量は力量で大いに問題なんですよ。とはいえ、なんかちょっと・・・

あのね、端的に言って・・・格好悪いの。ペンタだけのソロって。なんかダサい。

しかもさぁ~、お手本だとかいっちゃってるこの模範演奏も.....そこそこダサくね?なんて生意気なことを言っちゃったりなんかしたりしなかったり・・・・

もちろん、そう感じ始めたなら他のスケールを試すとか、コードトーンでのアプローチを学ぶとか、それが正しい道筋だろうとは思います。

ただ、そもそもペンタトニック一発でブルースを乗り切ろうって発想が間違ってるって事はないのかな?

あえてペンタ一発って縛りを入れちゃうから、模範演奏だって格好悪くならざるを得ないんじゃないかと思うんだよね。

で、そんな無理をせずに、純真無垢な(おバカさんの)心で、素直にブルースの調性ってものを考えてみたってお話です。

定型的な(あるいは一般的な?)ブルース、いわゆる I7 - IV7 - V7 の3コードで、12小節まわしのやつを念頭に、分かりやすい様に「キー=C」で考えますね。

I7 (C7)の構成音は「ド、ミ、ソ、♭シ」
IV7(F7)の構成音は「ファ、ラ、ド、♭ミ」
V7(G7)の構成音は「ソ、シ、レ、ファ」

って事は、ブルースにおけるダイアトニックって、「ド、レ、♭ミ、ミ、ファ、ソ、ラ、♭シ、シ」の9音音階じゃん。

そしたらもう、ソロだってなんだって、このスケールで弾きゃーいいんだよ。これぞブルーススケールだよねー。。。?

って事でまだもうちょい続きます。

続きです。 「メジャーもマイナーも一緒に煮込めばいいじゃん編」

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