カテゴリー「アーティスト / 楽曲」の26件の記事

期待に打ち震えながら見に行きますぜ、「ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン」!!

「JBの波乱に満ちた人生と絶頂期のライブ映像、そして、彼の魂を受け継いだアーティスト・関係者たちのインタビューで綴るソウルフル・ドキュメンタリー」

MR.DYNAMITE  The Rise of James Brown

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行ってきますよ、6月15日のトークイベント付き特別先行上映。在日ファンクの浜野さんとオーサカ=モノレール中田さんのトークも楽しみですが、JBの音楽ドキュメンタリーがどんな具合に仕上がってるのか楽しみで仕方ありません。

幼少期に両親と離れて売春宿を経営する叔母に預けられ、盗みを働いて入れられた刑務所で知り合った友人を(悪く言えば)食い物にしながら音楽でのし上がってみたり、ファンクという独立した音楽ジャンルを生み出してみたり、苛烈な黒人差別に立ち向かう公民権運動の穏健派の闘士として絶大な影響力を振るってみたり、とにかく語ることが多すぎて困っちゃう人ですし、超大物レジェンドがわんさとインタビューに答えてるみたいだし、映画として115分に収めるのは大変そうなんだけども。

もうね、今からテンション上がりっぱなしなのは否めません。この期待に答えてくれる作品であることを期待したいっすね。

(追記)2016.6.22

いや〜、良かった。濃ゆい、濃すぎてちょっと字幕を追うのが大変だったw。もう一回見に行かなきゃ。なんかもうね、メイシオを庇うためJBに銃を突き付けたエピソードを語るメルビン・パーカーのくだりとか、ちょっとね、震えました、JBのあまりに深い孤独に・・・

音楽監督だったピーウィー・エリスのお話も興味深かったですし、何よりピーウィーって癒し系なのね、あ〜JBの音楽監督なんて癒し系ですっとぼけてるぐらいじゃなきゃ勤まらないか、なんていう勝手な妄想に耽ってました。

オーサカ=モノレール中田さんと在日ファンクハマケンのお話も中々に癒し系。

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癒やし抜きにはJBと渡り合う事は出来ないのかもしれないっすね。

Prince.......

プリンスが亡くなるとか、嘘だろ・・・・・

http://edition.cnn.com/2016/04/21/entertainment/prince-estate-death/

「バース・コーラス」、最高じゃんか〜

堀込泰行さんと口ロロ(くちろろ)のコラボ曲、「バース・コーラス」。すんごくイイです。

そもそも、やっさんと□□□っていう組み合わせがちょっと意外だったし、UCC DRIPARとかいうサイトに登録するとダウンロードできるとかいう配信形式がまた、ねぇ、う〜んって感じではありましたが・・・でもこの曲すごくいい。すごくいいの。

□□□って、いとうせいこうさんのラップ曲ぐらいしか知らないので堀込泰行とのコラボって意外でした。歌詞を□□□の三浦康嗣さんが書いて、それにやっさんが曲を乗せたようですが、歌詞の持つリズム感を泰行的メロディーがねじ伏せてる感じのズレ感が面白いし、王道ど真ん中な泰行節楽曲と、なによりもやっぱり歌声がね、やっぱり素晴らしい。

堀込泰行さんはキリンジから脱退以降発表したオリジナル曲は配信で1曲だけで、それ以外はBillboard Liveから出るカバーアルバム「CHOICE」 とか、CMソングを歌ったりとかで、なかなかまとまった作品を発表してくれず、こちとらヤキモキしっぱなしな分けですけども。 とはいえ、やっぱりこの方のソングライティングは本当にすげぇーし、大好きなんですよ。もっとバンバン曲を出してほしいんだがなぁ。

やっさんがこだわり過ぎて作品を完成できないってよりも、このご時世それを発表する場がないって事もあるのかもね。だからビルボードレコードだとか、UCCだとか、そういう所から企画物の作品を出すのが精一杯とか?だとしたらちょっと切ないね。

ま、一ファンとしてはいつまででも待ちますけどね、「馬の骨 」や「River 」を超える傑作を!

在日ファンク「メジャー2ndアルバム完成中間報告確認ツアー」行ってきた

行ってきました、Tsutaya O-East。

在日ファンクのライブは多幸感が半端ない。相変わらずキレッキレでした。

キレキレすぎてハマケンの靴底が剥がれるアクシデントも楽しすぎたし、3月3日って事で桃の節句コール・アンド・レスポンスも楽しすぎ。桃の節句マシーン、桃のせっくマシーン、桃のセックスマシーンで、ゲロッパな一夜でありました。

そして発表されましたね、ついに。メジャー移籍2ndアルバム「レインボー」 が。発売は5月なのでまだちょっと先ですが、楽しみ。

今回は前向きなポップな曲を作ってますってw 確かに在日ファンクの曲って、根にもってますだとか、贅沢したいとか、もっと傷つけてくれとか、むくみが取れないとか、ハマケンのコンプレックスから立ち登るオーラが凄くって、それがまたファンキーで格好いいんですけどもね。

最近仕事もギター弾くのにも忙しくて、本当はあれこれ書きたいことは溜まってるんですが、なかなか筆が進みません。ブルースにペンタトニックなんて嘘に騙されちゃいけませんよ、っていう与太話の記事を書いてたらすっかり迷宮に迷い込んじゃって、すっかり更新が滞っちゃいました。。。

変拍子が密かにブームなの?下北沢シェルターへ3776(みななろ)見に行った

いっぺんライブを見てみたいと思ってた3776(みななろ)さん、下北沢シェルター でトリプルファイヤー、Maison book girl と対バンするって事で、行ってきました。200人も入ればギュウギュウの小箱ではありますが、満員でしたよ。

いやー、3776・ちよのさん可愛かった。そんで、意外とちゃんと歌えてた(すいません、もっと不安定な歌唱を覚悟してたんだけど、むしろ上手でした)。対バン形式なのにオーディエンスを過剰に煽らず、ダウナーな「春がきた」から始める感じとか、カラ回るMCをものともしない肝の据わりっぷりが素敵でした。

トリプルファイヤーを見たいってのも参戦理由のひとつ。1年ぐらい前かな、テレ東の共感百景ってバラエティーで、ボーカルの吉田さんがやたら異彩を放ってて、youtubeで検索したらおったまげた。ってなって以来、気になってたんですよね。

この人達をなんて称せばいいんでしょうか、脱力系な和製レッチリ? リズムのきっちりしたキャプテン・ビーフハート? コンセプトが謎すぎてちょっとわたしには手に余るw

わたし的には、やっぱりギターに注目なんですが、何なんでしょう、この人を喰ったようなギターのリフ。とても個性的ですが、何にインスパイヤーされてのコレなんでしょうか? わたしの少ない知識の範囲だとビーフハートぐらいしか思い当たらないんだけど、でもいくらなんでも楽曲の向いてる方向が違いすぎますよね。

それを無表情に微動だにせず弾き切るあたり、結構な技巧派なのかも。

「トラックに轢かれた」と「戦争の話」は笑ったなー。曲がそもそも語りなので、MCすらもバックトラックなしの楽曲的な演出(それともあれはガチ?)みたいな、独特な世界観で面白かった。

Maison book girlは不勉強でまったく存じ上げず、全くの初見。ブクガって略すんすね。それにしてもさすがはトリ、ものすごい盛り上がってました。その時になって初めて、今日のお客さんのマジョリティーはブクガファンだったと気づきました。

モッシュとか久々に見たわー。

3776もトリプルファイヤーも終わって、わたしは後方隅っこにいたので巻き込まれなかったけど、真ん中辺りに居なくてよかったと胸を撫で下ろしましたよw

よく分からなかったけど、あれは何か特定の曲のある瞬間に無礼講になるシステムなんすかね? 突如モッシュが始まって、ピタッと収まるみたいな、なんかそんな感じ。パンクやグランジの無軌道で暴力的なアレとはちょっと違って見えた。最後までポカーンとお客さんたちを見てました。

そんなMaison book girlさんですが、楽曲的には解決感の薄い上質なポップスって感じ。なのに、リズムフィギュアがやたらと凝ってて、ずっとそればっかりに集中して聴いてた。

初っ端の曲が7拍子で、2曲めが5拍子って来た時に、おいおいなんだこりゃってなった。

その後も、6拍子とか、ワルツ(3拍子)とか、また曲はオーソドックスな4拍子だけどシンバルが2拍5連でパターンを刻んでたりとか、サビになるとスネアがものすごい存在感でポリリズムを刻んでて、すんごく歌い辛らそうなのとか。

プログレも真っ青なリズムトラックにポップな曲、それを女の子たちがヒラヒラのドレスで歌い踊り、客はモッシュするってw

変拍子ってことなら3776も負けじと3・7・7・6拍子を突っ込んでたし、今宵はアレだな、変拍子まつりだな、いやー、世の中まだまだ面白い事があって捨てたもんじゃないなって思った。(別に変拍子が特別好きってわけじゃないけども)

そんな事を思いつつ、物販で2枚目の「3776を聴かない理由があるとすれば 」(サインしてもらった)と、トリプルファイヤーのアルバム「エピタフ 」を買って大満足の夜でした。

トリプルファイヤー「エピタフ」

3776を聴かない理由があるとすれば

今月はやたらとCDを買いすぎた、っていう反省とメモ

さすがにちょっと、買いすぎた。でもまあ次々と聴きたい、聴いてみたい、そんな音楽と出会えるのは幸せなことですよ、っとか屁理屈だけはこねておこうかと思います。

菊地雅章    ススト

ジャズにまったく疎いので、「サークル/ライン」はDCPRGのオリジナルだとずっと思ってたんですけど、菊地雅章さんの曲だったんですね。っていうか、DCPRG結成の動機のひとつが、このサークル/ラインを演奏するためだったと、菊池は菊池でも菊地成孔さんのラジオで聞いて2度びっくり、って事で購入。DCPRG REPORT FROM IRON MOUNTAIN(Amazon) 盤と比べると、ススト盤の方がすっきりしてて静謐感があります。

電車に揺られ、幾つもの駅を通り過ぎていく、そんな環境音がモチーフの曲らしいですが、1981年のスストと2001年のアイアンマウンテン、時代を経てそれだけ世の中騒がしくなったのかもね。とても気に入りました。

4の倍数リズムになれた耳には7拍子の曲って半拍欠けて感じられるからか、急き立てられるような疾走感を感じる気がする。

3776      ラブレター

「3776を聴かない理由があるとすれば」にドハマリしたので、遡ってミニアルバムも聴いてみました。楽曲的にはもう安定の(不安定な?)石田節でヤッパリどうかしてる。ポップでかわいらしい「温暖湿潤山ガール」はもちろん、「A∩B」(AとBの積集合)はめちゃめちゃ格好いいイントロからまさかな展開で楽しいし、21分20秒に及ぶ「時空ラブレター」のトリップ感。。。これはスゲエや。何なんでしょう。

アルバムの最後のトラックが「答え合わせ」ってなってて何かと思ったら、このミニアルバム収録曲すべてに3拍子・7拍子・7拍子・6拍子と連続する変拍子が挿入されてて、それがどこだったかってのを解説してんの、6分半もw ユニット名にちなんだミナナロ拍子、プログレ的なドヤ顔でやられちゃうと興ざめですが、井出ちよのさんのキャラも相まってポップに遊んでる感がして、嫌味がなくっていいと思います。

おっさんにはちょっと手に取るのがはばかられるこのジャケ写からは、こんな破天荒な内容は想像だにできません。

エグベルト・ジスモンチ   Coracao Cidade

ブラジル音楽好きってわけじゃないんだけど、人から勧められたのもあって購入。ものごっつい密室感っすね。打ち込み主体の作品だからなのか、ちょっとなんだか怖くなってくるほどのとろけ具合。これがいわゆる中南米の溶けたリズムってやつなんですか?巨匠エグベルト・ジスモンチ相手に非常に失礼極まりない表現になっちゃいますが、狂人の頭のなかを直接覗いちゃったような恐怖と恍惚を感じるんだけど、何なんだろう、これは。ちょっと癖になりそう。 (そんなこんななタイミングで来日するみたいですね、チケット取れたら聴きに行きたいな)

岡村靖幸    幸福

待望の、本当に待望のニューアルバム。めでたい。いやー、本当にめでたいです。赤飯炊かなきゃ。

前作のセルフカバーアルバムが2011年か。ずいぶん長くかかりましたが、その間たゆまず活動し続けた集大成、ど真ん中!って感じ。岡村靖幸って、何だかんだやっぱり岡村靖幸なんだと、胸を張って表明したんだなって勝手に感じちゃいました。

いや実はね、これ一聴した時は、なんか岡村ちゃん印のアレンジやサンプリング(ちょっと使い回し?)って感じで少し肩透かしを食らった感があったんです。一聴目だけね。Disるつもりは無いんだけど、こうもっと何か、もっと見知らぬ風景を見せてくれるんじゃないかと勝手に想像してたみたい、わたし。

発表されるアルバムがことごとく革新的に変容していた若いころのイメージがあって、そっち方向の期待値が膨らんでたんだなぁ。イケナイオクスリによって安定的に活動できていなかった時期が長かったので、こちらの思いも変なふうに凝り固まっちゃってたんでしょうか。

でもでも、2回3回と聴くうちに確信しました。岡村ちゃんは岡村ちゃんなんだと。唯一無二の、こんな岡村ちゃん印の、そんな音楽をずーっと長い事待ってたんだよ!!これからも期待してます。

KERA     Brown, White & Black

ケラさんのソロ作は27年ぶりだそうです。その27年前のソロってどれの事かと思ったら「展開図」だそうで、なるほど。  ロンバケは結局再結成しないのかよーって筋には1曲めはかなり染みます、ってか染みました。欲をいえば「シュルシュルシュール」や「犬」も新録でやって欲しかった(ただの懐古趣味。でも「ミシシッピ」をやるぐらいなら、ねぇ。だめ?)

帯のコピー曰く「ニューウェーブ精神溢れるジャズ盤」だそうですが、わたしとしてはケラ&ザ・シンセサイザーズ「Body and Song」の延長線上に位置づけたい感じがしました。

James Brown     THE POPCORN

セッションでThe Chickenをやるので、やっぱそれなら始祖のオリジナル盤を聴きたいじゃないか、って事で。もう間違いないです。全編インスト、JBsの魔術に酔いしれる一枚。

dCprG  Franz Kafka’s South Amerika

新生dCprG。聴いてなかったので。表記が大文字小文字混じりに変わってたのね。次こそはライブが行きたいなぁ。

堀込高樹   Home Ground

廃盤になっちゃっててCDは持ってなかったので、ディスクユニオンで見かけて衝動買い。ダウンロードもいいんだけども、やっぱり盤が欲しいの。世代の問題かもね。地味だけど屈指の名作。

キリンジ    KIRINJI Tour 2003 / Live at Budokan

DVDもあるみたいだけど、CD盤。どちらも廃盤。。。選曲がシブイ、演奏も素晴らしい。「The Echo」も7拍子でしたね、これ歌おうと思っても拍の頭見失っちゃう。リズム音痴をなんとかしたいなぁ。

Steely Dan      AJA

言わずもがなな名盤はやっぱり名作でした。何となくへそ曲がってしまってちゃんと通しで聴いてなかったんですが、やっぱり、いいっすね。

3776を聴かない理由があるとすれば

この年末年始、3776(みななろ)さんのアルバムが衝撃的すぎてヘビロテ中なので、再開一発目がギター関係ないってどうかと思いますが。。

3776を聴かない理由があるとすれば  (Amazon)

3776とは富士山(富士宮)ご当地アイドルで、富士宮市役所の資本で結成、活動してる、のかな?(by wikipedia) 当初は昨今の潮流か、お決まりのグループ形式だったようですが、なんだかんだで現在は井出ちよのさんのソロユニットとして活動されているようです。

昨今のアイドルというものにまったく疎く、いわゆるマス狙いで売れている方々はともかく、ニッチなところではかなり振り切れてて面白い楽曲が散見されるなぁ、って程度のリテラシーしかないんですが、この界隈における3776の評価ってどういうものなんでしょう?

色眼鏡で世の中を見たりしたくはありませんが、そうは言ってもお役所発信のアイドル。
なんだかもっと正統派な方向というか、正統派じゃなくてももうちょっと地元に馴染んで愛される的な方向へ向かってもいいんじゃないかと思うんですが、なんでこんなにぶっ飛んでしまったのかと老婆心ながら気を使ってしまうほど、もうどうかしちゃってるとしか言いようのない面白さで、大好きですw

いや十分地元にも愛されてるかもしれませんし、井出ちよのさん自身は愛らしさが人の形をしてるようなお子さんなんですが、それだけにこの曲とこのトラックは何事なんでしょうか。

「登らない理由があるとすれば」

アルバムは全曲ほぼこの調子です。キテレツっぷりが半端ない。Disってるんじゃなくて、とにかく全編ダークでモーダルw、それもジャズ風味じゃなくて、これはもうあの、ちょっと照れちゃいますが、あれです。みんな大好き「ニューウェーブ」w

これ他になんて表現すればいいんですか?

ケラさん(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)が言及してるのを見て何の気なしにYoutubeで検索して、その日の内にアルバムをポチってしまった私としては言い逃れしようもありません。


「八合目にゃまだ早い」

そんなおっさんの懐古趣味はともかくとして、このCD、コンセプトアルバムとしても私の個人的ランキングでダントツ1位といっても過言じゃありません。

サージェント・ペパーズはコンセプチュアルだとか言われても今ひとつピンとこないような愚鈍な私にもハッキリと明示される「富士山登山」というコンセプト、ギミック、ラスト3曲から高まる謎の感動。

曲順通りに聴くのが楽しくて仕方ありません。

 

とにかく作曲もアレンジも面白くてどうかしちゃってる上に、かわいらしい歌詞が乗っかる(7曲目の避難計画と防災グッズなんてあまりの愛らしさに悶絶しました。「アドリブでやるっ!」ってところで毎回笑ってしまいます)、それを子供が不安定な歌唱で歌う(ちよのさんすいません)。

このパッケージングは本当に凄い。

3776を聴かない理由があるとすれば 」疑いようのない傑作だと思います。

ジャケも格好いい

在日ファンクが○を○して○○こわい、マルマルファンクすげぇ

9/7 在日ファンクが待望の2ndアルバム「爆弾こわい」 をリリース!!

。。。
。。。。
。。。。。まあね、

もう9/25っすからね。今更感が半端ないんですけど。

 

 

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もちろんレコーディングの環境の違いや何やかやあるんでしょうがファーストアルバム よりも格段に引き締まったバンド・サウンドが・・・・。カッコイイ、本当にカッコイイよ(泣

アルバム冒頭の、「こまくやぶれる」 → 「爆弾こわい」 → 「マルマルファンク」 の強烈無比なファンク・チューンでもうノックアウトです。
まいりましたm(_ _)m

 

良くも悪くもボーカルでリーダーのハマケン(浜野謙太)のキャラに支えられた企画物のバンドって印象でしたが、そんな考えは吹っ飛びましたね。

 

 

 

2ndアルバムからバンドに参加した元DCPRG後閑さん。この方のサックスがまたスンバラしく上げてくれます。ソロイストってのはソロが始まったとたんに楽曲をスッ飛ばす破壊力が無きゃだめだよねぇ、なんて分かったような事をつぶやきたくなっちゃうって....何なんでしょ、この存在感は?

あと何気にギターがいい仕事してます。

何気になんて失礼しちゃいますが、何気にスゲェと思います。仰木さんのタイトでファンキーなギターがバンドサウンドをギッチギチに引き締めてるんじゃないでしょうか?分かんないけど。

これぞファンク・ギター!!な正統派のプレイ。本当に好物ですw

 

これならハマケンいなくてもインスト・バンドでやって行けるんじゃないっすかね?

いやいやいや、好きですよ浜野さんも。そうじゃなくて、このタイトなバンドとハマケンの強烈なキャラとでせめぎ合いながら遥か高みを目指して欲しいっていう、そんなまとめ方でよろしいでしょうか?

 

 

蛇足 

ハマケンありきの名曲といえばやっぱり「環八ファンク」と「ダンボール肉まん」っすか?

 

環八ファンク

 

ダンボール肉まん

 

混じりっけのな~い、肉などいらな~い。
お前が最後に俺に残した言葉~♪

 

 

 

ぶーーー ぶーしゃからか ぶーーーー!!

時期を逃した感満載ですけども。。。。

復活しましたねぇ、岡村ちゃん。ぶーしゃかLOOP最高っす!!!

 

 

 

もちろん新譜も買いましたよ。ライブチケットとTシャツセットの奴。。。。

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あ~楽しみだなぁ、9月7日かぁ~。よ~しはりきっちゃうぞ~・・・・・

ってちくしょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ

もう9/19じゃねぇかあああああああぁぁぁぁ

 

ま、いいんすよ。行けないだろうなぁ、行けるといいなぁ、駄目だろうなぁと思いながら買ったんだからさ。でもまんまと夜間にお仕事が入っちゃうとかさ・・・・神様ってドSだよね。

 

新譜の「エチケット」、新曲なしのセルフカバーだったのは少し残念ですが、編曲を大胆に変える岡村ちゃんのライブ・アレンジが堪能できる秀作に仕上がってると思います。

 

 

新録の「だいすき」

 

 

とうとう岡村ちゃんもインディーズ・アーティストか。。。。でもまあいいじゃないか。
ソニー時代のアルバムは未だに再版されないけど・・・まあいいじゃないか。

誰が何と言おうと岡村靖幸の天才性は不滅なんです!!

キモイとか言うな~~~~ww

 

そのファンクネスも、10代の男の子の自意識を血涙を流すように歌いきる歌詞も、底なしのアレンジ能力も、エロもナルシズムも、とにかくもうスゴイ人なのよ。今の若い世代にそのオカムリン・ワールドを見せつけてやって下さい。

 

岡村靖幸なんて知らないって?

そんなあなたも今後の岡村ちゃんに注目して下さい。

 

 

20年ほど前、バブル崩壊とまさに同時に発表された傑作アルバム「家庭教師」 なんて必聴ですよ。

 

話は変わるけどさぁ、バブルを知らない世代と話をすると、「バブルってうらやましい」とか言われるんだよね。でもさ、マッタクモッテうらやましくなんてないから!!!マヂで。

いや、本当のバブル世代は50代辺りから上でわたしは乗り遅れた世代ですけどもね、バブルが過酷なヒエラルキーの世界だったって事は肌身を持って感じてましたよ。

まさに岡村ちゃんの歌う「車のない男には興味がないわ、あきらめて出直して勉強でもしてて!」っていう世界。

車を持っていたとしても、その車種によってランクづけられて人としての価値を判断されちゃう世の中。

女性にとってはもしかするとパラダイスだったのかな?でも男の子にとっては・・・特にお金のない若い男にとっては辛い時代だったのよ。ヒエラルキーの底辺に位置する若い男はゴミ屑も同然。それって結局今と変わらないんだわ。

 

そんな風潮の世の中、バブル拝金主義のまっただ中で、車も買えず自転車に乗ってナンパに出かけては悔しい思いをするようなw底辺の若者の、それでも「本当に大事なキスなら俺しか販売してないんだぜ!!」っとかいう悔し紛れの捨て台詞を全力で放つ岡村ちゃん。本当に格好よかったww

胸のすくような思いで聴いたもんです。

しかもそれをナルシシズム全開でコレデモカ!!!っと歌い上げる様は・・・・まあ万人受けはしなかったっすけどね。

 

(E)na  ←「カッコイイナ」
カッコイイナ、アレイイナ、コレイイナ、欲しがってばかりのベイベー
カッコイイナ、アレイイナ、でも本当に大事なキスなら僕しか販売してな~い


 

そんな岡村ちゃんもすでに40代半ば。過去3度のお勤めを終えて帰って来た岡村ちゃん。。。。塀から帰って来る度に痩せて、戻って行く頃には太るというループは・・・・今度こそ断ち切って欲しいと切に願ってやみません。

※ 薬物での活動失速。久々の新譜がセルフカバー。ますます日本のスライ・ストーン化に磨きがかかって来たとか・・・そんな揶揄は気にせずマイペースに活動して下さい。岡村ちゃん愛してるよ~~

 

蛇足

公式サイトのぶーしゃかLOOP。 過去曲の一部を使ったコラージュなんですが、いかにも岡村ちゃんらしいアレンジで今後の活躍を期待せずにはおれませんね。

 

たぶん23歳 元ネタ: 「家庭教師」

紅茶の飲み方笑かすwww。
このライブ映像は岡村ちゃんにハマれるかどうかの踏み絵みたいなもんかもw

 

 

ぶーしゃか 元ネタ: 「ビスケット・ラブ」

これ以外にも「ぶーしゃか」は使われてたような。思い出せない・・・

 

 

 

フリーランスのペンペン草 元ネタ: 「ア・チ・チ・チ」

ご冥福をお祈りします。コーネル・デュプリーの訃報に触れて。。。

コーネル・デュプリーさん、お亡くなりになってしまいました。

Cornell Dupree, rhythm-and-blues guitarist, dies at 69

職人肌というか、いぶし銀なR&Bギタリスト。享年69歳との事ですから大往生だったと信じたいです。晩年は肺気腫を患い、Youtubeにもチューブに繋がれながら演奏する、見るからに具合の悪そうなライブ映像が上がっていましたし、肺移植手術の費用を集めるために仲間がチャリティーライブをしていたりしていたようですね。

まったく知らなかったのでショックもひとしおでした。。。

 

これは元気なころのご様子。ギター1本だけでのリズミックなプレイが渋い。



 
 

テレキャスを抱えるたたずまいがCOOLすぎ! エリック・ゲイルとの掛け合いも聴きごたえがある。

 

この訃報をはじめて聞いたのはTwitterのTLでしたが、情報の出元はエリック・ゲイルの奥さんのツイートだったらしいですよね(確認はしてませんが・・・)。 

 

 

P-FUNKのオムツのゲイリーことゲイリー・シャイダーの訃報に触れた時もそうでしたが、病気を患っている事をまったく知らなかったのが悔やまれます。。。

 

長いキャリアを持つコーネルさんですが、わたしがこの手の音楽を聴くようになったのって極めて最近なんですよね。なので超個人的な話ですけど、知り合ったばかりの先輩に突然先立たれてしまったような、あ~これからもっといろいろ教えてもらいたかったのに、なんていう気分で寂しい限りです。

 

とは言いつつ、わたしにとってコーネル・デュプリーといって真っ先に思い起こす人はこの方だったりするんですけども・・・


 
 

にわかファンは"にわか"なりにご冥福をお祈りします。

 

ティージン

 

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