カテゴリー「日々の練習日誌」の74件の記事

筋トレ

昔からあんまり腱が強いほうじゃないのか、調子に乗って長時間ギターを弾いてると腱鞘炎になるってのを何度か経験してまして、だからまあ歳のせいっていうのとは違うんだとは思いますが、今年の正月明け、左手小指をまたもや痛めちゃったのをきっかけに、ちょっとは筋トレでもしてみるかと思い立ちました。

もうすっかり良くなりましたけど、今回の小指は腱鞘炎っていうより筋肉痛だったんだと思う。こういうあんまり筋肉が発達してない箇所が筋肉痛になると腹筋とか腕とか腿なんかとはダメージが桁違いですよね。多分ちょっとだけ筋肉の繊維に傷が付いただけなんだろうけど、そもそも筋肉がちょっとしかないから比率的にはもう全体の3,4割傷んじゃったみたいな感じ? まあわたしは専門家じゃありませんからあくまで想像ですけども。

って事で、ムキムキになる気はさらさら無いけど、ちょっとだけ筋トレしようと思いまして、ニギニギするたまご型のゴムボールと、レジスタンス・パワーバンドLevel1ってのを先月末購入しました。

La・VIE(ラ・ヴィ) レジスタンスパワーバンド レベル1 3B-3000

初めて2日で筋肉痛になっちゃって、こりゃもう俺ってばムキムキになっちゃうかも、なんてほくそ笑んだものですがその後はまったく。。。 まあレベル1なんてこんなもんだよねって感じで続けてます。

このパワーバンド、ムッキムキなリー・カーマイケルさん監修の小冊子が付いてて、鍛える筋肉別トレーニング方法が示されててなかなか分かりやすいです。

これまでもギターを弾く前のストレッチはしてましたが、それと一緒に僧帽筋を中心にトレーニング中。ムキムキになる気配はまったくもってありゃしません。

筋肉痛にもならない程度じゃたかが知れてます。でも、これをやると体がぽかぽかして、冬場は特にギター前の準備運動としていい感じ。調子は上々です。

ニギニギボールはテレビとか見ながらニギニギしたりもするかな、たまには。まーなんだ、これはね、なくても良かったかもね。

モダンポリリズム講義、1ヶ月ちょいの成果

モダンポリリズム講義とは、ニコニコ動画に開設されているビュロー菊池チャンネルで、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔さんが有料配信しているポリリズムについてのビデオ講義です。

この記事はそれを見ているわたしの個人的な記録で、講義を見てない人にはナンノコッチャなので、読み飛ばし推奨。でもこれ本当に面白くてガチな講義が月々1000円以下(いくらだったか忘れちゃった、800円ぐらい?)で見放題なのでオススメですよ。

ちなみに菊池さんの最近のお仕事はガンダムの音楽。格好いいっすね。1stガンダムしかまともに見たことのない世代なんですが、ちょっと見てみたいかも。というかサントラが聴きたいだけなのかもしれないけど。。

あ、ちなみにポリリズムって、複合リズムの事です。どっちかと云えばアフロリズムの理解と獲得を目指す感じで、パフュームのヒット曲とは99.9%無関係ですが、このポリリズムの講義とは別にパフュームの楽曲分析動画もありますよ。っと宣伝はこのくらいにして本題に入ります。

1ヶ月前の記事では、3x4のクロスリズム(ものすっごく分かりやすいヤツ)を自分で手作りして、その中で4拍と3拍を行き来するので精一杯だったけど、最近はiPodをシャッフルして無作為に流れて来る4拍子の曲を、ほぼほぼ3拍に割り変えられるようになってきた。それをキープし続けるのには結構な集中力が必要で、ちょっと油断すると途端に頭拍を見失ってしまうけど。

一ヶ月間、あれこれ試行錯誤しつつも、だいたい下記のような流れで進んできた感じです。

1.  クロスリズムの中で3x4を割り変える
2.  4拍子の曲を4のリズムからバイリンガルに3拍子を切り出す
3.  4拍子の曲の上で3拍4連符のリズムに完全に乗り換える
4.  それをさらに3拍3連に切り治す       ←今ここ
5.  4拍子の曲の上で3拍子に乗り、3のリズムからバイリンガルに4を感じる

項目2.から3.へ進むのに結構苦戦しました。4拍子と3拍子の間に断崖があって、なかなか飛び移る勇気が出ないみたいな感じだった。今じゃひょいひょい飛び移れるようになったけど。

このねー、最後の5番目がクソむずかしい! まったくできない。

4拍の曲だから当然だけど4のリズムがガンガンに鳴ってて、いくら自分の中で3拍のクリックを鳴らしてても、4つ割のリズムを覗き込みすぎると途端に4拍子に引きずり降ろされちゃう。

とはいえ、初めたばかりの頃はまるでダメだったのに、やってりゃ徐々に出来る様になるもんですね。今や単に4を3に割り変えるだけなら(やたらとゆったりな曲や一拍が早過ぎる曲でなければ)結構簡単。菊池さんのいう通り、リズムを「割る力」と「積む力」ってのが鍛えられたと実感してます。

講義の方は、第28回まで見進めて、とうとう本格的に5拍子x4拍子に突入。

第一回がアップされたのが2014年の1月、28回はその年の9月だから8,9ヶ月分のコースを1ヶ月ちょいで進んでしまってるので、ちょっと駆け足すぎるんだけど、楽しいのでついつい先を見たくなっちゃうのが玉に瑕です。

ギブアップしてなければ、また一月後ぐらいに続きを上げる予定。

スケールをポジションで覚えることの功罪について

〜 あるいは、「ギター練習=ポジションを覚える」であることは是か非か 〜

ギターにかぎらず、楽器を学ぶってことには幾つかの側面があって、最終的にはそれらを統合して音楽になるっていう、便宜的っていうか、分解的な方弁ですけど、そんな風に捉えてみたら、

  • 器械運動的な訓練(フィンガリングやピッキングを正確に早くするとか)
  • <奏でるべき音を奏でる訓練と学習>
  • リズム感
  • 音色や強弱のコントロール

こんな感じなのかな。

この内の、「奏でるべき音を奏でる訓練と学習」って部分。奥歯にモノの挟まった物言いですね。要はコードやスケールを覚えたりとかって話。曲を覚えたりコピーするってのも一部はここに含んでるかな。(便宜上のアレなので完全に分解できるものじゃないですが)

このね、コードとか、スケールとか、tab譜を使ってのコピーとか(耳コピも最終的には)、もうニアリーイコールで指板のポジションを覚えるって作業になっちゃうですよ。それがね、なんとも座りが悪いというか、こんなもんなのかなぁ?って感じる(わたしが、個人的に)っていうお話です。

何なんでしょう、これは。罪悪感?いや別に罪ってことはないか、趣味の音楽なんて楽しけりゃそれでいいんだから。

つまるところ、これはアレです、多分、極めて個人的な、ポジションをただ暗記しろっていうヤリクチが気に入らないっていう、NO FUTURE?  明日なき暴走? とにかくもう God save the queen なんですよ!

一言で言えば、ポジションに縛られてる感が気に食わないの・・・

コード・ポジションもスケールも、tab譜だって所詮道具なんだけど、道具を使ってるんじゃなくて、道具に使われてる感が無性に気に入らない。ギターを初めたあの頃なら、指示通りに弦を押さえてジャランって弾いたら好きなアノ曲と同じような音がした!! ってだけで楽しかったのにさ。今やもう中高年のEDみたいなもんで、そんな事じゃ勃たちゃしませんよ。(例えが下品でごめんなさい)

もちろん、オレはそんな事ないゼ!!指板なんぞ下僕も同然って方は大勢おられるっていうか、わたしもそこを目指したいんだけどどうすればいいんだろうか? というのがお話のテーマ。

空間に配置された無数のスイッチをルールに則って、順番に、器用に、そして規則的に、ON/OFFを繰り返す。するとその操作に合わせて(そしてその操縦者のわたしにとってはまったく無自覚に)音楽が流れ出す。

そんな錯覚にまま陥りがちなのを何とかしたいなと、今切実にそう思うんです。
(そんなのまるでトリプルファイヤーのスキルアップじゃないか)

ちゃんとした音楽教育を受けてないとか、子供の頃にピアノだとかオルガン、エレクトーンとかを習ってないとかで、楽譜もスラスラ読めないし、なんていうコンプレックスもありつつなんだと自覚はしてるんですが、音楽ってこんなにも窮屈でパズルを解くみたいなもんなんだっけか?なんていう(完全に誤解に基づく)いちゃもんを付けてみたりして。。。。

あ〜〜案の定、話がまとまらないので次回に続くような気がします。

続きです、「スケールを覚えるだけじゃ足りないもの」

モダン・ポリリズム講義

ギターの練習を再開して1年半を超えたあたりで、またしてもちょっと手を痛めてしまいました。今回こそはやらかさないようにと慎重にやってたつもりだったのに。

思うように指が回るようになってくると面白くなっちゃって、ついつい長時間ギターを抱え続けて体を壊すというお馴染みの状態。それでも仕事や何やで時間的な制限があれば勝手に自制されるんですけど、年末年始でタガが外れたか、ふと気づけばオーバーワークだったみたいで、左手小指の付け根に痛みが・・・

気をつけてたつもりなんだけどなぁ。

まる2日休んだけど、まだちょっと痛みがある。ここで無理して全てを台無しにするってのを今まで何度繰り返したか知れないんですが、さすがにもうね、大人の余裕をみせてやりますよ。今度こそは無理せず、ちゃんと回復を待ってやるぜ!(当たり前すぎで萎えるなぁ)

って事でポリリズムです。

ずい分前に「憂鬱と官能を教えた学校」についての記事を書いてた事を思い出して読みなおしてみたんですが、

「TVの方は見れないので今更ながら読みました「憂鬱と官能を教えた学校」

ずいぶんと失礼なことを。。。

今やすっかり菊地成孔さんのファンと相成りました。口は災いの元って事で今後とも慎ましく謙虚に生きていきたいと思う次第であります。

って事でポリリズムなんです。

菊池さんがニコニコチャンネルに開設しているビュロー菊池チャンネルでは、現在進行形で「モダン・ポリリズム」講座を配信しています。有料チャンネルなので見てみたい方は課金必須ですが、約30分の講義動画がすでに80回を超える大ボリューム(あとどのくらい続きそうなのかは追いつけてないので知りません・・・)。これはもう月々数百円の課金なんてタダみたいなもんですよ!大盤振る舞いとはこの事です!

っと、ファン心理からくる無償の愛を宣伝という形で示させていただきつつ話を続けたいとおもいます。

一回目は課金してなくても見れたような気が。。どうなんだろう?

課金前はYoutubeに上がってるのを見たんだった。

要するに、ついついギターを弾きたくなっちゃうので第15,6回目ぐらいで落ちこぼれてしまってたこの講義に、いい機会だからキャッチアップしようって事で自主練を開始しました。

残念ながら、わたしには、ギターの才能のみならず、リズムについての天賦の才もなかったようで、基礎の基礎である3x4のリズムを4拍で取ったり、3拍でとったりの所から時間をかけてやり直さざるを得ないみたい。

パーカッションなんて持ってないし、録音機材もまともに持ってないので、ギターとギター用のルーパーで4拍3連のリズムを(BPM70っていう超低速で)録音して、それを流しながら4拍と3拍を行ったり来たりなんかしたりして、そんであまりの自分のレベルの低さに萎えたりして、でもなんだか楽しいので良しとしてみたりして、

まあこちらは現在そんな感じであります。

続きです、「モダンポリリズム講義、1ヶ月ちょいの成果」

再開

ふと気づけば4年以上放置してたブログですが、ギターの練習を再開したのに合わせてまた開始してみようかと思います。

ブログもギターも結局は習慣の賜物でして、理由はなんであれ一旦中断してしまうとなかなか再開できなくなるもんですよね。何やかや忙しかった仕事も、忙しいままなんですけど、習慣さえ付いてしまえば練習時間ぐらいは捻出できるもんです。

ちょうど一年半ほどまえからボチボチとギターを手を出すようになって、最近そのサイクルも安定してきたので練習の記録でも付けていこうと思ってます。

まあ、個人的な記録でしかないので誰にどうこうって事もありませんが、しれっと再開するのもアレなので一応再開宣言なぞしてみました。

テーマはズバリ、低空飛行上等!!とにかくダラダラとでも続けてジジイになる頃には多少は弾けてるようになってれば・・・いいなぁ〜

です!!

アンディー・パートリッジのギター・レッスンをもう一回見直したりして・・

わたしの中では(勝手に)キング・オブ・ポップって事になっているバンド"XTC"のギター・ボーカルであり、職人気質、チャキチャキのポップ親父とあだ名されるアンディー・パートリッジのYoutube映像です。

ギター・レッスンって題名になってますけど、実のところあんまりレッスンじゃない。

でもこの気難し屋のアンディー親父が機嫌よくギターを弾きながら自分の曲やギター・プレイを解説をしてる姿って貴重なんじゃないでしょうか?

ずいぶん前からネットに上がってた映像なので今更なんですけど、改めてじっくり見たのでメモっておこうかと・・・

 

 

2部編成になってます、まずは「パート1」

00:45
まずはコピーする事だ。おれもいっぱいコピーしたよってお話で、ジミヘン、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシア、ロリー・ギャラガーなんかを弾いて見せてくれます。

 

03:26
だれの事だろう?オーリー・ハウスロン?知らないなぁ。聞き取れないだけかな?アルバート・アイラーみたいなって形容してるので一筋縄ではいかない人なんでしょうね。

ギターで弾いてくれてますが、いかにもアンディーの好みそうな前衛的^^; ヘンテコ演奏っすね。

追記:
コメントで教えていただきました。オリー・ハルソールなんだそうです。う~ん初耳、勉強になります!!

 

 

04:45
アンディーの曲作り、特にギターのボイシングの話へ。

この人がごく普通のものとは違うコードのボイシングをアレコレ試しては、その独特な響きからイメージを膨らませて作曲するって話は(多分)有名。興味深いです。

 

05:10
"E"メジャーの例。左側が一般的なフォーム、右がアンディーのフォームです。

本来3弦の1フレットの△3度(A♭)の音をオクターブ下の6弦で出し、3弦では5度(B)。

「普通のサウンドより温かみがあってずっとええで」って言ってますね。

 

"D"メジャーの例

これは1弦の△3度(F#)を2オクターブ下の6弦に持っていくパターン。

やってる事は単なる転回形の模索。でもギタリストでここまでこだわってる人ってあんまりいない気がする・・・、どうなんでしょ?

こんな風に自分にとって心地の良いサウンドを探していく姿勢。これが職人と呼ばれる所以なんですかね。だってたかがトライアドの、一番基本のオープン・コードっすよ。

 

05:40
以上のボイシングを踏まえて、コード・バッキング。進行は"A  E  D  E"。最初は一般的なコード・フォーム、次にアンディーのフォーム。

英国のどこまでもなだらかに続く牧草地を思わせるような、暖かくて牧歌的なサウンドが後期XTCの一つの魅力だと思うんですが、それはこういうボイシングの妙からも生まれてるんすねぇ。

 

06:32
このボイシングのボトム(コードの一番低い音)を繋いでみると心地よいベースラインが現われてくる。なるほど。

 

06:43
興に乗ったのか鼻歌でメロディーを付け始めたぞ!

ボイシングもどんどん転回させてイメージを膨らませていく様がスンバラシイ。

 

7:46
Q.「コピーとかすんのはエエけどさ、人マネじゃなくて自分のスタイルってどうやって作んのさ?」

A.「そりゃ、お前さん。退屈しねぇこったな。いつだってナンジャコリャ!?ってなるようなプレイを心がけなきゃなんねえゾ」

またここで名前が上がりましたね、オーリー・ハウスロン??誰?

アンディー曰く「彼はこんな風にゃやらねーだろ?(ブルース・リックを弾いてみせる)、やつがやんのはこうだ!(変態無調性型垂れ流しソロ炸裂ww)」

「これぞ"えぐぞちっく・らんどすけーぷ"っすよ、エッヘン」

「眠てぇ事(ブルースとか)言ってんじゃね~ぞ!ウッシッシ」

、等の暴言が続きます^^

 

08:45
リード・ギターについて一言、「おれはコード進行の奴隷にゃならね~ぞ!!!」

「何!キーがGだと?よっしゃ任せろ、おれはAメジャー・スケール弾いてやっからな!」ww

 

Surprise yourself, alarm yourself, HURT THE NEIGHBORS!!!

名言ですww

 

いやいやいや、アンディー親父節炸裂。こんな事ばっかりやってるのにポップスの世界に踏みとどまっててくれた事に感謝したいです。いや本当に。(だって最近はもう踏みとどまってないし・・・)

 


 

この危ういバランスをもう一回取り戻してくれ~~。。。

(XTCを聴いた事がない方にもぜひ上のYoutubeの曲を聴いてもらいたい。出だしがナンダコリャ?だと思いますが^^; せめて歌が始まるところまで我慢してもらえれば納得いただけるかと・・・。)

 

Apple Venus 1

基本練習がマンネリになってきた

基本練習って真面目に取り組めば取り組むほどにマンネリになって、惰性でダラダラとやってるだけになっちゃうんですよねぇ。やらないよりはマシ!!とは思うんですけど、つまらない繰り返しになってしまったら何か新しい事をやらないと

って事で、基礎練をリニューアルしようと思ってます。

でも、新しい事を覚えたり、今までやってない事を指に叩き込むのってシンドイ。最近ちょっとモチベーションが上がらないので困ったもんです。

一応はちょこちょこと情報収集したり、積んであるだけの^^;教本を今一度ひも解いてみたりしてるんですけどね~・・・

 

マーティー兄やんのビートルズ的リック

 

まいどお馴染みかどうか知りませんが、この人のこの手のレッスンは相変わらず面白い。

 

 

メジャー・スケールのシーケンスを使った単純なリック(04:23から解説があります)ですが、アウトサイド(インサイド・ピッキングでした~、マチガイ)で弦飛びピッキングする基礎練習にちょうどいいし、小指を酷使するのでフィンガリングも鍛えられるのでは?

さらに指定のコード進行でいい感じにアドリブも出来ちゃうって寸法。

キーは"Aメジャー"、コード進行は下記の4小節。

| A  E7  | F#m7  A7 | D   Dm  | A       |

基本的には「Aメジャー・ペンタトニック」だけど、3小節目の"D - Dm"だけは例のリックを弾いてやればバッチリ。(マーティーさんは、この「サブドミナント - サブドミナント・マイナー」の部分を伝統的なビートルズ・サウンドだって言ってますね。そうなの?)

BOSSのLoop Stationなんかでバッキングをループさせてやってみると、これが結構面白いの。必ずD-Dmでリックを挟むっていう単純なルールと、そのサウンドの気持ちよさでハマる^^

 

 

トライアドを叩き込むサーキット・トレーニング的な?

 

これは本腰入れてやらなきゃなと思ってるトレーニングなんですけど、面倒な上にマーティー兄やんのヤツのような面白味が無いので二の足を踏んでる練習。

1,2,3弦だけを使ったトライアドの基本3ポジションを機械的に往復する訓練。

 

 

レッスン・ビデオでは"G"のトライアドを例に挙げて説明してます。1~3弦を使った"G"コードって押さえ方は3通りあるんですが(6弦ルート、5弦ルート、4弦ルートの基本フォーム)、それを5往復しろ!!って内容になってます。

この調子でダイアトニックの"I ~ VII"までをメトロノームを使ってノンストップでやるとか、5度圏でキーを移って行くとか、やり方はいろいろ考えられそうですよね。面倒くさそうだけど・・・・

考えただけでグッタリするけど・・・・

 

っと、まあ、
そんな事を考えてますって事をメモっておこう。。。

謎の呪文「イドフリミエロ」?スケールってよく分からん

わたくし 「でっかいアフロをゆさゆさしながら小粋にギターを弾く。そんなファンキーな男になりたいです!!」
師匠   「よし、分かった!枯葉をやるぞ!」
わたくし 「いや、あの、JBがですね・・・」
師匠   「うむ、ジャズの基本は枯葉なのだ!」
わたくし 「・・・・、(゚Д゚ゞ らじゃ~!」

って事で、よく分かりませんが、”枯葉”のコード進行はジャズを学ぶのに最適なんだそうでありまして。。。

 

 

お師匠とわたしの間で会話が成立してないんじゃないかという懸念は無用であります。これはつまり、空手を学びたいイジメられっ子に延々とペンキ塗りをさせるという、かの有名な空手キッド・システムなのですから!!(いやマヂで)

 

そんな事はさて置いて。。

いよいよのっぴきならない感じにジャズ(っぽく)やらなきゃならなくってですね、(面倒だからと)後回しにしてた事をいろいろと覚えなおさなきゃいけない。。。そんな状況なんです。

で、表題の「イドフリミエロ」。この呪文を日々つぶやき、頭に叩き込んでおります。

 

そんで、ドレミの歌をモードで歌う。。。

「イ」はイオニアンのイ~
「ド」はドリアンのド~
「フ」はフリジアンのフ~
「リ」はリディアンのリ~
「ミ」はミクソリディアンのミ~
「エ」はエオリアンのエ~
「ロ」はロクリアンのロ~
さあ歌いましょ~
ミイエリフイド~♪ (ソドラファミドレ~)

うん。歌う必要はまったく無かった。

 

お師匠さんはジャズの人なので普通にミクソリディアンだのドリアンだのって言葉を使うんですが、わたしはパンクの人なので当然すぐにはピンと来ません。

たとえば、「(B♭メジャ・キーの曲で譜面のF7コードを指差して)ここミクソリディアンだから譜面に書いてあろうとなかろうと9thを付けていいんだよ」

とか・・・

何で9thを付けていいのかどうかなんて事の100歩前に、ミクソリディアンが何番目なのかがパッと思い浮かばないと話が先に進まなすぎて困っちゃうんです。

ちなみに、
(1)イ (2)ド (3)フ (4)リ (5)ミ (6)エ (7)ロ
なので、

ミクソリディアンは5度。ドミナント7thにはいつでも無条件で9thをテンションとして使っていいんだって事です。

こればっかりは言葉の問題なので覚えるしかありません。諦めて繰り返すのみです。

イドフリミエロ・・
いどふりみえろ・・・

(チャーチ・モードについては、わたし自身まるで理解できてません。何なんすかね、これ?意味がわかんねーっす。意味は分からないけど、とりあえず言葉として憶えてる段階)

 

You know waht I mean ヽ(´▽`)/

直訳?すれば「テメー、俺の言ってっ事わかってんのかよヽ(#゚Д゚)ノ」

ってな感じで、どちらかというとケンカ腰っぽいタイトルのジェフ・ベックの名曲。代表作「Blow By Blow 」の一曲目。(邦題は「分かってくれるかい」というなんともナイーブなニュアンスですけが、誰かに「you know what I mean?」なんて言われた日にゃ、相手の胸倉を掴んでゆさゆさしちゃいますね、わたしなら)

この曲をバンドでやってみようってことになって練習してるんですけど難しいっすね。。。

基本的に、完コピは目指さない!という鉄の掟がありますので^^; テーマ部分以外は適当にジャムってお茶を濁しましょうっていう方針なんですが・・・

そ、そのお茶を濁す部分て、ギターで濁さなきゃ、ですよね!?

って事で練習している事をメモっておこうかと思います。

 

2/18の録音

<You know what I mean 音源1>

 

2/28の録音

<You know what I mean 音源2>

 

でもこの曲を練習するのは楽しいっす。何が楽しいって、カッティングが楽しい。いつまでもチャカチャカやってたくなる。でも、やってる間は気持ちよく悦に入ってられますが、録音して聴いてみると・・・鬱だす。多少はマシになってるんですよ、これでも。でもやっぱりヘタクソだな~。。。

18日から28日、10日間練習して、、、少しは上達したのかどうか。。。

どうなんすかね?よく分かんないです。冷静に聴いてられない(/ω\)
あと一月ぐらいたてば、もうちょい客観的に聴けるようになってるだろか?

 

この記事にはMobypictureのサイトの音源をブログにリンクできるかな?っていうのを試してみるっていうサブ・テーマもあったりします。リンクされてるかな~?

 

追記:

記事を書いた後にちょっと思ったんですが、you know what i mean って気軽に使ってる人っていますね。「分かんでしょ?」程度の軽い感じに。イメージ的にはアメリカ人、それも西海岸あたりでhey dude!とか言っちゃって、フリーメーソンの秘密の儀式ばりの謎な様式で握手を交わしてそうな人、とかいう次なる偏見をぶちかましつつ・・・。次回からはyou know what i meanって言われても胸ぐらユサユサしちゃいけないなと反省しました。

(注)これを書いてる当人はアメリカへ行った事すらありません、全てが偏見に基づいた書き散らしであることをご報告申し上げます^^;

 

追記2

これ全部Boss RC-2 loop stationで録ってます。RC-2ってプリセットのドラム音も使えるんですけど、あえて使ってません。ドラムが入るとそれだけで25%増しぐらい上手くなったような錯覚に陥るので・・・

ちなみにこれは、禁断のドラムを加えて3/5に録って見たやつ。。。

<You know what I mean 音源3>

 

よくよく聴くとアラだらけなんだけど、ふんわり聴けば様になってそうな錯覚がするですね。

やだやだ。。。

。。

RC-3、欲しいなぁ。。。

 

追記3

 

<You know what I mean 音源4>

さらに懲りずに3/18日の録音。ノープランでアドリブに突入したため指板上で指がアワアワいってるのが如実に分かるおまけ付き。。。。

 

こっちはモノホン。。。

 

アドリブに集中するとコード進行を見失うボンクラはアタクシだけですか?

ごく普通のブルース進行でマイナー・ペンタ一発みたいなアドリブの真似ごとぐらいは(たとえそのソロが超絶カッチョ悪いとしても!)まあ出来ない事は無いんですが。

例えばですよ、キーAのブルース進行があったとして、

|A7 |A7 |A7 |A7 |
|D7 |D7 |A7 |A7 |
|E7 |D7 |A7 |E7 |

 

しかも、いわゆる「クイック・チェンジ」しない、最初の4小節がA7ベタになってるパターンであってもです。コード進行を見失うというか、この12小節の中で自分がどこにいるのか分からなくなる事が多いんですけど・・・

どうしたらいいんでしょう(ノ_-。)

 

例え見失ったとしてもマイナー・ペンタトニックだけでいいならごまかしは効くんです。ターンアラウンドに入れば嫌でも自分の居場所を思い出しますから^^;

それに気付きたら「やべぇっ!」っとばかりに終わりに向かう感じのフレーズに切り替えれば、ギリギリ難を逃れることもできます。でも・・・

 

 

マイナー・ペンタトニックだけじゃ面白くない

 

す、すいません。いま偉そうな事をいいました・・・

 

でもですね、上手い人たちや憧れのギターヒーローな方々は良くやってるじゃないですか!!いや多分やってるじゃないですか!。。良く知らないですけど、やってるかも知れないじゃないっすか。

ほら、A7の間はメジャー・ペンタ、D7になったらマイナー・ペンタみたいな具合にスケールを切り替えたりする、あれですよ。

 

アレに憧れてやってみようとするんだけど、上手くいかないんですよねぇ。

 

自分が今何小節目のどのコードの上で演奏してるのかを見失っちゃうからグダグダになっちゃう。。。気合い入れて集中してても、だんだん盛り上がってきてウォ~~!なんて弾きまくったらまた迷子。

 

わたくし極度の方向音痴なんですけども、譜割の中でまで迷子になってる気分で嫌んなっちゃう。

 

今は「弾けちゃう!ジャズ・ギター 」っていう教本の中のスタンドバイミーを下敷きに、メジャーとマイナーを切り替える練習をしろというお師匠さんからの厳しいお達しを受けて頑張ってるんですが。もうね、もうもうもう、うまくいかんです。

 

ひとまずそのままコピーしたところまでは良いんですけど、

 → RC-2 Loop Station でバッキングをループしながら弾いてみた「Stand By Meのソロ部分」 (Virageで弾いてみた^^)

 

そのコード進行で自分なりのアドリブ・・・って言われると、上手くいきません。

 

ソロ部分のコード進行はこの8小節の繰り返し。

|A△7|EonG# |F#m7 |B7     |
|D7   |DonE   |F#m7 |F#m7 |

B7D7は「Aマイナー・ペンタトニック」、それ以外の部分は「Aメジャー・ペンタトニック」でソロを取るっていうのがお題。

 

そもそもメジャーとマイナーのペンタを瞬時に切り替えられるほどスケールポジションに習熟してなかった!!っていうガッカリな事実に気付いてしまったんですが、

 

そんな事より、もうもうもう、迷子。道を見失いまくり。

 

自分の方向音痴は一生治らない自信があるんですけど、コード進行上での方向音痴も一生治らないんでしょうか・・・

 

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